Mini-デュアル12-レベルインジケーターVUメーターステレオアンプボードAGC-モードの調節可能な光スピードボード-KITS

インターネットで赤、黒線の接続はわかったが黄色、橙色、白線の接続が分からない。 どのように接するのかの説明が全くない。不親切もはなはなだしい。
以前はLM3916でパーツ揃えて製作していたが、バカバカしくなりました。  直列に取り付ける予定なので、もう使用しないフロッピーの接続コードを裂いて、配線しました。  完成予定は、同時に購入したOLDスペクトラムインジケータとaitendoのレベルメーターのてんこ盛りのアンプを製作するつもりです。
  • 調整いらず半田したらすぐ動く。
簡単でよかったと思います! 自分はスイッチ移行しました!
まかさ自分で半田付けしなければならないとは思いませんでした。目立つように説明にキチンと書いて欲しいです。こんな小さい部品は素人には無理です見事に失敗してパーになりました。
電源と信号線をつなぐと、レベル調整も不要で赤レベルまで振れる。ディスプレー程度の機器である。一般のレベル計と異なる。
30カ所程度のはんだ付けが必須ですが、チップ部品ではないため容易です。 なれた方なら30分程度かと思います。 動作電圧範囲も7~12Vと広く、暗くはなりますが5Vでも一応動いているようです。 乾電池6V動作のラジカセに組み込んでみようかと思います。 表示パターンもいろいろあるようですが自分には初期状態で十分でした。 他にもこのようなキットが出てくることを期待します。
動作モードが数種類あって楽しい。 入力レベルはAGCなので応用範囲が利き、動作電圧も広いのでregさせると簡易的にディマーコントロール出来る。
動作感度よく、とてもきれいに発光表示します。追随性も良いです。