フックの後ろ側の爪に保護カバーが無いためスイングアームと干渉するとスイングアームに傷が付く

スペンサーの代わりにM10のスプリングを2枚噛ませました。色合いもバイクの純正カラーに程よくマッチしていて気に入りました

Ninja250'16 KRTにと購入しました。 入手し早速着けて…着けられない！ 当製品は”根本部”がフランジ形状になっていますが、Ninja250(恐らくZ250も)はこの ネジ部がフレームとはツライチでなくフレーム面より2mmほど内側に入り込んでいる ため、そのまま締め込むとフランジがフレームに当たり締め付け不可。 3mm(※訂正)以上のスペーサーが必要になります。 モノ自体は特に問題無いのですが、メーカーさんはこういった点もよく調査した上で スペーサーを同梱する等の配慮が欲しかった。 こういったバイクパーツはスペーサーや実機合わせのための予備部品が同梱されている 商品をよく見かけるだけに、メーカーのちょっとした配慮不足が悔やまれます。 ～本文訂正～ スペーサーを2mm以上と記してましたが、最低3mm必要です。 スペーサーは【エヌプロジェクト(N PROJECT) 汎用カラーセット M10×t3mm [品番] 50021】 を購入しましたが、これでピッタリでした。 購入検討中の方へご参考までに。

スタンドフックはよかったのですが、ボルトのサイズがちょいとでかいくて別で用意する必要あり スタンドフックはよかったけどボルトがダメだったんで☆２！

可もなく不可もなくのフックボルトです。 付属のM10のボルトの長さがあるため、車両に取り付ける際、ボルトが長すぎると思います。 カラーをつけるか、短いボルトを用意するか、工夫が必要です。 ワッシャーもあった方がよいかもしれません・・・ また、アルマイト処理とはいえ、ステンレスボルトの組み合わせなので、 異種金属間が水滴にさらされるときのいわゆる電池効果で腐食は発生しそうです。 また、カラーアルマイトの色褪せは、避けてはとおれなさそうです。 効果のほどは、あやしいですが、気持ち、ウレタンクリア（何かの塗装のついで）を 吹き付けて、乾燥させて、その上に、ガラスコート剤で薄皮一枚はわせて使用してます。