本当に新品?
USB挿入部に亀裂と膨れ上がったような割れ。
体毛と思わしき付着物。
箱の中に入っていたチラシ的な物にも開封済みを疑わせるような、一度掴んでクシャッとやったようなヨレや、何かを刺したような穴。
製品出荷時の検品が極めてあまいいい加減な企業の製品なのか、返品されたような物をそのまま出品しているのか、中古品を新品と偽って出品しているのかのいずれかでしょうね。
インディーズアイドルのライブ活動で、曲やBGMの再生に使用しています。
曲の中に効果音を挿入したり、エフェクトをお客さんに合わせて入れたりと、コンパクトながら色々な事が出来て役に立っています。
本当に超がつくほどコンパクトな機材だと思います。スマートフォンのアプリでもDJができる時代ですが専用機だけあって操作性は抜群です。内蔵メモリのほか、SDカードも利用できるので、容量も困ったことはありません。車の中でガンガン鳴らしたり、お出かけ先でちょっと披露したり、楽しく使わせていただいています。
まだまだ使いこなせてはいませんが、これ一台で一通りの動作ができる模様。
今はゲーム機感覚で楽しんでいます。
説明書を読まなくてもなんとなくで操作ができるので使いやすいです。
小さいので持ち運びやすく、暇つぶしにもなります。
スカや歌謡曲が好きなので7インチをメインにDJしています。
・入手できない音源
・ネタが切れたとき
・疲れたときのオートDJ
・機材トラブルがあったとき
などにサブとして使用してます。
とくに万一機材トラブルや音源紛失への保険として
かなり価値があると思います。
音楽は好きなものの、特にDJ経験ないままに購入しました。音楽ファイルをSDカードで取り込んで(itunesに取り込んだ曲はAACフォーマットだったので、itunesでmp3に変換しました。itunesの「環境設定」→「一般」タブ→「読み込み設定」をクリックしたあとの画面で、mp3が選択できます。その状態で、ライブラリで変換したい曲を選んで右クリックすると、「mp3バージョンを作成する」という選択肢が出て、元のAACファイルとは別にmp3ファイルを作成することができます。ゆくゆくはAACに対応するようなので、そうなればこの手間はなくなって便利ですね)再生したあとは、説明書もよく読まずに各ノブやタッチパネル部分をいろいろといじってみる。いじっているうちに、なんとなーく動作が理解できるようになり、そこから辞書を引くように説明書に戻り、少しずつ機能を理解していくことができました。
じっくりDJプレイを追求するのもいいですが、おすすめは、オートDJで曲を流しっぱなしにすることです。間が空くことなく、テンポも調整しながら曲を繋いでくれるので、それだけでも今まで聴いていた音楽が新鮮に楽しめます。難しそうと思っている人は、まずこの機能から試すと手っ取り早く楽しめるのではないでしょうか。オートDJ中に気が向いたらターンテーブル部分をいじってブレイクさせたり、エフェクトをかけたりできます。なので、飲み会などでオートDJで音楽を流しながら、気が向いたら自分で操作を加えるような使い方をすると楽しいです。車載でもオートDJは大活躍します。iphone等で曲をかけるよりよっぽど気が利いています。最近の車は外部入力端子がついていることが多いので、そこに入力しますが、bluetoothの送信機能があれば最高でしたね(タイムラグが出るので、DJプレイは楽しめなくなりますが)。
なんにせよ、この値段でこの多機能、初心者が気軽に簡単にいじれる上、その気になればかなりのことまでできてしまうGODJ-C、おすすめです。
現在メーカーではスピーカー内蔵の据え置き型の開発を行っており、より機能や操作性がアップすることから、こちらにも期待大です。
DJ初心者どころか、未経験者です。
取扱説明書は、ぱっと見だと機械の取り扱い方の注意書きです。
が、きちんとマニュアルページへの案内が記載されていますので、くれぐれも読み飛ばさないようにしましょう。
(私は気が急いて、読まずに本機を触りましたが、さすがにダメでした。単語の意味がわからん!)
マニュアルはとてもわかりやすく、またボタン類の名前は本体に書かれていますし、
メニューも近年のスマホよりずっとシンプルですから、意外とすぐに慣れました。
事務机の引き出しにポンと入れておけるのが素敵。ちょっと指先を遊ばせたいという程度のときでも、気軽にタップやグルグルできます。
画像は、無印良品のB5リングノートに乗せたものです。ピンボケで申し訳ありませんが、サイズ感だけご参考にどうぞ。
けっこう埃が吸着されちゃいますので、ご注意を。
スピーカーはないので、イヤホンかヘッドホンは必須です。私はこっそり遊びたいから問題ありません。