MiSTEL-FreeBoard-RGB機能搭載-マルチファンクション-MD200-CUSPDAAT1

商品自体はとても気に入りました MD600とのリンクも問題なく、思ったよりも重厚感があり良かったんですが、 中古で買ったMD600よりも汚い。 特に後ろのパネルと本体の間に髪の毛と埃がが入っているのが気になります。 衛生管理、商品チェックが甘いということで星2にしときます。
  • 商品チェックが甘い
想像していた以上にLEDのカスタマイズ性が高くて驚きました。 設定方法がややこしいのが難点ですが、キー1個単位でRGBを調整できるのは意外でした。 キー下の鉄板が白く塗装されており、LEDの発色が非常に美しいです。 他の方のレビューにもありますが、私はENTERではなく、 右SHIFTキーの端を押すとギコギコと音がなる個体でした。 (使用を続けていたところ、干渉による音は大分改善されてきました。) 気になった点としてはもう一つ、USBの接続を解除し、 再接続すると、たまに左側のLEDが点かない事例が多発します。 その場合はFN+CTRLを二度入力するか、レイヤーを切り替えることにより、 復活するのですが、何故この現象が起きるのか不明です。 不満点を多く書いてしまいましたがそれを含めても個人的には星5つです。 末永く使用していきたいキーボードです。
キーボード MD600 に関してのレビューと10Keyが一緒になっているので紛らわしいです。 MiSTEL のキーボードに関しては、Macでも、使う事は多少、工夫(カスタマイズが必要)すれば可能ですが、10Keyに関しては要注意です。まず同社のキーボードとUSB接続で使う場合、「00」Keyは、1打で2打「0000」のようにながちで困ります。Macintosh側の仕様によりNumKeyによる切り替えが出来ず矢印Keyは使用できないと考えたほうが良いです。 更に、Macintosh本体 USB、直に10Keyを接続すると同社のキーボードとUSB接続とでは挙動が微妙に異なります。なので Mac userは、特に10Key MD200 を購入には注意が必要です。メーカー、開発側は Macintosh の対応は今後も考慮に入れないそうです。その上で検討されたほうが良さそうです。「00」Keyは不安定、 Fn Num 連動のKeyは保障されませんが10Keyでの数字入力だけなら可能な様です。ご参考まで...
WEBエンジニアを仕事としていて肩こりが気になってきたのでこちらのキーボードを購入しました。 軸は静穏赤軸です。 良かった点 ・セパレート式なので肩を自然に開いた状態で作業できる ・静穏赤軸は思った以上に静か(音の大きさとしてはメンブレン以上、メカニカル以下程度) ・豊富な設定 悪かった点 ・左右のキーボードを繋ぐ付属のケーブルが固すぎてキーボードの位置を完全に自由にできない(別途ケーブルを購入することで改善可) 肩こり改善用に購入しましたがその点に関してはかなり満足しています。 肩こりが気になっている方はぜひ試してみると良いかと思います。
使用期間2ヶ月。感じ方は個人差があるため軸の感想は割愛します。ブラインドタッチを正しい運指で覚えるため、エルゴノミクスキーボードを探していて以前から本キーボードが気になっていたところ価格改定があったこと、気になっていたシルバー軸があったため購入。 外観については至って普通。(特に高級感は無い(^^))完全に左右を離すことで目的通り正しい運指を覚えられます。また他社のエルゴノミクスキーボードのようにキーの位置が固定ではないので自分の姿勢にあわせて左右の間隔・角度を微調整でき、負担軽減の効果も高いと思います。 難点としては、左右キーボード接続用のカールコードが固く間隔をあまり取れず、せっかくの自由度をスポイルしてしまっていいることです。 私は、「エレコム USBケーブル オーディオ用 変換ケーブル (microB to microB) 金メッキコネクター採用 0.8m DH-MBMB08」に交換することで改善させました。エレコム USBケーブル オーディオ用 変換ケーブル (microB to microB) 金メッキコネクター採用 0.8m DH-MBMB08
全体的にいい製品だと思いますが、ハズレだったのか、Enterキーの左側を押すとキコキコという耳障りな音がなります。 おそらく、左側を押すとキャップが傾き、ダミースイッチの外枠とキャップのどこかが変に当たって耳障りな音が鳴っていると思われます。 追記:2018/04/25 しばらく使っていたらキコキコならなくなりました。 この製品は最高ですw
