サーバーが停止したら使用出来ない
この製品は、ユーザーが設定した各種情報がNatureRemoのサーバーに送られて管理されているようで、サーバーにトラブルが発生した場合、使用不能になります。
ということは、NatureRemoの運営会社が倒産したり、サービスを停止したりしても使用出来なくなります。
ちなみに、2018年12月22日にサーバートラブルで使用不可になっており、まだサーバーを安定動作させることが出来てないようです。
今後世界的にIOT化を進めるに当たって、業者のサーバー運営能力、回線の安定性など、課題は山積みだな、という印象です。
業者がトラブルを起こしたら、エアコンやテレビすら使えなくなるんですからね…。
家電製品がまったく動作しませんでした
他の家電で試したり、ホームページ上のヘルプ等参照しながら色々試してみましたが、ダメでした
何か解決策はないかとサポートに連絡しましたが、まったく連絡がありませんでしたので、返品
もう買わない
初めてのスマートリモコンだったのですが、自宅にWi-Fi環境があればすぐにセッティングも出来ますし、スマートフォンからの反応も比較的良好です。
やはり、エアコンには強く、賃貸の備え付けエアコンの判別もしっかり出来ていました。
一つ言えるとしたら、たまに接続不安定になり、再起動が必要なところが不安要素かと思います。
ですが、それ以上に素晴らしい商品だと思います!
Amazonのecho dotと併せて購入。
スマートリモコンは初めてでしたが、中々面白い。
ただし、私の設定ミスの可能性が大ですがテレビのリモコンに関しては細かい調整は難しいです。
電源のオンオフやチャンネルを変えるくらいは何の問題もありませんが…
また、我が家のエアコンは0.5度刻みで温度設定ができるはずですが温度調節が1度刻みでしか調整できません。
気になる点はありますが、満足してます。
Echo spotと連携させるために購入。
設定は簡単で、エアコンとシーリングライトも難なく登録できました。
テレビも新たにプリセット対応し、ソニーBRAVIAがそこそこ使えるようになりました!
(アレクサ、テレビの音量を3上げて、等動作します)
●良かった点●
・Echo から音声でのオン・オフはもちろん、「リモで」をトリガーにエアコンの細かい設定も可能
・赤外線送信範囲も十分(シーリングライトに後付けのリモコンをつけたので受光部が隠れていますが、反応してくれる)
・リモ単体でも便利に使える(室温が○℃以下になったら暖房○℃でエアコンの電源をつける、出先から自宅の近くまで戻ったら部屋の電気をオンにする、など)
●残念な点●
・価格が微妙
個人的に特に便利だ!と思ったのが、平日○時に電気をオンにする、というルールです。
毎朝寝起きが悪く、二度寝三度寝は当たり前だったのですが、部屋が強制的に明るくなるので起きられるようになりました。
スマートスピーカーをお持ちの方はもちろん、スマートスピーカーがない方でも、単体で充分活躍してくれますので、是非試してみてください。
おすすめです!
Remo1台目でリビングのエアコンはRemoアプリから、Echoからともに問題なく作動
書斎のエアコン用に2台目のRemoを購入し書斎のエアコンを登録
この場合、アプリからは両方とも動かせるが、肝心のEchoの音声制御のカスタムスキルからは書斎エアコンしか
動かせない
メーカーに問い合わせるとRemoで音声制御できるエアコンは1台のみであり、たとえRemo本体を
増設購入してもエアコン1台しかEchoで音声制御できません!!
我が家では書斎エアコンしか音声制御できないし、メーカーからそれが仕様と言われました。
高いRemo本体を2台購入したのに、
肝心のEchoの音声コンントロール(カスタムスキル)からはエアコンは1台しか操作できないとのこと(アプリ側からは両方を動かせるが)
メーカーのHPには2台でも管理できる、と短くFAQが記載されているが、これはあくまでも
アプリ側の制御であって、Echoからは複数のRemoを購入してもEchoのカスタムスキルが動かないことを
これから購入検討している方は気をつけてください。★2台目の増設Remo本体購入は要注意です★
・まとめ
スマートハウスの第一歩としては敷居の低さといい、成果といい非常に満足。特にIFTTT対応というのはスマートリモコンに必須と考えられる(詳しくはIFTTTについての項とAlexaとの連携の項を参照)。
・良い点
-IFTTTと繋げば、やりたいことはなんでも出来る(英語が読めて知識があれば、もしくは気合いがあれば)。例えば我が家ではリモコン式照明2台(寝室、リビング)とエアコンを繋いでいるが、家の半径5km以内に近づき、温度が15度以下なら暖房を付け、28度以上なら冷房をつける。100m以内に近づいたらリビングの電気をつける。といったことが可能になっている。(複数条件のand/orのためには少し頭使う必要あり。私はラズパイ使ってます。)
-設定も簡単。本体に向けてリモコンのボタンを押すだけ。
-本体に温度計が付いているのでスマートセンサーとしてもある程度の満足感は得られる。Remo無印にあるような湿度センサーやそのほかのデータはそれほど使わない(私には活用方法が思いつかない)ため個人的には十分。
・気になる点
-スマートホームのために利用するのであれば、IFTTTとの連携は必須であるが、IFTTTは英語のサービスなので少し敷居が高い。
-電波の強さは普通のリモコンと同等なのでドアを閉めてしまうと寝室の電気は操作できなくなる。我が家の間取り(添付画像参照)だと引き戸を2枚全開にすると操作できるが、閉めてしまうと無理。とはいえ、赤外線リピーターで解決できる問題。
-リモコンの登録は簡単だがめんどくさい。エアコンはプリセットのものがあるため手間は殆どないが、照明に関しては全てのボタンをそれぞれ登録していく形になる。一つのボタンにつき(赤外線を送り登録)->(名前の登録)->(ボタンアイコンの登録)という手間が発生するため、明/暗、全灯、常夜灯、その他のモードなどといった全てのボタンをいちいち登録しなければいけない。
-価格は安くない。他製品と比べても高い。しかしIFTTT対応という点に大きな価値があるということは再度強調しておく。
・類似商品との比較
amazonで購入できるスマートリモコンにおいてIFTTTに対応しているのは本製品とRemo無印、sRemo-Rのみ。価格の面ではsRemo-Rには劣るが、初期設定の簡単さやエアコン制御の汎用性は本製品およびRe
アンドロイドで接続がうまくいかず、ルーター買い替えてみてだめで、サポートに聞いたら機内モードでやってと返事が。
早い返事で助かりましたが、FAQに掲載すべきでは?
アレクサ経由だと、「リモ」を間に入れるのがめんどくさい。
グーグルだと、エラーが多い。
機器に名前を付けても認識できない方が多い。
など、不満もありますが、ベッドに入ってから電源操作をできるなど、便利な点も当然あります。
家を離れて戻ってくるときにエアコンが付くはずが一回もうまくいかない。テストも大変なので使わずですね。
これからは家電が自ら対応している時代になるといいなと思いますね。