SHOEI J-FORCE4 に取り付けました
以前、別の安いインカムを購入してフルフェイスに取り付けておりました。もう1つのジェットヘルメットはどうするか考えておりましたが、使用時状況はほとんどLINEのグループトークを使用していたので、インカムまで必要ないにではないかと思い当商品を購入しました。
以下に長所と短所を書きます。
【長所】
・配線が少ないので取り付けが簡単
・ケーブルが長くも無く短くもなく丁度良い。
・音量はかなり大きくできる。
・スピーカーが薄いので、耳に当たらない。
・ボタン操作は他のレビューにあるほど、使いにくさは無い。
【短所】
・音楽を聴く場合、仕方ないけどシャカシャカ音になる。
(プレーヤー側のイコライザーで対応すれば問題なし)
・皆様が書かれていいるように、USBケーブルのメス側が奥深くて市販のケーブルでは
差し込めなくて使えない物がある。
ただこれは充電しながら使用する場合の防水対策かもしれません。
総合的に見て、かなり満足度が高かったです。
フルフェイスもこれに変えたいと思ったけど、マイクの処理をどうするかが難しいかな。
とりあえず耐久性が不明なので、☆4つにしておきました。
仲間とツーリングで使う為購入。当日まで確認しないのも悪かったが、開封してみるとなんと1セットに肝心のUSBケーブルが入ってないではないか!仕方なく、コンビニで購入し挿し口が細いため、カッターで切り加工し、取り付けた。さすが中国だなと感心した。
LINEのグループ通話で3人で通話。市街地では離れようとまるで隣にいるように会話出来る。ただし山間部、電波状況の悪い所では通話不能でした。値段を考えればお得だと思います。
なので、USBケーブル送って下さい!
良い点
予備のシールが付いてる。
スピーカー直径が45mmで隙間に収まる。要確認。
シールを貼って、そこにスピーカーの裏のギザギザした面を付けたり取ったり出来る。
薄いので圧迫が少ない。
中国と英語と選択できる。
ケーブルが長過ぎず、短過ぎず丁度いい。
スピーカーの鉄の部分も柔らかくよく曲がる。
悪い点
写真に示す通り、貼ってるのと貼ってないじゃ多少隙間が出来る程度空く。
音量調節が上がるボタンしかないので、下げたい時は一体最大音量を通過する必要がある。かなり煩い。
走行中に操作するのは無理だと思われる。グローブしてればなおさら。
バッテリーに関しては未知数なのでこしょしたらレビューします。
良いバイクライフを!
安価なので性能は心配でしたが、実際に使ってみて杞憂でした。薄いスピーカーですが、オープンフェイスのジェットヘルメットに着けて一般道を走るには充分な音量でマイクの感度も良い様です。同梱されているベルクロテープをヘルメットに貼るのですが、2セット分入っていたので2つのヘルメットで運用しています。最初にインカム側の電源を入れてからスマホ(Android)のBluetoothを起動すれば、スムーズに『LM-1』が表示され接続できます。細いマイク支柱部分にスイッチがあるのでグローブをした手では操作が難しいのですが、電話は自動対応なので気になりません。あまりにコスパ良くて便利なので、2つ購入して予めヘルメットに装着しているほどです。
仕事でバイクを使うことが多く、走行中に電話がかかってくると、
その度にバイクを止めて通話していました。
でもすぐにバイクを止められない時もあり、何か良いものは無いか探していた時に、
この商品を見つけてすぐに購入してみました。
実際に使ってみた感想は、なぜもっと早く購入しなかったのだろうと悔しがるほど、
大正解の良い商品でした。
使い方も簡単で、音もクリアに聞こえます。
これで走行中に大事な電話が掛かってきても安心です。
ありがとうございました。
2018/10/20~21にツーリング行ってきましたので追加レビューです。
充電ケーブルを間違えて持っていった結果充電できず、図らずもバッテリー持ちの耐久試験にもなりました。
条件は以下の通り。
■ツーリングルート
・川崎~伊豆下田までの1泊2日。(約300km)
往路:7:30~16:30
復路:9:30~18:00
・AndroidAuto使用。
