Type-Cなのがいい。
2inchHDD、SSD用のケースを過去にいくつも使ってきたが、Type-Cは初めて。
従来ケースの弱点はType-Bポートの脆弱性だった。ヘナヘナでしっかり固定されず
接触不良がよく起こり、モバイル用途では信頼性が非常に低いものだった。
Type-CはType-Bポートのものよりも若干高いが、これから標準となっていくので
Type-Cのものを買うべきと思う。
macbook Pro 2016 15inchで使用。
これはmacだから起こる現象なのかは不明だが、時折認識しない時がある。
SSDが原因かケーブルが原因か、もしくは本体の基盤や接続部分が原因かも不明(試せる別の組み合わせが手元にない)。
ケースを探していたところこちらに行き当たり購入したが、値段が安いのでこんなところかと諦めている。
外付けの使用目的がデータの持ち運びなら問題ないと思うが、例えばタイムマシーンでの使用(macの標準バックアップ機能)として使うには不向きかも知れない。
速度は、購入したSSDやケーブルによると思うが、まぁ満足な範囲。
他の方も書いてますがアルミの意味はほとんどありませんね。引き出し構造でHDDが露出する面は上部のみです。HDDと接触もしてませんし、まぁ熱くはなっているので全面プラよりは多少は意味ありそうですけど。放熱穴もエアフローが考えられて開けられている訳でもないので見た目だけ、ないよりあったほうがいいかなぐらい。逆によりコスト減らしてアルミの側と両サイドの蓋の昔からあるタイプにしたほうがどーせねじ止めあるんだしよかったかと思います。てことで積極的に放熱するタイプ、ではないです。というか、アルミ筐体ならもっと安くてちゃんと放熱考えられているもの、ありますし。
てことで特におすすめはしません。これは完全に私感ですが、ORICOのUSB HDDケースは2.5inch/3.5inchあわせて6種類購入して使ってみましたが、あえてわけは書きませんが全て別なものに買い換えてます。たまに使うぐらいなら問題ないのですが、常時接続や高負荷には向かない感じです。
HDDを接続したが認識しない。ケーブルを変えたりHDDを変えても変化なし。おそらくケースの不具合かと。
なんどもなんども試したせいかHDDに物理エラーが。おかげで2TBのデータが飛んでしまった・・・。
こちらの方がダメージが大きかった。どうしよう。仕事関係のデータを数日前に退避させていたので助かったが、家族写真が一瞬でパーになりました。
しばらくするとマウントされるようになった。(マウントまでにはかなり時間がかかる)
ですが、ディスク内にアクセスができません。
Macのディスクユーティリティーを起動してもマウントはしている(デスクトップにアイコン表示)ようだがディスク情報をみることはできず。まともに動作するHDDを接続しても全く同じで、ディスク情報をとってこれません。
これ以上ディスクを壊すのは嫌なので、このケースの使用はあきらめることにしました。
外観はスケルトンで気に入っていたが、逆にデータを壊してしまい、途方に暮れています。
上記の件を販売元に連絡して対応して頂きました。新しく来た商品は大丈夫でした。つくづくバックアップは大事だと思いました。
速度、安定性に問題はないようです。
しっかりしたアルミ製カバーで、見た目は悪くないのですが、コストダウンに寄りすぎた様に感じました。
私が今回、最も期待していたのは、"放熱" 効果でした。
しかし、他の方のレビューにもある通り、HDDを搭載する内部トレーの材質はプラスチック製で、これといった熱伝導対策はありません。
ケース前後に多数の放熱用の穴、のように見える模様があり、そのうちの幾つかには、ピンホールが空いています。
商品写真の説明には、"大面積の放熱穴付き" と書いてありますが ・・。(網目になっているのかと、勝手に思ってしまいました)
更に内部はコネクタ部分で仕切られている為、ケース内前後の通風、放熱は不可となっています。
因みに、アクセスランプはUSBコネクタの隣 (後方?)にあり、個人的には視認しづらいように感じます。
そして、HDD固定には、トルクスネジを二本使用します。(ドライバー付きです)
諸々を考慮して発熱の少ない、SSDへの交換を考えています。
頑丈なアルミ製を謳っています。確かに頑丈なアルミ製の外装ですが、HDDをのせるトレーはプラスチック製です。
アルミとの接触は全くなく、冷却には何の影響もありません。
まぁ、SSD(ちょっと古め)を入れて使ったand連続アクセスを強いられる様な使い方をしないので、熱問題はなさそうですが・・・
アルミって言ったらよく冷えるんじゃ無い?と思って買うと残念な結果になりますのでご注意ください。
また、ネジがトルクス(?星形のアレ)になっているので、普通の人は付属のドライバーを無くしたら大変なことになります。
そんなところも注意してください。
そういうことで、評価は「おすすめとまでは言わないが、買うのを止めない」とします。
初期型PS41200型に外付けSSDを繋ぐ為に購入しました。今のところ特に不具合もありません。
一度SSDなりHDDを繋ぐと簡単には外せないかも。造りはペラペラのプラスチックです。
他の方々が言うランプは気になりません。本体に繋いであまり目につかない場所に置いているのでランプは見えないです。
ケース本体の長さが短くSSDがギリギリ入る感じです。
ケースの長さが短い為、SSDをSATAのコネクタに差し込む際には斜めにして差し込む感じになります。
SATAのコネクタが元々斜め上を向いており、SSDを差し込んだ後もSSDが斜めに刺さった状態になります。
SSDをコネクタに差し込む時も思っていたより硬めだったので、SSDが壊れるのではと心配になりました。抜き取る時も硬いと思いましたが、差し込む時よりは怖くありませんでした。
機能は一応使える物でしたが、蓋を閉めてもカタカタするのと、斜めになったSSDが壊れるかも知れないと思い、使うのをやめました。
同じORICOですが、型番の違う製品。2588C3-BKの方は、本体が5ミリ長い13センチになっており、SATAコネクタの分だけ内部寸法が大きくなっているのではないかと思い、其方を購入して確認したいと考えています。
写真1枚目差し込む前。
写真2枚目差し込んだ後。
写真3枚目差し込んだ物を上から見たものです。
Type-Cのほうですが、手持ちのType C = Type C ケーブルを接続したら、本体のコネクタ部分が不安定で、少し触るだけで接続解除されてしまいます。さわらなかったり、テープなどで固定すれば問題ないんでしょうけど…
ちょっとだけ残念でした。
ORICO 2.5インチ HDD / SSD ケース USB3.1 GEN 1 Type-C SATA HDDケースとELUTENG 2.5インチ HDD / SSD ケース USB3.1 GEN 1 Type-C SATA HDDケースを購入。見た感じ、基板もケースも同じもののようです。
カバーのメーカー表示「ORICO」 カバーのメーカー表示「ELUTENG」 基盤の裏(底側)の表示(印刷)が少し異なるのみ。
他社(上記2社以外の)のケースが不安定だったので買い換えました。SSDを入れて使っています。上記2社のものはどちらも安定しています。
転送速度は測っていません。
USBケーブルA→Cも付いていてお得です。