仕事で、物の値段打ちをする必要があるあり、少し移動しなくてはいけません。以前はメモを書いてキーボードで打っていたのですが、ブルーツゥースでつながっているので電卓のみ持ち運びできてその場で記載できた。 電卓に少し勾配が付いていたので手が疲れにくい感じはしました。電池交換が必要になるので、ブルーツゥースを使い消費が激しいくなるかは今後使っていき追記したい。

デザイン性は悪くない。軽量なのもいい。 充電式でない点は好き嫌いがあるだろう。個人的にはバッテリ式で問題ないが、それならもっと安くして欲しかった。オートターンオフ機能も欲しい（ついている可能性があるが、マニュアルには何も触れていない）。 気になった点： 1．iPad Pro、ThinkPadを試したが、どちらとも問題なくリンクする。しかし、10キーとしては認識されていない。あくまでキーボードとして認識される。この結果、入力モードが全角であれば、この機器も全角モード。全角モードのまま入力すると、数字は半角も選べるが、ピリオドは区点又は全角になり、四則計算記号は全角になる。全部半角で打とうとすると、入力モードを切り替えないといけない。これなら、半角英数字の入力を連続して長く続けるケースでもなければ（つまり、全角入力に交えて半角数字を入力するケースでは）、キーボードで入力した方がラク、というパラドクス。 2．上記1の結果、通常の電卓アプリでの入力には使えない。数字や数式をキーボードで入力できるタイプの電卓アプリであれば、たぶん、入力できるだろう。 3．説明書では単4電池x2本が同梱されてるはずだが（写真）、実際には電池はパッケージに含まれていない。 4．アルミ製と謳っているが、筐体はアルミ調のプラスティックであって、アルミ製ではない。完全に羊頭狗肉で、どうしてこんな酷いmisstatementをするのか。 5．バッテリーを入れる部分の蓋が開けづらい。日本の電化製品によくあるように、蓋を水平にずらしながら上方に持ち上げるようにするとまったく開かない。壊れるのではないかと思うくらいの勢をいれても開かない。いまだにコツが掴めない。そのうち蓋のツメが折れるだろうと覚悟している。 6．PC/Macを切り替えるスイッチがあるが、意味があるのか不明。iPad Pro/PCどちらとも、両方のモードで同じように機能する。 7．マニュアルが不親切。大半をbluetoooth接続方法に宛てているが、機能に関する説明は殆どない。10キー上に割り当てられたボタンの一部（Wakeとは何か？）について説明がなく、機能が全部把握できていない可能性がある。 （追伸） その後、Windiows10機に繋がらなくなり、結局、返品することになりました。 動作にしても、機能にしても、マニュアルに書いていなかっ

別のテンキーを使っていたが、移動キーをいちいちスイッチを入れ替えなければならなくてめんどくさくてこれに買い換えた。 動かなくなったが、一度ぺリングを削除して再度ぺリングしたら使えるようになったので、このテンキーのせいではないようである。 使えれば使いやすくていい商品である。

事務用で通常のテンキーを使っていましたが、 ずっと方向キーがあったらな・・・と思っていました。 その際に見つけたのがこの商品です。 事務効率も上がり助かっています。 またデザインも良いので、ドヤッ！てなります！笑 通常のテンキーに比べたら値段は少し高くなるのが難点ですが、 良い商品だと思います。

34キーで数字や小数点、四則のキーだけでなく矢印キーやPg UP/Down等のキーが付いています。 表計算ソフトに便利なTabキーや00キーがあるのは嬉しいです。 接続方式はBluetoothなのでPCだけでなくスマホやタブレットにも使えますし 方法も電源ボタンと接続ボタンを押すだけなので分かりやすいです。 充電式で電池残量も確認出来、稼働できる時間も長いです。 電池残量のランプが側面にあり見えにくいのともう少し角度を立てられると良いと思いましたが 一般的なテンキーより便利に使えるのは良かったです。