長年HHKBを使っていましたが、最近はこちらの方をメインに使うようになりました。 みなさんコメントされていると思いますが、左右のキーボードを接続するUSBケーブルがちょっと固いため、思いった以上に左右に離せません。 別のケーブルを探すのが良いかと思います。(ケーブル探し中)
やはりエルゴノミクスタイプは肩の負担が低くて良いですね。しかも分離型ですから、例えば同じエルゴノミクスキーボードでも、よくある一体型をノートPCに使おうとすれば、PCの手前に置くしかありませんでした(若しくはノートPCのキーボードの上)。しかし分離型なら、PC本体の左右両側に分けて配置することも可能です。まあ極端な例ですが、そういう自由度が有るのは嬉しいですね。本体がコンパクトなのも自由度に寄与しています。そのコンパクトさの弊害としてファンクションキーがFn+数字キーの組み合わせとなりますが、これは当該商品に限ったことではなく小型キーボードではよく見かけるものですし、慣れれば問題無いでしょう。  この商品のもう一つの売りであるフルカラーLEDバックライトは華やかなだけではなく、手元の確認にも役立ち意外と実用的です。ただしフルカラーだと何らかの動きのある点灯パターンしか選べないんですよね。実用性を考えたら単色点灯なのでしょうが、それだとこの商品を買った意味が半減してしまいますので、フルカラーにしながら色の流れる速度を一番遅く設定したところ、派手すぎず、かつ実用的にと、何とか両立出来ました。  一つ気になったのは、当方今まで赤軸や茶軸ばかり購入しており、今回はじめての青軸チョイスなのですが、青軸って「カチャッ」とか「カチッ」という気持ち良い鍵打音だった記憶があるのですが、この商品は「カシャッ」とでもいいますか、少し安っぽい?気のせいですかね?  また、左右パーツを繋ぐUSBケーブルの取り回しの不満がLED非搭載モデルの多くのレビューにありますが、このモデル(と日本語配列バージョン)の付属ケーブルは、コネクタ部分がL字形状でカールもしておらず、改良されたものなのでしょうか?少し固めですが、それほど悪いとも思いませんでした。  と、まあ特にこれといった不満もなく、総じて満足度は高いですね。これでiPadでも使えるようBluetooth対応なんかして貰えたら即追加購入しますけれど。
銀軸購入快適!! アクチュアルポイント(キーを押し下げてから、パソコンに文字が打たれるまでどれだけの距離があるか)がかなり浅いので タイピングが早くなったと錯覚するレベル 静音性のピンク軸か、かなり迷ったが 静音性は、静音リングを後付けすればいいと思い購入したが、買ってよかった Razerの緑軸を使用してたが(青軸よりアクチュアルポイントは浅い)銀軸は さらにアクチュアルポイントが浅いので 本当にタイピングが早くなって気持ちがいい
・光るのかっこいい ・USキー配列なのがいい ・左右分割なのがいい ・(特に俺がここで買ってアピらないとメーカーが左右分割キーボードを人気ないと判断して左右分割市場がこの先先細っても困るので思いきって購入した。) 俺は左右分割キーボードはErgoProを使っているので、これの前モデルのキー光らないタイプが出た時に買おうか迷ったがErgoProの居場所が無くなってしまうと思ったので買わなかった。次にこの光るタイプが出た。「光るタイプ」が出ると前モデル出た時から話はインターネット界隈で聞いていたが本当に出たとは。黒か白かでまた悩んだ。やっぱりErgoProの居場所の問題を思い出した。一旦諦めた。しばらくして久しぶりにPS2とタイピングオブザデッドを引っ張り出してErgoProでプレイしてみた。左右分割キーボードでのプレイは快適だったのでプレイ頻度を上げて行こうと思ったがMacとPS2と逐一つなぎ替えるのは億劫だったのでPS2専用に別途左右分割キーボードを常設したろう思ってかねてより目をつけていたこれを購入した。ボディは黒にした。そこはもう迷わなかった。逆に青軸を買う気マンマンで行ったのにヨドバシ現地で迷い悩んだ。実機は赤軸が黒白一台ずつ出てるだけだったので他のメカニカルキーボードの各種軸の押し心地を参考にして結果茶軸を選んだ。青軸は楽しそうだと思って今に至っていたはずだったのにカチャカチャ音のデカさが今はなんとなく受け付けなくなっていた。勢いで青軸にしないで本当に良かった。悩んで先延ばしをした結果ベストな買い方ができたものだと思っている。
  • たくさん迷った悩んだ。 迷い悩み捲って今ここに居る

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