Googleplayで音楽聴きまくり
随時休憩所までのNaviルート設定
■良かった点
・バッテリーの持ち良し。無充電で往復使用可能でした。
・ヘルメットのおかげで音がヘルメット内で反響する感じ。
・画面消してても低速状態ならナビアナウンスが聞こえる。
■残念だった点
・やはりボタンが触れない。というか触った感触なくてわからない。
・音質は100均の安いイヤホンの感じ(すごい音が軽い、音量上げると割れる)
・ボリューム上げると当然のごとく周囲と喋っててもよく聞こえない。
・Microusbの口が小さいやつか、付属品を使わないと充電できず死亡する。
・結構暑かったのでスマホ側が先に熱暴走して落ちちゃったのですが、
BT接続切れた瞬間がよくわからず、バッテリ切れか?と思ってしまう。
というわけで、やはり操作性に難ありの影響で、ガソリンスタンドや
休憩終わりのときに音楽を止めてから出ないと意思疎通ができないのはネックです。
走ってる最中は周囲の音はそれなりに聞こえますが、路面状況を把握するのは
難しくなるので、一生懸命走ってるときには音楽を聞くのはやめましょう。
----- 以下購入時レビュー -----
SHOEI X11に早速つけてみました。
使用環境はXiaomi Mi Mix(Miui8.0)です。
仮当て状態で音楽をかけながら大体のポイントを決め、
改めてマジックテープをヘルメット側に貼り付け、固定。
※スピーカーとヘルメット側がマジックテープ固定のため、
貼付け後も内装の許す限りずらすことが可能です。
操作ボタンは2つあり、(A)の機能ボタンは
短押し・長押し・2回押しでそれぞれ機能が分かれます。
Googleassistantが使えたのはビックリ。
おかげでAndroid Autoのナビも、画面に手を触れず対応可能。
※行き先変更や消去などはまだやり方わからず。
デメ
ナビの音声を聞くのに、いままで耳掛け型ヘッドホンをヘルメット内に貼り付けて使用していましたが、音量最大でも 80km/hを超えるくらいで聞き取れない感じでしたが、この商品は 100km/hでもバッチリ聞き取れます。
充電しながらでも使用できるのも良いですが、給電すると一旦電源が切れて充電が始まるので、休憩の後に走り出すときは、エンジンをかけた後にボタンを押して電源を入れ直すひと手間がかかり、ちょっと面倒。
走行中に充電しなくても、ナビ用に 6時間くらい使ってもバッテリー切れにはなりませんでした。
音楽を聞くヘッドホンだと思って音質を評価すると、低音が全然出なくて良い音質とは言えませんが、どうせ走行すれば風切り音で低音はかき消されるので、バイク用ならこれでいいと思います。人の声はよく聞こえます。
予備として2台目購入しましたが数回の使用で電源が入らなくなりました。充電ケーブルを接続すると起動しましたがかかってきた電話の番号読み上げ2つ目で電話を切ってしまいます。この状態で電源が切れなくなりました。
バイクの騒音にもよると思いますが、ヘルメットを被ったままで通話できるのが良いです。
Araiのフルフェイスに装着していますが、リード125の場合、低速走行であれば良いですが、
高速走行ではバイクの騒音や環境音、風切音で通話は難しいと思います。
iPhoneとiPod touchをBlutoothで2台接続し、iPod toucchで音楽を聴き、
iPhoneで待ち受けで使用しています。
iPhoneで電話発信時は、インカムの釦でiPod touchの再生を一時停止しSiriで発信先を
告げることでできます。
音楽再生については、音質は期待しない方が良いです。
まあ、AMラジオ程度と考えて・・・
コスト・パフォーマンスは良いと思います。
音楽聴きながら通勤したかったので使い捨て感覚で購入。
ナビの音声聴きながら音楽も聴けるし、siri も使えるので値段の割りには使えるかな?って感じです。
ただ音量を上げると音割れします。
音質に拘るならやっぱり高級インカムにするべきですね( ̄▽ ̄;)
マイク部のスイッチは操作しづらいとレビューにありますが、私は手が小さいからかさほど気になりません。
でも次は高級インカムを買いますw