耐久性非常に難あり!
バックモニターをルームミラーステーに取り付ける為に購入しました。商品説明でカーナビ装着OKとの事でしたのでモニターに装着していざ試験走行!半日持たずして高速道路を走行中落下!折れた軸を見ると鬆(細かい穴混じり状態)が多く見られこれでは荷重と振動にはとても耐えられそうもありません。他のアダプターを何か別の物に転用し使わせてもらいます。(残念)
●軽量コンパクトなドライブレコーダー等なら大丈夫かと…
愛車の車検で車体に専用電源ケーブルで取り付けているケンウッド製ドライブレコーダーDRV-610を代車に付け替えるために購入しました。この場合電源はシガーライターから付属のシガーライター用ケーブルで取ります。
吸盤も強く3日ぐらいは大丈夫です。アタッチメント5個の内1個が取り付けられる候補となりました。そのままではだめですが驚くほどの簡単な加工でばっちりです。接着剤もいりません。その部品を吸盤ホルダーにつけてDRV-610の取り付け部位に挿入すると当たり面はDRV-610の浅い凹面が少し丸いのでアタッチメントの凸部の角を少しやすりで削り丸く仕上げてDRV-610の凹部の丸い形に合わせました。
このままではぐらぐらするのでスペーサ―として厚紙を入れました。薄いプラ板でも大丈夫です。寸法は15X7X0.8mmの短冊型です。DRV-610の挿入口から奥に当たるまで短冊形のスペーサーを入れます。私は長さを20mmとして5mmほど本体から出して使用し
純正品のネジ部の破損の為購入。
MyArmelor製品は他で使った事があり、比較的品質が良いと感じていたので購入。
純正品よりもプラスチックの品質は高いようです。
また、本体取り付け部にロックが付いており、純正品よりも固定がしっかりしている印象です。
更には吸盤の材質も柔らかいのか、貼り付けた後の吸着力が段違いに強くなりました。
長く使って見ないとわからない部分はあると思いますが、総じて良いものであるようです。
12/14 ユピテル ドライブレコーダー DRY-ST3000P 200万画素 Full HD/GPS/衝撃センサー/HDR/対角148
ユピテルは、貼り付けタイプなので、他の車に臨時取付不可
アダプタ五種類の内一つを 加工して 取付出来る様にしましたので 写真追加
どんな車でも取付可能に、方向は自由に変換出来てとても重宝です。
1/8 追加 車シガライターから電源が取れない場合は 電源にAukey AIPower PB-N37 を接続
すると 8時間ほど連続で撮影可能ですよ。 写真追加
ただ 心配なのは、吸盤を取付する時にレバーを倒すのに かなりの力が必要です 壊れないか心配です。
ので、レバーを少し倒してから 本格的にレバーを倒すと良いかな と 思います。
ルートアールのドラレコHD-VC720PB(422g)を
N-Boxのミラー支柱に固定する用に購入。
値段が安い、他に良いのがない、この2点で選びました。
見た目は小さくてチャチですが、きちんと機能しています。
ドラレコ取付後は多少ミラーと干渉するので調整は必要です。
重くて大きいドラレコだと不向きかもしれません。
説明書は中国語で読めません。取付説明画像を参考にしました。
緩衝用のラバーが夏の暑さで溶けないか心配です。
今は冬場なので、とりあえず満足。値段的にも納得のいく商品でした。
夏場、また変化があれば再レビューします。
YI ドライブレコーダー ダッシュ カメラ 車載カメラ 165°広角 1080P フルHD 2.7インチ スクリーン Gセンサー搭載 diving recorder JP版 スタンド付き オリジナル正規品 グレー 89022が粘着シート式だと言うことを知り、購入。
サイズも合い無事に使用できています。
装着して1日程度なので耐久性は不明ですが、1発でしっかりフロントガラス上部に装着できました。
ユピテルレーダー探知機GWR303sdで使用で購入。
他社の本体固定部分を吸盤固定で使いたかったため本製品を購入しました。
結果は、フロントガラス右隅のベストポジションに設置できました。
晴れの日の一日ドライブで問題の無いことを確認。
今後は、ハードに走行した際の具合もみたいと思います。
届いた時は、パーツが入っているビニール袋が破けていたりして、すぐに返品しようかと思いました。パッケージはお世辞にも良いものには見えません。ダメ元でガラスに吸盤を貼ってみると、意外と良く吸い付き、使ってみることに。
ユピテルのドラレコには円筒形(スマートビューモデル?)のものがあります。小型で良いのですが、上下には可動するものの、左右には振れない専用のブラケットをウィンドウに直接貼る仕様です。センターに貼れると良いのですが、自分の車はミラーのあたりに運転支援の為のカメラがあるので、ミラーの左か右かに貼らなければなりません。また、ウィンドウは曲面ですし、なかなか思ったようなアングル(左右)に設置できず、困っていました。このタイプは貼るのも一発で決めないと斜めになってしまいます。
そんな時、なんとなくこのホルダーを見ていてヒラメキました。加工が必要ですが、ある程度自由に動く雲台を利用して、ユピテルを左右に振れるようにしています。
(1) 写真の右上にあるパーツの4つのツメをカッター等で切り離し、削って平らにします。細い穴が4つ空きますが気にしない。
(2) ユピテルのブラケットの平らな部分(貼り付け部分)とパーツを耐熱強力両面テープで固定します。形は少々違いますが、わりとぴったりと貼れました。
(3) ウィンドウに吸盤を固定します。雲台を調節して左右にドラレコを微調整します。上下はユピテルのブラケットで調整します。何よりこのドラレコでは構造上、水平をとるのに苦労しますが、雲台にある程度自由度があるので水平も微調整可能。
吸盤なので、ドラレコの移動も自由です。
もう手放そうと思っていたドラレコがやっすいこのパーツで復活しました!自己満足度大!(^^)v
後はホルダーの耐久性です。取り付けて二日たちます。今のところ落ちたり、ドラレコがぶれたりはしていませんが、検証中!
(2017/8/30追記)
フロントガラスには安定してくっついています。
しかし、リアガラスはたまに落ちます。
熱線が入っているからでしょう。これはある程度仕方ないですね。