LUMINTOP-明るさ650ルーメン-連続点灯60時間-耐衝撃1-5M-14500電池一本対応

eneloop等で使用していますので、明るさはそこまで期待しておりませんが十分明るいです。 ただし、単三電池での使用ですら、結構熱を持つ点が不満です (他の同等サイズの商品を持っていますが、こちらの商品が圧倒的に熱いです)
今年は台風の停電を経験し、 北海道の地震もあったので 防災用品として入手しました。 被災者の皆様にはお見舞い申し上げます。 良い点 ・ズームなど変な可動機構がなく、質実剛健 ・照射範囲が適切でお風呂場でも使える ・付属の蓄光シリコンカバーが以下の点で秀逸  →LEDの光を拡散してくれる ・単3 一本なので扱いやすい ・光量切り替え可能 難点 ・ちょっと体格が小さく、防災として  考えると照射効率などに劣る印象。 ・光量切り替えのための電源SW半押しが  微妙で故障したと勘違いする人もいるのでは? ・光量切り替え4段もいらない。  被災時はわかりやすいほうがいい。  →切った後しばらく蓄光してくれる ・被災時は体格が小さいのはメリットにならないかも 持ち歩きにはいいかもしれません。 防災用なら、もう少し大きいものを おすすめ。
1本目がオレンジで2本めが黒です。数日の間隔をおいて2本目を注文しました。 オレンジの視認性も良いですが、黒の機能性も良いと思います。 ストロボを使用することはまず無いのですが、14500/エネループ共に6連続半押しで機能します。 クリップ部に蓄光素材を貼って使用しています。 通常使用ではエネループでも全く問題ないです。
  • 使いやすい、ストラップが2種類。
自宅に懐中電灯がなくて防災的にひとつはいるよな~と思っていたのと、タイムセールで安くなっていたので購入。 届いたのがタバコぐらいのちっちゃな箱で、「Amazon間違えやがったな?」と開梱したら間違いなくこのライト。 いや、懐中電灯って書いてあるから昔の細い缶コーラみたいなサイズを想像してたのに、小さすぎてびっくり。(゚Д゚;)エーッ! 写真上げときますが、手の中指ほどのサイズ。 あまり説明読まずに買ったので驚きましたが、超コンパクトなのにめっちゃ明るくてパワフル。 レンズとお尻側のキャップが外せるようになっていて、中央の円筒部分に単三電池を入れる構造。ネジ式ですが精度がしっかりしてますし、持ちやすいようギザギザの加工が入れてあったりと小さいのになかなかきちんとした作り。 ディフューザー、ストラップ、パッキンなどの付属品も充実していて親切。 明るさ調節ができて点滅するストロボ機能もあり多機能で、クリップが付いているのでキャップのツバにつけて夜釣りでも使えるし、夜中にジョギングする人なんかは軽量だしストラップで手首に掛けられるので安全対策にもちょうど良いと思います。 なかなか良い商品です。
  • 小さすぎてびっくり。(゚Д゚;) でも、明るくて使いやすいしよく考えられている。
タイムセールで使われている画像が、多分マグネット付きのテールキャップが一緒に写っていたものですので「TOOL AA 1.0」のものなのでしょうね。タイムセールの画像とレビューを流し読みしただけで、「この値段でマグネットテールが付属するなら面白い」と思い購入したのですが残念でした。マグネットテールが欲しく購入したみたいなものですので、正直不満です。 さて、肝心のスペックの方ですが、AAライトの中ではかなり小型の分類に入るでしょう。最初、パッケージを開封したとき「間違ってAAAを頼んでしまったのか?」と思ったほどです。重量は、簡易なデジタル天秤で量ったところ25gほどで、AAエネループとほぼ同じ重さです。軽さと環境温度、ランタイムを求めるのならば少々値が張りますが、リチウム乾電池(※充電池ではない)が15gほどですので、ライトトレッキングなどのパッケージとしては軽量で光量のあるライトが出来上がります。 光量に関しては、中華系によくある大ウソブイているルーメン値(いわゆる中華ルーメン)ではなく、ちゃんとしたルーメン値ではあると思います。機会があれば、簡易照度計で計測してみたいとは思っていますが、家にある日本製メーカーのライトで照度の記載があるライトと比べて同じ様な感じでした。 熱に関しては、ターボモードとHighモードではかなりの熱が出てきますので、長時間の使用は避けたほうがいいでしょうね。肉厚が薄いぶん放熱も良いかもしれませんが、小型であるがゆえ本体全体を手で覆うような形で持つことになるので、熱篭りは避けられません。 ロックアウトについては、テールキャップ、ヘッドのいずれかを少し緩ませれば可能です。ちなみに、モード変更が通電ON・OFF操作なので、テールキャップやヘッドを素早く締め、緩めを繰り返しても可能です。 ちなみに、2.0での半押し操作はON状態のみ可能です。OFF状態での半押し操作はできません。点灯した状態で、半押し操作によるモード変更が行えます。 総合的な話、ここまで小型で14500充電池も使えてタイムセールでは1500円前後と言うのはなかなかないので " 買い " だとは思います。 2018年9月9日追記 簡易な照度計で光度を測ってみました。測定距離は1mです。値はルクス(Lux)です。ルーメン(lm)ではないので注意してください。測定環境も
  • タイムセールで購入
予想より小さくてびっくり(コンパクトに越したことないのですが) エボルタ1本でとても明るくて良いですね。 お尻のスイッチで操作というのがちょっと慣れが要りますが。 ディフューザーとOリングはついてましたが、レビューにある「テールマグネット」などは付属していません。そちらは2.0で変更になったのでしょうか? テールマグネットはあれば便利そうなので、ちょっとがっかり。
  • 付属品の変更?
