一週間で通信不能に
Aterm WR9500Nを利用していましたが調子が悪いときがあったのでこちらに買い換えました。
違いとしてはログの機能が排除されよくわかんない感じでしたが他は不便なく使え問題はなかったのですが、
使い始めて一週間ほどたったとき急にネットに接続できなくなりました(ルーターの設定画面も接続不可)。
ランプの表示は正常で、電源を入れ直すと今度はパワーのランプしか点灯していません(もちろん通信は不能です)。
現在WR9500Nを利用しネットにつなげています。
個体差があると思い交換を申し込みますが、次も同じようなら返金を申し込む次第です。
ルーターは通信会社純正のものをレンタルし使っています(IPv6プラスに期待しているため)。今回、通信会社のルーターはwifiをオフにし、単なるルーターとして使用し、WG2600HP3を2台購入して、1台はブリッジモードにてアクセスポイント、もう1台は中継器・イーサネットコンバーターとして使用しました。とりあえず素直にお互いをWPS(ワンタッチ)認証したり、周波数やチャネルもデフォルトのままで設定し、安定するかやってみたのですが、、、目玉の機能である、バンドステアリングや、2.4GHz、5GHz、スマホやPCから見ると、wifiの電波が4つある事になり、恐らくどれに接続すればよいか迷いに迷ったのでしょう。めちゃくちゃ不安定になってしまいました。設置した家では2.4GHzの邪魔する電波がなさそうだったので、通信会社のルーターはwifiオフ、ブリッジモードのWG2600HP3は2.4GHzのみ使用。中継器として使うWG2600HP3は、wifiをオフにして、有線LANだけ使えるイーサネットコンバーターとして使用する事にしました。つまり、家のなかのwifiは、2.4GHz一本のみです。2階中心の屋根裏に設置していますが、1階の隅で測定(BNRサイトにて)しても、30Mbpsほどスピードが出たので、合格としました。今のところ安定して動いています。やはりwifiの複数アクセスポイントやメッシュwifiというのは、実は技術がいるものではと思っています(本体の向きや出力調整など)
発売されてすぐの頃、メインの無線LAN親機リプレースを念頭に購入。
設置してすぐに[Aterm WG2600HP]と比べて電波の飛びが良いことを実感したのですが、しばらくすると子機側から親機の電波(SSID)が見えなくなる現象が発生。 この「しばらく」というのは30分ほどのこともあれば2~3日のこともあり、この現象が起きると[Aterm WG2600HP3]を再起動するしかなかった。
初期不良も疑ったが、結局、中継器として設置して電波が飛ばなくなっていると思われたときは再起動、週1回の再起動を行うことでしのいでいた。
しかし、ファームウェアを"2.0.0"にアップデートしてから子機や端末からSSIDが見えなくなる現象は起きていないように思える。
動作が安定したのちも設定変更が面倒なので中継器としての運用は変えていないが、中継器があることで親機1台の時よりも電波のカバー領域は格段に広がっているようなので不満はない。
ファームウェア 2.0.0 へのアップデートで安定して使用できるようになったことはうれしい。
2018/10/25に注文し翌日届いた。ファームウェアはv1.2.0だった。
v6プラスで接続したところ、Wi-fiの調子がおかしい(頻繁に接続解除される)状態だったため、再起動の上、最新ファーム(v2.0.0)へのアップデートを行った。
結果、Wi-fi接続が頻繁に解除される症状はなくなり、普通に快適な状態で使えている。
参考までに、so-netの光ネクスト1Gbpsで速度は実測400Mbps程度。有線の方が下りは速い(写真2枚め)。
設定画面にはaterm.meで接続できる。auひかりの頃のもの(BL900HW)よりビジュアルは進化していたが、使いやすさは下がったと思う。
値段ほどの劇的な付加価値があるわけではないけど、「いつでも安定して普通な状態」を提供してくれることがこの機種最大の価値なのだと思う。
--- 追記 ---
スピードテスト結果を添付します。
-- 追記2 ---
しばらく使ったところ前のルータよりウェブページのサクサク具合がすごかったので星4から星5にしました。
v6プラスだからかもしれません。
・iPv6が高速になる独自技術「IPv6 High Speed」
・回路設計の見直しによる電波範囲の拡大
主にこの二つに心引かれて購入いたしました
なお、ちょうど購入日に新iPv6技術対応のファームウェア2.00が公開されたので、それを用いています
結論から言って「他社のルータと差はほとんどない」ですね
IPv6 High Speedは確かに高速ではありますが、他社の最新ルーターより速度がでるものではありません
