価格の割には使えると思います。
初めてのストロボ購入です。
ネット上で好評だったのでこちらを購入してみました。
タイムセール中で安く購入出来た事もあり概ね満足しています。
チャージ時間は普通の単3乾電池よりもエネループの様な充電型の方が1秒程速いかな?と思いました。
耐久性はまだ分かりませんが、意外としっかりした作りなので乱暴に扱わない限りはそう壊れる事は無いと思います。
TTLも付いてるので気軽にストロボを使った撮影を楽しめます。
上げた画像はどちらもSS100 F4.5 ISO250です。
ストロボ側はTTLで調光補正プラス3段です。
天井バウンスで撮影しています。
2019.04.17追記
3月に新しくEOS 6D2を購入し、早速このストロボを使用してみました。
TTL、Mモードはしっかり光ってくれました。調光補正も問題ありません。
が、AF補助光が発光しません。
説明欄にも6D2は記載されていないので何かしら不具合があるのは想定の範囲内でしたが、これから購入される方はしっかり動作機種を確認の上購入された方が良いかと思います。
キャノン対応と書いてあり購入しました。
自分はeos6dmarkiiとeos kiss x3を使用していますが、どちらもハイスピードシンクロは対応してませんでした。
6dmarkii は補助光すら出なかったので諦めて他社製の少し良いのを買います。
同じカメラ使ってる方の参考になればと思います。
CANON580EXⅡが壊れたので急遽安価なこちらを購入しました。
友人が同じものを使っていて案外良かったので安心していたのですが、TTLで夜間の室内で撮影したところ、同じ条件で数ショット撮影に一枚の割合で、ちゃんとチャージタイムも取っているにも関わらず、方やフル発光、方やわずかしか発光せず真っ暗という現象が頻発しました。友人の同商品ではそのようなことがなかったので、単純にハズレを引いてしまったのかと諦めて返品することにしました。中国製にはよくあることなので。
ですが、きちんと発光した時には光量も十分ですし、操作部もわかりやすくデジタル表示も綺麗。この金額ではなかなかのものです。ただ、やはり安定性に不安が残るのでちゃんと純正を購入しようと思います。
追記:その後サポートの方から丁寧なメールをいただき、新しい商品との交換をお申し出いただきましたが、すでに純正品購入のためお断りし、返金での対応としました。もし不具合があっても諦めずサポートの方にご相談すれば良いかと思います。
ということで、評価を3→4にしておきます。
NEEWERのストロボは3個目の購入となります。
カメラに取り付けずに単体で動作させてるとき、 約1分くらいで電源が勝手にOFF?(スリープ状態?)に
なってしまう。TESTボタンを押すと復帰するが、また、すぐにスリープ状態になってしまう。
念のために電池を新品に交換しても同様だったので、初期不良として返品しました。
その後、メーカーより説明があり、初期設定でオートパワーOFFになっているとのことでした。
日本語表記の説明書が無いのでわかりづらかったのですがメーカーからの親切なサポートもありましたので、
新たに購入して使っております。
ちなみに、メーカー説明では、
「スクリンライトボタンを数秒間押して、オートパワーOFFという機能を無効状態に設定します。
そして、Functionボタンをおして数値を「0」から「1」に変更します。
これを設定すると、問題解決出来ると思われています。」
と教えていただきました。
実際は、Functionボタンの01番目のパラメータを「0」から「1」にすることで
オートパワーOFFはキャンセルになります。
あと、ひとつ気になったのは、満充電状態で試してみたましたが、
フル発行でハイスピードシンクロを繰り返すと、1枚撮る毎にチャージ時間8秒~10秒くらいに
なってしまい、かなり待たされます。
純正ストロボでは精々2秒程度の待ちでした。そこがちょと残念でした。
ただ、メーカーのサポートはしっかりしていると感じましたので評価を上げさせていただきます。
今後の要望として日本語の説明書があると嬉しいです。
いやはや、¥5,949 円でこんなものが買えてしまうとは驚きです。他の方のレビューにもありますが、無補正だとちょっとアンダー気味になる傾向があるのと、リサイクルタイムが遅めなのを除けば、純正スピードライトと遜色ない機能を持っています。
AF 補助光も問題なく発光してますし (EOS 7D です)、マルチモードでも、ちゃんと設定通りに発光しています。
ハイスピードシンクロの設定を、電源を入れるたびに毎回しなきゃならないのは、改良していただければいいなぁ、と思います。
電池蓋周りの耐久性はちょっと不安で、ここは気をつけなければ破損しそうです。本体ももろにプラスチックな感じで、耐久性の面から言えば、プロが使うにはちょっと厳しいかも知れませんが、我々アマチュアが使う分には、凄くお買い得で良い製品だと思います。
yn622C-TX(ストロボ側に受信側は622Cⅱを取り付けて)にてほとんど全ての操作が可能でした。
安くて多灯ライティングシステムを構築したい人にはオススメのスピードライトです。
この値段で、ハイスピードシンクロ、後幕シンクロが出来る、しかも、yn622C-TXからの操作がすぐに反映されるので、凄く楽です。
日中シンクロしてて、周りが明るくなってシャッタースピードを速くする時なと、手元のyn622C-TXで簡単にハイスピードシンクロモードに変えれたりと、物凄く助かります。
多灯だとストロボまで行ったり来たり、、、とかしなくて良いのでとにかく楽です!
