いきなりシステムクラッシュ
古いマザーボードなのでPCIEx1のスロットが少ないので試しにと購入。刺して電源立ち上げたらいきなりピーと嫌な音。スロットの場所か? と疑い二か所ほど試すも改善せず。あきらめてボードを外して起動したらシステムドライブとデータドライブにエラーでまくり。尚且つ貴重なケースのUSB3.0コネクターおも巻き込んでクラッシュ(これはなんとかなおせましたが)。久しぶりに大きな外れ(初期不良か?)を引きました。これをもう一つ購入するには勇気がいります。
ドライバCDが添付されていませんが、Windows10やUbuntu18.04ではドライバ不要です。Windows7ではインターネット接続があればしばらく放置するとドライバがインストールされます。しかしWindowsXPでは自分でドライバを探す必要があります。ORICO社にあるドライバはXPではインストールできません。XP対応を謳っているのなら旧バージョンも置いておくべきです。VIA社もXP対応のドライバは現在公開していないので、結局いかがわしいダウンロードサイトのお世話になることになります。
取り付けの際ビスをガッチリ締め付けると基板の向かって右側(奥側)が浮き上がり接触不良を起こすので、スロットの右側ががっちり刺さるように抑えながら、固定できる最小限の加減でビスを締めて下さい。玄人志向のボードと同じ要領です。
デスクトップPCに増設して、1ヶ月も経過しない内に火花が散ったような音が鳴りました。
同じSATA電源ケーブルから分岐して電源を取っていた、SSD128GB CドライブとHDD2TB Dドライブが壊れました。
みなさんお気を付け下さい。
VRChatでフルトラッキングをする際にトングルがマザーボードのUSBポートを圧迫していたため購入
PCの環境
windows1064bit,msi z370GamingPlus,8700k,gtx1080(msi),16GB,850w電源
PCケースはjonsbo u4でアルミ製です
PCへ組み込んで補助電源は別途変換ケーブルを使用してSATAからボードへ供給させました
ドライバ等のインストールはしておらず初回起動で認識、使用できました
USBポートへ右端、真ん中、左端へトングルを3つ直に挿して使用しましたがトラッキングが飛ぶような現象はありませんでした
USBハブに延長ケーブルを使ってトングルを使っていた時よりもノイズが少ないのかフルトラッキングが安定しました
USB接続のHDD等の使用や7ポートすべてで充電など問題ありませんでした
この製品を使うことで起動時間が長くなることもなかったです(UEFIではFastBootを有効にしています)
環境により色々相性等あるので動作の保証はできませんがとても良い製品だと思います
画像は左からトングル、トラッカー充電用USBケーブル、トラッカー充電用USBケーブル、トングル、トラッカー充電用USBケーブル、ワイヤレスキーボード(2.4Ghz)、トングルです