MSI-B350M-GAMING-PRO-ゲーミングマザーボード

B350 MOTORにしました。 9/28到着で、BIOSは7月更新の最新になっていました。2600が一発で認識します。 8600円ならGamingに+1500円だけなので価格差は小さいですね。 全部入りMicroATXマザーボードです。 メモリスロットや背面ポート、PCIeスロットだけでなく、オーディオ回路あたりのコンデンサもこっちの方が多いです。
  • Ryzen 2000シリーズ
今まで使っていたPCのパーツ交換でコスパが良いAM4ソケットのマザーボードを探していた所、こちらのマザーボードを発見しました。 実際に使ってみた感想としては、かなりのコスパです。 SATA端子は4つしかありませんが、今時ストレージを繋ぐ人はそんなに居ないと思うので十分だと思います。 また、I/OパネルのUSB接続が少ないような気がしますがこの辺はUSBハブ類の使用でどうにでもなるので大丈夫です。PS/2端子が付いてるのもポイントです。 最後に、スペックを書いておきます。 CPU - Ryzen7 2700 メモリ - パトリオット 16GB(8GBx2) PVLW416G240C4K GPU - GTX1060 3GB(MSI製の物) 電源 - Corsair CX550M
RYZEN1600Xで使用してます。 快調に動作中で特に問題ありません。 基板のLEDは赤単色ですが、光り方を設定可能です。
購入当時は Ryzen 5 2400G が発売される前で、予め本製品を購入しておく事に。  別途メインマシンで動いていた CPU を用いて BIOS を対応バージョンに更新して問題なく稼働開始してくれた。  当方環境ではなんら不安定要素皆無で非常に安定した稼働を見せてくれている。  ただ、買った後に気付いた事だが "オンボードサウンド出力に S/PDIF 端子が無い" こととサウンドチップが "ALC892 の割には音が悪い" ので別途サウンドカードを増設する事となった。  SATA ポートに関しては 4 つしか付いていないので、ストレージをより多く積みたい場合にはちょっと注意が必要。M.2 スロットを活用してシステムをそちらに入れるなどした方が良いだろうと思われる。 主要構成 (2018/06/30 現在)  CPU : AMD Ryzen 5 2400G (定格)  MEM : G.Skill F4-3600C19D-16GSXW (手動設定 : DDR4-3200 CL18-18-18-39 1.35V SoC 1.175V)  M/B : MSI B350 TOMAHAWK (BIOS 1.H0)  SSD : INTEL 760p 128GB (NVMe)  Sound : SoundBlaster AUDIGY RX  PCI : Earthsoft PT2  OS : Windows10
  • PCI スロットがどうしても必要だったので鉄板のこれを。
こちらで組んで以来一切トラブルに見舞われません Ryzen系のマザーではよくトラブルを耳にしますが こちらは私の環境では一切トラブルが出ていません。
環境 CPU: Ryzen 5 2400G メモリ:CORSAIR DDR4-2666MHz SSD:Samsung SSD 500GB 960EVO M.2 Type2280 PCIe3.0×4 OS:Windows10 Version 1803 ウイルス対策ソフト:無し kernel41&画面乱れ系フリーズ連発 症状からOCメモリあたりが原因なのかと、AMP解除するも発生、CPUのOCチューナーもOFFにしても直らず。 (BIOSは最新でしたので触ってません。) あれこれ格闘してた所、Live Update 6というMSIさんのソフトが原因でした。 インストール時はとにかく挙動が変、IE立ち上げるのにCPU使用率が60%超えたり、プチフリっぽい感じになったり ウイルス系ソフトは入れてないので干渉してるような感じもありませんでした。 メーカー系ユーティリティソフト全部削除で正常起動。 怪しいのでドライバーもAMDから直接最新版をダウンロードして完了。 自作ユーザーなら簡単に解決はできるとは思いますが少し焦りましたね。 OCはBIOSから直接設定すれば問題無いしその他はとても調子がよさそうです。 ボードの堅牢性なんかはさすがMSIさんでその他にはなんの文句もなかったです。 安定性が売りなメーカーだと思っていたけどたまにはあるのかもしれないですね。
MSIファンとしては、申し分ないですね。ただ、人気が無かったのはUSBが数少ないことでしょうね。
メモリースロット数2枚とか色々と制限があるけど、スリムタワーPCで使うには充分に拡張性があり、BIOSやドライバーソフトの更新も頻繁に行われているので、及第点を与えられる安定性を持つに至ったと思う。 但し、BIOSの更新はM-Flashから行うようにしてください。
2017/5月購入し使用しましたがコルセアのメモリーCMK16GX4M2B3000C15をXMPでオーバークロック出来ませんでした。 起動も遅くたまにシャットダウンしたり安定せず電源等を疑い交換したが改善せずマザーを交換しようかと思っていたところ 2018/1/29 BIOSの7A34v1Cバージョンがリリースされたので更新したところXMP2993Hz起動できるようになり安定するようになった。もう少し早く対応してくれたら良かったです。 2018/5月 不具合の原因がマザーではなくビデオカードだった事が判明したので星を+1します。
intelのCPUはOCしようとしたりいろいろ求めると高くなるのですが B350搭載のAMD社のCPU対応であるこの商品は非常にコスパがよく 使い勝手もよく不便に感じない ryzen1400を軽くOCして使ってます

Next page