色々種類がある中で使いやすいベース
内径変換カラーを使ってM8のボルトで固定して使っています。
これとは別にM8ボルトに合う穴径のベースもありますが、
ボールの根元に角度がついてて使いにくいのでこれを活用してます。
これ含めていくつもラムマウント製品を買いましたけど、
品質の悪さや個体差のばらつきが目立つのはさすが米国製ですね。
正直お値段高いと思います…
Ninja 400 に装着。
RAM マウントのスマホマウントセットに入っているU字マウントはゴツくかさばるので、このミラーフレームベースに交換。
ミラーホール自体は残しておけるので便利。
ミラーホールに直接ねじ込むタイプもあるのでお好みかな。
カワサキエストレヤの99年式に乗ってます。
最初は普通にラムマウントを付けるために購入したのですが、高速道路で取り付けた側のミラーの振動が収まったので、反対側に別の樹脂ワッシャーを付けたりして試したのですがダメで、結経この部品だけを買い増しし、反対側にも取り付けました。
ラムマウントの樹脂素材が、ミラーの振動を抑えるのにちょうど良いみたいです。
スマホをRAM MOUNTSのアタッチメントでバイクに取り付ける際に、ミラー穴を使うなら、良し悪しは別とし
て、必須となるでしょう。
ネイキッドモデルに使うなら申し分ないと思いますが、カウル付きモデルでも、カウリング側でなくハンドルに
ミラーが設置されているバイク、または、レバーホルダーがネイキッドモデル等と共通品でミラー穴がメクラ栓で
塞がれているバイクなどは、ミラー穴専用ピッチのネジ(例:タナックス(TANAX) M10正キャップボルト /ブラッ
ク NP-002 など)を使うことで設置できると思います。
ここにさらに、ハンドル周りや車種によってはカウリングとの干渉を避けつつ、バックミラーやメーター類の邪
魔にならないよう、アタッチメントを活用してスマホやカメラ等を設置することになります。
スマホの場合、ナビとして使うか、ドライブレコーダー、あるいはカメラとして使うかで組み合わせるアタッチ
メントや設置位置等は違ってくると思います。
ほかにもステムやトップブリッジ等への設置のためのアイテムはありますが、ミラー穴用ならこれです。やや値
段が高いかな、という気はしますが、これ以外ほぼ選択肢はありませんね。