これは他社のルーターも速いだけの話だと思うのですが、まあ少なくともNECのルーターだけ速度が速いという訳ではないのは確かです
無線の電波範囲も正直今まで使用していたバッファロー製のものと比べて差異がほぼ感じられませんでした
まあゴツゴツアンテナを生やしたタイプと同等なのでそれは凄いのかも知れませんが…
あと気になったのがファームアップした後や電源を入れなおした後などの「再起動」周りの時間ですね
とにかく遅い。電源を入れてから無線LANが使用可能になるまで数分かかります
壊れたのかと一瞬心配になるレベルです
と文句っぽい事ばかり書きましたが、実際のところ非常に良い品物である事は間違いないです
通信は安定していますし、機能も豊富、と悪い所は再起動の時間ぐらい
ただ現状、このルーターは約14000円と非常にいいお値段になっております
この値段を出してまで買う価値があるかと言われると微妙ですね
バッファロー製WXR-1901DHP3を先に購入しましたが、安定度、ルータの設定画面、NECの圧勝です、バッファローは様々なユーティリティがあるにはあるのですが、そもそも本体自体の動作や電波が不安定なので問題外。とにかく電波の安定度や速度に関してはこのモデルの方が上、デザインも良い。
不満点を挙げると、電波の距離は謳い文句のようには届かない、実際の戸建住宅であれば中継器はあった方がいい環境の方が多いと思います。これはバッファローや他のメーカも一緒で、実際の環境で試したのか疑いたくなります。私の環境では同じものをもう一台購入して中継として利用しています。3万近いバッファロー製の最上位を買うより安くて速度も速く、数段安定度が良いです。
これまでWG1200HPを使用していましたが、度々ダウン(Active、及びWiFiランプ消灯)する様になったので買い替え。性能は満足です。1200HPより長持ちしてくれる事を祈っています。
しかしこの製品に限らず、取説が分かりにくいです。機能そのものの説明がないので、何の為に設定するのか、その設定でどのような効果があるのかなど、専門用語が分からない人は使わないで下さいと言っているようです。特にプロバイダーのONUにルーター機能+WiFiがあって、中継器として使いたい人は多いのではないでしょうか。有線でONUと接続した中継器、無線で接続した中継器など図でやりたい事を表現して各パターンの設定方法を検索できると良いですね。この説明を見つけるのに大変苦労しました。
WiFiのスマホなどとのリンク速度は素晴らしく有線並の品質となっている良好。設定画面のレスポンスは下位機種とは比べものにならずCPU性能の高さを感じる。
しかしながら、ファームウェア1.2.0で、切断される不具合は改善したが、しばしばパケットロスが発生し、ゲームのラグとなっている。IPoEの通信で1分に1~2秒程度の無通信が存在している。これはゲームでは致命傷なので、遭遇する可能性を考慮して購入を判断して欲しい。
プロバイダレンタルのWG1810と比較すると、無線に関しては大幅に向上し、IPv4 over IPv6 については速度は向上したが、品質は大幅に低下するというのが現状である。
最初親機を1800HPを使い bafflo製より無線LANが切断される事なく安定するのが分かったので
次に2600HP2を親機に導入してまだ使えるので1800HPを2階の中継器に
残念ながら1800HPはスマホには対応していなかったので
1階の2600HP2の弱い電波を拾っていました;
なので2階ではスマホだけは~30Mbpsくらいで時々Wi-Fiが切断されたりストレスでした
で最近調べていたら新しく発売されていた2600HP3を購入
話題のIPv6はウチでは契約していないので機能の半分しか使えてないんですが
2600HP2と値段も大差なかったのでw
で2600HP3を親機にしてようやくスマホも対応している2600HP2を中継器に・・・・
なんと一気にスマホも切断される事なく80Mbps出るように♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
本来の機能(IPv6)を使えていませんが
無線も安定するようになりましたし中継器もあればかなりの速度が出るようになりましたし
コレは効果がハッキリ分かったので買ってよかったです
親機の設定も中継器とペアリングさせるのも簡単でしたし
もう説明書も分厚くなくなってたのも驚きましたw
1800HPの時は分厚かったので
機能的には満足しているがいくつか改善してほしいことがある。
簡単に設定できるようなツールが用意されていないし、取り扱い説明書もないので、分かりづらい。
WEBマニュアルがあるが、内容が雑で分かりづらい。このルータを使いこなそうと考えても、
情報が少なく無理と思う。初心者向きのルータでないことは確かである。