耐久性などは、、、祈ります。
中華製なので少し不安でしたが性能もTTLも充分です!割と質感も安く見えずバックライトも付いているので夜でもバッチリ使えます。こちらのメーカーでは半額くらいで買えるTTL非対応の商品がありますが絶対こっちを買ったほうがいいと思います。
値段から言えば十分すぎると思いました。
私は機動性を重視してライティング機材はクリップオンタイプでストロボを固めています。それで、人物撮影時にはメインストロボとしてはバッテリーパックのつくCanon 580EX2の方を使っていますが、背後からのエッジライトとかでは値段の高いCanonである必要もないので、この
NEEWERNW680/TT680を使っています。普通に使えます。ラジオスレーブを使えば同期しますし、何も問題ないですね。
強いて言えば、もう少しコンパクトな作りに出来なかったかな?と。
驚いたのは外箱のデザインが想像以上に格好よかったことです。Canonの品が届いたんじゃないか?と思ったほどでした。
ガイドナンバーの大きさとシンクロとハイスピードが使えると言う事で購入。
EOS9000Dを使用しているのですが、レビューを見る限りEOS80Dでは補助光が出ないとの事でしたので期待はしていませんでしたがEOS9000Dでも補助光は出ませんでした。カメラ側の制御やストロボ側のライト長押しで出てくる設定を確認しましたがどちらも補助光オンになっていました。試しに純正430EXⅡを付けて見たところちゃんと補助光出たので仕様だと思います。
しかしながら秒6コマの連続撮影で試しに6枚撮ってみたところ多少はズレがあるのですがちゃんと6回ストロボする模様で驚きました。
チャージ時間も純正の430EXⅡよりも早いと思います。
値段を考えればとても良い商品だと思います。
ただ普段クラブイベントなど暗い所でストロボを使用するので補助光は是非とも改善してほしいところではあります。
補足ですがEOS5Dmk3での補助光の点灯は確認出来ました。
ストロボのヘッドの大きさは純正600EXと比べたところ形は微妙に違いますがほぼ同じでした。
残念ながらリサイクルタイムが長すぎて、私の使用目的には合いませんでした。
同社のCP-80 コンパクトパワー バッテリーパックを装着しても、さほど改善しません。
それでもパネルにバックライトがついているのも評価できますし、
この価格帯の汎用ストロボにありがちな、キャッチライトパネルが抜けるということもありません。
首振りは右90°、左180°で、これは他の汎用ストロボでおなじみですね。
どちらかと言うと右180°にして欲しいのですが・・・。
ロック機構は無いですが、適度にクリック感もあり、私はむしろこちらのほうが好きです。
よく一緒に購入されている商品の中にTT560用 ディフューザーが紹介されていますが、
これはこのNW680にはハマりません。
ワイドパネルもあり、GNも公称で58ということなので、集合写真などには使えるのではないでしょうか。
この価格なのでまだクリップオンを持っていないキヤノンユーザーにはお勧めできます。
追記:17/12/11
購入して2ヶ月、都合数回しか使ってませんが発光しなくなりました。
やはり安かろう悪かろうという感じですねw
ちなみにTT560の方は今回当たりで、今のところ煙を吹いたりはしてません。