NEEWER-15cmX20cm-スタジオフラッシュ用-ディフューザー-キャリングケース付

スピードライトはPowerextra DF-400に取り付けましたが、ピッタリでした。 収納ケース付きなのがうれしいですね。 取り付けは簡単で、マジックテープでスピードライトに巻き付けるだけです。 内側にゴムみたいな滑り止めが付いているので、撮影で歩き回ってもまったく外れません。 畳みグセがついてすぐに潰れるかと思いきや、取り付け前にある程度広げておけば勝手に潰れることはありませんでした。 逆光でのストロボ撮影は初めてでしたが、このディフューザーを付けたら光がやわらかくなったのがよくわかりました。 もちろん当てすぎると真っ白になってしまうので、背景の露出と被写体の露出が同じくらいになるように、スピードライトの光量やカメラ側の設定を調整するのが良いと聞きました。 注文してすぐ届きましたし、使い勝手など値段相応の良いモノだと思いました。
  • ストロボ初心者ならまずコレ!
カメラ初心者です。フラッシュの購入に合わせて一緒に買ってみました。 夜間の屋外での撮影に使ってみましたが、キャップ式のプラスチックのディフューザーよりは効果があるように思いました。 外観が面白いのでみんなが笑顔になってしまっていい写真が撮れまくるという副次効果もありました(笑) 身内の時はいいんですがイベント時などでは目立ってしまって使いにくいので、家で商品撮影をする時などに使おうかなと思っています。 皆さんのレビューで少し研究して使いこなせるようにがんばります!
折りたたんで届くので、折りクセを直すのがちょっと面倒です。 結構大きいのですが邪魔にならず、とりあえず目的は達成できました。 固定バンドがゴムなので、耐久性が心配ですね。 価格的もこの品質ならもうちょっと安くしてほしいところです。 しばらくしてNEEWERから「返金するから評価を上げて欲しい」とメールがきました。 こういった姑息なメーカーは会社としてどうなんでしょうかね・・・。 嘘の評価をしてもらって信用をあげようとしても、それは結局自社の評判を落とすだけかと思います。 そんな事よりも安くてよりよい製品開発に注力して欲しいですね、
小さいほうを選んだけど、ニコン SB-500にはそれでも大きすぎた。 SB-500はキャップタイプのディフューザーが生産中止になってしまったので これなら、と思ったんだけど SB-500はストロボを中央で折ったときの先端部が短いので、 この製品を巻きつける余地がほとんどない。 よって、根元がくしゃくしゃになってしまって用をなさないのです。 もっと大きいストロボに装着するならいいと思う。
結構デカいです。 サイズ書いてあるんだから判ってた筈だろうって感じなんですが、定規使ってイメージするよりも大きく感じてしまうのは、きっとカメラバッグのポケットの深さと相談してしまうから。 ううーん、付属してる袋から出した状態だったら、ギリギリポケットのチャックが閉まりそうかな(中クラスのカメラバッグ)。  実は黒いところに骨が入ってると勘違いしてたので、製品評価としては若干星を損してます。 それが0.5星分位で、ストロボに固定する為のゴムがきつ過ぎるのが残り0.5星分。 合わせて星4つと相成った訳ですが、まあギリギリゴムは留りますし(きつ過ぎて、マジックテープがヘタってくると飛ぶようになるんじゃないかと不安ですが)、ギリギリ装着状態でも腰が立ってくれるかな‥‥('-')。 こっちも、生地の腰がヘタってくるとちょっと不安ですねー。  そういう不安が無ければ、星5つでも問題なく感じる位に投影面はデカいし充分ディフューズしてくれる方だと思います。 光量ロスも、思ったより少ない感じですね。  機能上リング型のディフューザー程万能ではないですし(当然のことながら、縦位置では横にデカイ影が出来るのは阻止できません)、家での厳密な用途ではそっちを使い続ける破目になりましたが、外ロケで機動力持ってバシバシ撮るって用途にリング型はお話になりませんので(機動力も下がり過ぎるし、ガイドナンバーも落ち過ぎる)、簡易型のディフューザーとして考えるととてもお勧めできると思います。 ポートレートでストロボを使っているシチュエーションならば、直照ならこのディフューザーを挟む価値は十分にあると思いますね。 ディフューザーの性能はサイズで決まりますので、あんまり小さいの付けても意味無いですし。
素人ですが、フリマサイトなどで少しでも見栄えをよくるために本製品を購入しました。 カメラ付属のライトや、ストロボだと陰が強く出てしまうので値段も安くて導入しやすそうなものを選びました。 結論としては目的が達成できて満足しています。 基本的にはストロボと補助光を使用していますが、多少見栄えが改善したように思います。 補助光にもこのボックスをかぶせて撮ることもできるので使い方が工夫できて便利でした。
夜の撮影をする機会があり、表現を増やすために購入しました! クリップオンで使用は出来ますが、クリップオンで使用できる程度の面の大きさなので、良い意味で期待はしすぎなくて良いと思います! 室内でなにかブツ撮りをする時は向いているかもしれませんが、人物撮影だとすこし厳しいと思いました?
ディフューザー。 薄いセカンドバッグのようなケースに収容でき、必要な時に、このラッパのような形状に展開。 スピードライト K&F Concept フラッシュ カメラ ストロボ Nikon用 KF-882に取り付けて使用しています。 当初、スピードライトが不良品だったことで、このディフューザーの評価が出来ませんでした。 不良内容は、明るさが足りない、明るさにばらつきがある。適正に撮影できるのは10ショットで3枚以下というものでした。 その後良品に交換してもらい、明るく発光するスピードライトにこのディフューザーが良い感じで光を拡散してくれます。 安いし。 スピードライトにもディフューザーや拡散板が付いているのですが、このディフューザーで本格的に調光すると面白いです。 他の方のレビューで、スピードライト取り付け時、ベルクロ付ゴムベルトの使い方が分からないという方がいましたが、巻き付けて締めるベルトですので、有効に使えます。 このベルトで締めておけば多少振り回しても脱落しません。
初めてのディフューザーです。 カンドゥーでのモデル体験でカメラマンが同じようなものを使っているのを見て購入しました。 天井が高くバウンスができない場所で活躍しています。 マジックテープでの着脱も簡単でしっかりと取り付けできます。 お値段も安いですしおすすめです。
安くていい商品なんだけど、骨がないのですぐに明後日の方向を向いてしまいます。使う前に方向を確認しておかないと全然違う方向に照射してしまうので注意が必要です。

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