FL STUDIOを使っている人は
FLを使ってる人は、インテグレーションファイル必要ないので注意。
最初それが分からなくて、無駄に時間使ってしまった。
サイトの説明書に書いてあったが、ポートを指定して有効にすれば、それでもう良いみたい。
あと、確かにサポートは微妙。
製品の使い方も分かりづらく、FLではトランスポートボタンでこの動作が出来ると、いくつかサイトには書いてあるが、実際はshiftと同時押しで動作する事も含まれていて、しっかりと、このボタン単体ではこれ、このボタンとこのボタンを押すとこれ、と書いて欲しかったです。
ただ出来る事が書いてあるだけなので、かなり不親切。説明書にも書いてないし。
付属のシンセについても、ダウンロードの仕方を説明する紙も付いてないしで、物凄い適当感。ただシリアルです、と紙が入ってるだけ。
シリアルは別紙＋キーボードの裏にシールが貼ってあった。
この時代、分からない事は調べればいいんだけど、もう少し親切だと良かった。
あと、鍵盤の側面にボールペンで書いたような跡があって、しかもそれが真ん中の方の鍵盤でショック、、。
購入後の製品登録時に、使用しているDAWソフトやPCなどを選択すればインテグレーションファイルをダウンロードすることができます。
ダウンロード後にインストールするだけで、キーボードに搭載されているスライダーやノブなどを使用することができるようになります。
また、サイズの割に軽量で持ち運びも苦になりません。
鍵盤は好き嫌いがあると思いますが、値段の割に好感触だと思います。
パッドの感度も良く、ドラムの打ち込みに活躍してくれます。
これからDAWデビューを考えており、それなりの鍵盤数が欲しい方にオススメします。
同封されている説明書は日本語表記ではありませんでしたが、サイトからダウンロードできます。
レビューサイトの多くは海外のもので、あまり参考になる情報を得ることが難しいですが、買って損はない商品だと思います！
キータッチやキーの重さは個人的には申し分なし
StudioOneとの組み合わせも申し分なし
専用サイトで製品登録しLX49専用アプリをダウンロードし
展開インストールする事で
StudioOneにも即対応何もかもが言う事なし
がしかし星を1つ下げた理由
製品登録する時のシリアルが分かりにくい
だいたいは外箱やMIDIキーボードの裏にある
12やら13桁ほどの数字がシリアルになる事が多い
この商品は別添えの紙に書かれた
英語と数字が混じったシリアルを専用サイトで
登録として使うシリアルになっている
製品登録まで1時間を要した
もっとわかりやすくして頂きたいものである
机の下にキャスター付き昇降テーブルを置き、その上にMIDIキーボードを設置してる人はこれを買いましょう。
約6cmという圧倒的薄さの88鍵MIDIキーボードなのでふとももあたりに感じる窮屈さが無くなり快適になりますよ。
（私以外に居るのかは置いておく）
製品自体は悪くないが、現在のサポート体制では音楽仲間には絶対にオススメできない。
※製品
本体はコンパクトで軽く、鍵盤タッチは押し心地がありつつ軽めです。
ベロシティ値もしっかりと表現され、弾き心地も好感を持たれやすい鍵盤だと思います。
オクターブボタンの他に半音単位のトランスポーズボタンがあるので、黒鍵を含むコードは苦手だという人はトランスポーズして白鍵だけを使って演奏や入力するということもできますので便利だと思います。
DAWによって適切なドライバが用意されていますので操作を覚えればパソコンのキーボードやマウスを極力使わず、Impact LXで楽曲制作をすることもできると思います。
親和性の高いコントローラの少ないStudio Oneには最適とも思えるキーボードです。
しかし、DAW別にドライバがあるという事は選択肢がある反面・紛らわしくもあります。
一般的なMIDIキーボードは使用OSに合ったドライバをひとつを入れれば導入完了ですが、Nektar ImpactはOS別・DAW別・鍵盤数別、という選択肢があるため単純ではありません。
(とりあえず、すべて入れてもいいのかもしれませんが、分かりやすく案内はされていません。)
またNektar社のHPで製品登録する際にもし誤ったシリアルナンバーを登録してしまったとしても、とりあえずドライバが発行されます。
ですが、Nektar社の話では正しいライセンスではないためインストールしてもDAWソフトと正しい連動はしないようになっている？？？ようです。
正しく登録した場合と間違って登録した場合でのNektar HP上の表示は特にちがいがなく。
正しく登録されているのか、登録されていないのか、分かりにくいサイトの作りだと感じました。
(後々、改善されるかもしれませんが、確認時はそのような形に見えていました。)
ハードウェア(キーボード)とソフトウェアの二つで性能を発揮する製品ですので、どちらかに異常が出ただけで使えなくなる可能性があります。多機能なかわりに潜在的な異常が出る要因も多いという事は理解しておく必要があります。
※サポート
使用するにあたって重要なサポートですが、とても不安なサポート体制だと感じました。
(以下は私が購入後、実際にサポートを体験した事実に基づいた体験談です。)
動作不良があり、購入してか
