【設計ミスでは。。】走行時に音がかなりし、スマホが傷つきました
【追記】
自転車への取付のしやすさ、傾き調整や360度回転する利便性、そしてスマホの取り付けやすさはかなり秀逸だと思います。
ですが、実際に取り付けて走ってみると、かなりの音でガタガタと音がします。恐らく、スマホとホールド部分に隙間があり、そこが道路の少しのガタツキを完全なまでに拾って、動き、音がしていると思います。正直かなり気になっていましたが、数回ほど我慢して使っていました。すると、ガタツキのせいで、スマホに傷がついてしまったため、別のものにかいかえました。
ちなみに私の使用しているスマホはiPhone7+公式革カバーです。
自転車で移動する際にGoogle マップなどを利用して目的地へ行くために購入しました。
取り付けは工具も全く必要なく手でのネジマキだけでセット完了しました。
傾きや角度などを自由に設定できるため、自転車運転中でも非常に見やすく重宝しています。
強いて言うのであれば、すまほーセットする際にサイズによって固定する幅を変えるのですが、自転車にセットした後はその幅を変えるための調整が少しやりづらいのが、マイナス☆です。
値段を考えれば相応の商品だと思います
なので★3つ
■メリット
安価
工具不要
プラスチック製だから軽い
■デメリット
プラスチックだからチープな印象
スマホの取り外しが若干面倒
走ってるときにプラスチックの擦れる音が鳴る
ハンドルとスマホを固定する部分は強いけど、首の固定力がそこまで強くない。重いスマホなら走行中に動く
■首が走行中に動く対策
ハンドルに固定する部分を若干上向きにする。
首を目一杯前に倒してそれ以上前に倒れないようにする事により走行中に動かなくなる
これまで、サイドグリップ方式のホルダー2台を使ってましたが、側面のグリップが邪魔なので、この4角グリップを購入しました。
2台とも同じ機種にしたいのですが、皆さんの評価を見ても、どれが良いか決められず、異なるタイプの2種類【YIEASY:以下「Y」とします】と【MORECOO:以下「M」(本品)とします】を買って、使い比べてみました。
両タイプ、一長一短ですが、比較レポートしておきます。
【取付け】
Y:◎>M:〇
私のハンドルバーは22mmですが、Mのバー取付け部が大径で、付属のラバーパッキン2枚使っても完全に固定できず、もう1枚(手持ち)薄いゴムパッキンを入れて取り付けました。
それ
自転車ホルダーとかいてあり、どんな自転車にも対応しているのかと思って購入しましたが、残念ながら私の自転車には着けることが出来ず…それから、XperiaZ5立ったんですが、片方が甘いと言うか遊びがすごくできてしまうし、しっかりホールド出来なくて。ケースつけてるからだとしても、ケースの端と端があっていれば合わせられるはず…と思って何度か試しましたが、やはり上か下が空いてしまい。取り付けられない時点で使えなかったので残念ながら返品しました。
合う自転車や機種ならとてもよいものだと思います!色味も綺麗で良さげでした。
時々自転車を使う程度のユーザーです。
スマホでナビしながら移動するなどにやっぱりホルダーが欲しくなりますので、この製品を吟味の上セレクトしました。
仕様上やむを得ないですが、着脱は手早く「ちゃちゃっと」とはいきませんで、後部の締めネジ操作が若干不便に感じます。
ただ四隅をガードしての固定なので安心感はありますね。頻繁に着脱するのでなければさほど気にならないかもしれません。
メリットはサイズを気にせず大抵のスマホ端末の利用がOKなところです。
私は薄めのケースを付けたiPhone7Plus(5.5インチ・ファブレット)を使っていますが、しっかり装着できますし、従来のiPhoneSEのような小型端末でも大丈夫です。よほど豪快なダンパーを装着していない限りは普通のカバー程度なら大丈夫かと思います。
角度付の自由度は走行時の振動でブレるため走りながらの調節に向きません。
走行前に固定のためにネジ締め(工具は要りません)をしておくという感じです。
全体のパーツがプラ製なので耐久性の心配があります。外に置きっぱなしにしておく、日照に晒し続けるなどすると劣化が早まり破損するのではないかという危惧があります。長期間使用しない場合は外して屋内か収納庫にしまっておくほうが無難かもしれません。
画面が大きいスマホでもちゃんとはめられますが、落下防止のリングをつけていると厚みで枠にはまりません。
当たり前なのですが気づかず購入してしまいました。また、自転車のハンドルにくくりつける時は付属のゴムを重ねて厚さを出すタイプなので、ゴムをなくしてしまうと隙間ができてスカスカになって機能しませんのでご注意ください。
アイデアは大変良く、ボタン周りがない四隅を固定する物を探していましたが、私のは京セラ トルクなので機種に厚みがあるので使えませんでした。米国でも日本でもバイク乗りや自転車乗りはG-schock携帯無き今は、トルクを使用しているユーザーが多く、マーケティング的にも考慮いただきたかった。トルクは側面にボタン類が多く、通常のホルダーだとボタンが押されてしまい、Google mapが戻ってしまうことが有りますので四隅固定に拘っていたのですが。せっかくなのに残念でした。
ロードバイクのバーテープの上からホルダーを取り付けました。ブレーキとかのワイヤー2本を挟み込むので固定ネジを力加減をしましたが60kmほど走っても緩むことはありませんでした。スマホ本体の固定も4か所でしっかり押さえているので脱落する気配はなく安心して使用できましたが、走行中の振動で増し締めされたのかナットが緩められないほどど固く締まってました。スマホの取り付け角度は見やすい位置に固定できましたが、走行中に若干ずれました。走行中に見やすい角度にしっかり固定すればいいのでしょうが、走りながら微調整するためにちょっと手加減したのがずれる原因とは思います。
値段の割りにしっかりとした作りです。
ただし取り付け用のネジはメッキ製なので野ざらしにすると錆びると思いますので組み立てるときに軽くオイルを塗ると錆び防止になると思います。
球面座で取り付け角を自由に設定できるので自分にあったポジションでスマホを見る事が出来ます。
色味は実物の方がビビットで明るい印象。
スマホのクランプは最近流行り?の4点支持で裏のネジを緩めると腕が伸びて取り外しが出来る機構です。
取り外しはこの動作が必要なのでスマートな感じで取り外しは出来ません。
私の場合サイコン用スマホを取り付けて使用するので問題ないですが、スマホ位置情報を使用したゲームなどで頻繁に取り外しする人には向いていないかも知れません。
総じてこの値段でこのクオリティなら満足度は高いと思います。
ワンタッチ開閉があればよかったなーとおもったので☆マイナス1
他は満足しています。