見た目も造りも素晴らしいですが、値段の割ですね。 電源は単3アルカリor単3ニッケル水素充電池or14500リチウムイオン充電池と実に多くの電源が確保できるので、普段使いでの利便性や非常時での頼もしさは言うまでもありません。 Turbo,High,Med,Low,Strobeの5mode仕様で、瞬時にその場に合わせた明るさに変化させる事ができます。 肝心の光束は目測ですが、単3アルカリ使用時だとHighで250Lmぐらいで、Lowだと7Lmぐらいです。 14500リチウムイオン充電池使用時はHighで700Lmぐらいで、Lowだと9Lmぐらいです。 スペックより機能性が高いことは驚きました。 、実用性十分のパワーとコンパクトさを兼ね備えた素晴らしいライトです。 欠点をあえていうなら単セル仕様故のランタイムの短さです。
単三電池1本で駆動するLED懐中電灯は、LED LENSER P5E【明るさ25ルーメン】と、GENTOS パトリオ6【明るさ26ルーメン】を使っていますが、もっと明るい物が欲しくて本品を購入しました。 上記2製品の何倍も明るいです! 14500電池で強点灯モードの照射は15~20mほど先までを煌々と照らし、中の照射だと5~10mくらい先の物でもハッキリと視認出来ますので、街灯の少ない夜道を歩く時でも安心です。 手元・足元を照らす時は弱点灯モードのワイド照射でムラなく均一に。 実は、他のショップで全く同じ外見の品を3000円ほどで購入したのですが・・・暗いです。 2000円をケチると絶対に損をします。 せっかく買うならコチラをお薦めします。 照度を強or弱に変えられる、緊急時に役に立つストロボ、単三エネループ1本で駆動、千円台後半・・・これだけ揃ってる製品は他にないと思います。
レビュー高評価で前々から気になっていたライトです。今回タイムセールでお安くゲット出来ました。14500&単三が使えるLEDライトは日々仕事で携行しておりますが、本機はそのサイズからは想像できない明るさです。値段、性能、作り込みの三拍子揃ったものが良いに決まってますが、数多あるライトの中からそれを見つけるのは難しいです。本機はそれをクリアしています。詳しくは他のレビュアーさんに任せるとして、コスパ◎の本製品は買って損無しです。仕事だけでなくEDC!もう一本欲しくなりました。従って大満足の☆5です。
‪1.0の良さは残したままで進化してる。 写真は、上が2.0、下が1.0。‬ ‪外見は、若干ヘッドが短くなってるくらいで他はほぼ同じ。実際、ヘッド以外を入れ替えても問題なく点いた。‬僕は1.0のマグネットテールが好きなので2.0のテールを入れ替えて使っている。 ヘッド側の電極が改良されていて、フラットトップの電池でも接触しやすいようになっている。 ‪調光の幅がかなり広がってメモリー機能も追加されたおかげで使いやすさは格段に向上してる。‬ストロボもバシバシと攻撃力抜群w 明るさ(Ni-MH使用) Lowは1.0よりも暗い。 Midは1.0のLowより若干明るいくらい。 Highは1.0のHighとほぼ同じ。 Turboは1.0のHighの倍くらいの明るさ。3AAAの公称200lmのライトより明るい。ただし数分で持てないくらい熱くなる。 ストロボは、どのモードからでも5か6回素早くオンオフすると発動。 配光は1.0とほぼ同じ。 1.0同様にIP68の保護性能や1.5mドロッププルーフもあるのでハードな使い方でも安心。 これは1.0持ってる人も買うべき。
  • さらに進化したTool AA

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