LUMINTOP-LEDヘッドライト-明るさ5400カンデラ-連続点灯10-5h-JIS前照灯適合品

STRiDA LTに装着して使っています。配光が絶妙で、前方のみに集中するのではなく、周辺も明るく照らしてくれるため、安心感があります。 Low Mid Hiの3段階の明るさで発光させられますが、都会で走る分にはMidまでで充分です。 点滅パターンも幾つか選べますが、いずれもエマージェンシーを訴えるような発光の仕方をするので、普段使い向きではありません。そこさえ考慮してくれてたら、星五つでした。
  • よく出来たライトです
これは明るい。3パターン。MAXだと明るすぎ。 点滅のしかたが分からなかった。 説明書を読めばわかるのですが・・。 防水は、使用してみてですね。 取り付ける方法は、普通。 劣化してくると多分壊れる。復帰は多分できないのではと。 今後どうなるか使っていかないとわからない。なんでもそうですけどね。
今まで使用していた物が壊れて買いました。ライトがかなり明るいです。 安全で良さそうです。 自動明るさ調整もしてくれて対向の人にも優しいと思えました。 値段もお手頃、充電タイプ、電池の両方でも使えて良い一品です。 あとは耐久性がどれだけ持つか。
配光、色温度、明るさ、小ささ、などサイクリング用に最適です。 配光が良く、前照スポットが横広く、別に前輪のすぐ前を幅広く左右を照らす配光はすごく安心感あります。とくに上方カットは対向車への防眩効果とともに効率よく必要なところに照度をもっていっているようで、同じlm数の円錐照射ランプより明るく感じます。 色温度は日亜の高演色に近く、暗く感じるのが普通ですが、同じlm数のCWに負けないくらい明るく、結果的により 見やすい感じがします。 長さ77mm,本体重量64g(実測)は明るさからすると非常にコンパクトです。(振動に強い) ちょっと心配なのは、左右の回転軸が、柔らかいプラスチックにビス1本で止まっており、前後に角度変えるるときには 破損しないように注意が必要です。(回転しない構造のほうが良い) タイムセールでかなり安いので、2個目を追加注文しました。
私が注文した個体もブラケットが破損していました。 長めの木ネジで代用できそうですので修理を試みる予定でいます。
スイッチの1-click で点灯、点灯中は 1-click でモード変更、約2秒間の長押しで消灯になります。 基本的に【Low】スタートで、1-clickする度に【Low】→【Med】→【Hi】→【Low】...のサイクルでモードが切り替わります。 点灯時にスイッチを約4秒間長押しすると、一旦消灯した後に【Strobe】に移行し、スイッチを 1-click する度に【Strobe】→【SOS】→【Beacon】→【Strobe】...のサイクルでモードが変わります。 内蔵電池は、3.7vのリチウムポリマー充電池で、PCなどDC:5V出力の機器と付属のUSBケーブルを繋いで充電します。スイッチ部分のインジケーターで充電状態や電池残量を確認できます。 ・・・と、ココまでは普通のフラッシュライト(ハンドライト)にも有る仕様ですが、C01がバイクライトとして優れているのは、配光(光学性能)が秀逸だからです。 一般的なフラッシュライトに用いられる円錐形のリフレクターでは、照射される光も円錐形になるので、ライトの位置よりも上方に光が届き、ライトを下向きにしないと対向眩惑を招いてしまいます。しかし、ライトを下向きにすると離れたポイントの照射も限られ、自ずと前方確認の範囲も限られてきます。(高速巡航では特に...) 1・2枚目の比較画像は、同じXP-G3を搭載したハンドライト(BW-T1)とC01で約13m先を照射した画像ですが、地上高90cmにて水平照射しているのは同じでも、ハンドライトでは上方にまで光が拡散しています。(すなわち対向眩惑を誘発しやすい) C01は、LEDをリフレクターのボトムに配置せず上部に配置し、車載(自転車)を前提とした特殊形状のリフレクターを採用・搭載することで、対向眩惑の防止と遠近同時の照射を実現しています。また、C01は配光が広角なので広範囲を照射する事が可能です。 特にLEDの上方配置については“目からウロコ”で、ハンドライトを使い慣れて(見慣れて)いるだけに、余計に新鮮でした。 光色、スイッチの形状、操作方法、モード区分、ブラケットの脱着などなど、バイクライトとして実に良く考えられていると思います。
  • 対向眩惑の防止と遠近同時照射
【明るさ】 抜群の明るさ。 街中の走行時、街灯の下でもライトの輪郭がわかる程の明るさ(Hi点灯)。 街灯のほとんど無い道路や公園内でも、ハッキリと地面を照らしてくれて、 安心して走行出来ました。 【取り付けやすさ】 自転車への取り付けは、ラチェットブラケットで 簡単に、しっかりと取り付けられます。 ライト本体のブラケットへの取り付けもワンタッチで簡単ですが、 取り外し時に、ブラケットが回ってしまうのではというくらいの力が必要でした。 力を入れる角度に、コツがいるのかも。 【機能性】 IP68とか全然わかりませんが、前日の豪雨でしっかり照らせるので、 素晴らしいだと思います。
最初から充電されていて付けたら『メチャ明るい(笑)』 って感じです。自転車用のライトと言うより懐中電灯的な感じです。 仕事でLEDレンザーとスルーナイトを使用していますがどちらも400ルーメンです。 それと比べてもひけをとらない明るさです。 ただ違いがあるとすれば中心はスポットで明るく周りにも光が拡散するのでとても運転していて見やすいです。 明るさは中に位置づけでも十分走れます。 防水性が良く雨水が隙間から入ったり湿気が溜まったりということもないです。
本体、ホルダーとも作りは良いです。 折りたたみ自転車用に購入したのでスピードは出しませんが、配光が素晴らしく、対向してくる人を眩惑せずに遠くまで照らしてくれるので安心です。 ハンドルに装着するホルダー部分がラチェット式なので、ワンタッチで装着出来ますが、構造上ガッチリとは装着出来ず、指などが当たった時に緩む可能性があります。 本体中央にホルダーが接続されており重量バランスが良いのか、振動などで光軸が揺れたりする事は無いですが、ネジ式のホルダーに改善、もしくはオプションで販売して欲しいです。
  • とても配光が良いです。
最近深夜のバイトがいっぱいあるので、もっと路面状況を明るく広範囲で確認出来れば…と思っていた。 実際に使用してみて、照らす範囲や、明るさはこれ1台のロービームで、遥かに上回っており、大変満足できるライトだと実感しました。 通勤はMTBですが、大体20km/hで走行しているため、広範囲(広い歩道の幅一杯程度)に照らしてくれるため、障害物の発見、回避にとても有効活用できています。 ブラケットもしっかりしているので段差でずれたりということはありません。 特筆すべきのはLEDの色温度です。スペックの4500Kとかわかりませんが、ごく普通の白色LEDでは見えにくい灰色の標識もはっきり見えるので重宝しています。 またランタイムについて、実走行の使用時間が短い(30分程度)ので長期間の使用感は分かりませんが、付属のUSBケーブルで充電できるので使い易いと思います。

Next page