OPPO-Neo【国内正規品】6-2インチ-SIMフリースマートフォン-ダイヤモンド-873310

タイトルの通りだが返品期限をギリギリ過ぎてしまったので返品もできないし本当に買って後悔した。
普段スマホは格安SIMの2GBプランを使っているのですが、車のカーナビをAmazonで販売しているATOTO A6に替えて、fujiwifiのモバイルルーターをレンタルしていました。使わない時のルーターの電源on-offや、充電の煩わしさをどうにかしたいと思っていたところ、低価格でDSDV対応のこの機種なら、fujiwifiをSIMだけレンタルプランに替えて、大容量高速データーを安くテザリングで使えると思い付き、購入してみました。 結果は、大満足でした。 モバイルルーターの充電の煩わしさから開放されたことだけでなく、この機種に不満点は全くありません。 画面解像度がHD画質であっても、気になるレベルでもないし、HD画質だからこそ、エントリークラスのCPUでもサクサク動くのかと思います。 大容量バッテリーのお陰で、電池持ちも満足です。 Color OSの使いづらさは、いままでのスマホでも使っていたNOVAランチャーで、殆ど気になりません。 指紋認証のセンサーはありませんが、顔の前にかざすだけでロック解除してくれる顔認証が便利過ぎて、なかなか良いです。 DoCoMoのVoLTEに非対応ではありますが、その辺は今後のソフトウェアアップデートに期待したいと思いますが、DoCoMoの3G通話でも不満はないので気になりません。
<ヌルヌル感、大画面、長時間バッテリーに大満足です> 3年間使ったスマホが壊れたので買い換えました。 キャリアスマホは月額料金が世界でもトップの高さであることは以前からしっていましたので スマホは格安スマホで十分です。 どれが良いのか探していたところ、家電屋でみたOPPOがデザインもよく、ヌルヌル感もあり、画面も大きく見やすい。そして何よりもバッテリーの持ちが良い点が気に入り購入しました。裏面はダイヤモンド柄のデザインもお洒落です。25000円代でこの商品ならiphoneなどのブランドだけで持っているのはバカバカしいくらいです。 スマホも時代が変わりましたね。25000円程でこの商品ならほとんどの人が満足できると思います。 <保護カバーも付いている> また、背面の保護カバーも透明な専用のものがついているので別で買う必要はありませんし、 表面にも予め保護シートが貼られているので、こだわりが無ければこのまま使用できます。 お得感が満載のOPPのスマホには大満足です。
sim2枚を1台で使いたかったので、DSDVのスマホを探していた所、 DSDV(トリプルスロット)で大容量バッテリー、2万円台のこのスマホを見つけました。 マイクロUSBだったので、マグネット式の充電ケーブルを買った所、使いやすくなりました。
動作が遅い感じはあるが、慣れれば気にならない程度。
amazon出品で購入、oppoのサポートは素晴らしい、知人のスマホ初心者に自信を持って推薦出来ます。
大画面&安い携帯を見つけたので2台購入。 値段の割にサクサク動いて重宝しています
sony Xperia so-01fから買い替えました。 お値段も魅力的ですが、 通信のスピードも速いですし、 Wi-Fi通信の受信感度もとてもいいです。 画質については少し残念ですが、 それを補うような長持ちするバッテリーが 魅力です。ネットで動画を見ていても、 なかなか減りません。 内蔵スピーカーの音質も良いです。 イヤホンで聴いても勿論良いです。 ちょっと気になったのが、 カメラ機能なんですが、 ズームの倍率が2倍までしか出来ない、 明るさの調整が出来ない、 写真のサイズ調整が出来ないことです。 このスマホのお値段を考えれば 仕方ないことかもしれませんが、 個人的には残念です。 アプリなどインストールして 自分なりに改善するしかなさそうです。
auガラホとZenFone 2 Laser の2 台持ちから解放されました。色々とクセのあるOS ですが、自分風にカスタマイズすれば慣れました。ZenFone 5が安ければZenFone 5を購入したのですが、そこまでお金をかける価値を見い出せんでした。コスパ重視なら買いだと思います。ガラホsimを使い続けたかったのですが、組み合わせ違反とのメールが来ました。スマホプランに変更しましたが、家族割+ピタットプランが適用できないと高くついてしまいます。ウィルスソフトはフォンマネージャをアンインストールできないので、avastが嫌な人はがっかりするかもしれません。
zenfone3から変更。 価格とバッテリ容量と内蔵ストレージ64GBを重視、データ専用simで軽めのゲームとWebやマップ閲覧、テザリングでタブレットやノートPCの通信が主な使い道。 バッテリは2年近く使用した前機種と比べると倍以上の時間もちます。具体的には前機種は1日で残量40~30%まで消耗していたのがR15neoは1日で残量75~60%ほど、充電なしで2日間使っても残量26%でした。 内蔵ストレージも初期の空きが51GB以上ありましたのでアプリ数個入れてもかなり余裕があります。 私の場合、写真などのデータはsdカードへ移すので内蔵ストレージを半分も使う事は無いと思います。 以前は表示領域が5.2インチの画面から約6インチへの変更かつ画素数が少ないので荒が目立つかと思いましたが私の使用状況下では気になりません。 唯一気になったのはダブルタップでのスリープ解除。zenfoneシリーズを使い慣れている為かこの機種が反応が悪いだけなのか判りませんが何度か繰り返さないとなかなかスリープから復帰しません。電源ボタンを押せば1回ですぐに復帰してくれるのですが、以前の癖でダブルタップでの復帰と移行に慣れてしまっているので何とか改善できないものか。 ベンチマークの数値で見ればほぼ同等のSnapdragon625と450ですが、450搭載のこちらの方が少しカクつきや引っかかりが多い気がします。 個人的には価格を考慮すれば充分に使える端末なので全く後悔はありません。 ハイエンド機やiPhoneと比較して低価格機種の性能が悪いとかおっしゃる方がいるようですが、そもそも価格帯が全く違いますから。粗探しならば参考にできませんので同時期発売・同価格帯の機種で行って欲しいものです。

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