LP-2024A-(ブラック)-デジタルアンプ+ACアダプタ12V5A(PSE認証取得済)-LP-2020A-後続機(安心な6カ月保証付き)

写真の通り、ソケット式の赤基板でした。 外観はツマミが微妙に斜めになってたり質感は値段なりですが、動作は特に問題なく良く鳴ってくれてます。 元々ポータブルスピーカーを物色してたのですが、どれも大きさなりの満足感しか得られずに色々とサイトを回っているうちにいつの間にかアンプとスピーカースタンドとインシュレーターを揃えてしまいました。反省はしていません。 (2018/12/3追記) 入力のRCAとピンジャックが両方挿さっていると出力にノイズが混ざる事に気付きました。排他利用すればノイズは出ませんが、ちょっと面倒です。さてどうしたものか・・・
  • Sutekusストアで購入
デスクトップPCに接続したUSB DAC(FX-01J Type-B)の出力を接続するアンプとして使っています。接続できるスピーカーのインピーダンスが4Ω~8Ωをカバーして、トーンコントロールが付いている安いアンプを探していたら、ネット上でいろいろと評価の高いこの機種に決めました。 商品ページにある「オペアンプがソケット」とか「オペアンプがNE5532」であるかどうかはあまり気にしていなかったのですが、「ブラック」というキーワードだけでSutekus®ストア(旧Aoki™ストア)さんから購入しました。レビューにいろいろ書かれていて、説明通りのものが届くのかが少し気になってはいたのですが、説明通りのものが届きました。 音を鳴らしてみての感想は、価格を考えれば音はとてもいいと思います。癖がなくて聞きやすいですね。 製品コンセプトとコストパフォーマンスはとてもいい製品です。 ただ、低音域が足りていないように感じたので、カップリングコンデンサを3.3μFから、手元にあった10μFへ交換して改善したくらいですね。あと、LEDがまぶしかったので究極の手抜き対策をしました。本当は手元にあった赤LEDへ変えようかと思ったのですが、面倒になったので「黒マジック」でLEDに色を塗って輝度を下げました(笑)。これでまぶしさは解消!です。 基板を眺めていて気になったことが1つ。それは TA2024 の実装状態が非常に悪いこと。この基板だけなのか、それとも他も同じなのかは定かではありませんがピンの位置ずれが非常に大きくて、電源を入れる前にチェックしたくらいです。日本のメーカーのQCパスしないんじゃない?くらいなずれ方です。まぁ、そこは「中華アンプ」ですからで終わるところかもしれませんが(笑) 耐久性はこれからですが、壊れるとしても最低でも1年くらいは持ってほしいかな?できれが壊れないでほしいけど。
  • 説明通りのモノが届きました。音はいいと思います!
Sutekus®ストア(旧Aokiストア)モデルを購入し商品到着後、内部確認しました。時期をずらして3台購入しましたが、いずれも TripathのIC TA2024、オペアンプはソケット付きでNE5532である事が確認できました。 3台で違いがあったのは、電源フィルタコンデンサ、いずれも4700μFでしたが、日本製のELNA、Rubycon、中国製のSAMXON と違っていました。 音質は、価格以上に高音質で期待通りでした。
  • 期待通りでした
ミニコンポのアンプ部が壊れてスピーカーが残っていたので購入。 あんまりオーディオ機器には詳しくないので、レビューを見てこれが良さそうと判断して選びました。 そのため、他の類似品(むちゃくちゃ多い!)と比較とかはできません。 とにかくコンパクトでして、安く購入した中華系テレビのスピーカーがあまりにもヘボいので、これを使うことで大幅に音質が改善しました。 安くていい製品だと思いますが、電源ランプが自己主張し過ぎで、基本ずっと電源入れっぱなしなのですが、夜になると気になって仕方ありません。
Sutekusストアから購入し本日届きました。説明通りのTripath TA2024とソケットにNE5532Pが刺さってました。T7のドライバーが入ってましたが小さい様でスカスカでネジ回りません。家にあったT7ドライバーはジャストフィットでした、なぜ??ドライバーに期待されている方は注意です。オマケなんで評価対象外とします。スピーカーは製作中なので駆動テストはしていません。
側以外全て商品説明とは違う内容の商品でした。基盤確認用のドライバはトルクスではなく結局自分で用意、ICチップも違う、オケアンプも違うしソケットタイプでもない。問い合わせたところ記載の商品は生産終了とのこと。であればさっさと記載や画像を差し替えるべきではないのか?この無駄なやりとりの手間に怒りが収まらない。
昨2017年9月にPC用として購入。しかし、この春、自治会館で上映する映画のブルーレイプロジェクターの音だし用に使うことになった。スピーカーは秋月で買った8センチのフルレンジ。欠陥品ということで、150円なり。これを30×40センチの合版に取り付けたが、低音がやや不足。それでミニコンポ用のスーパーウーファーを補ったら、場末の映画館なみの音が楽しめる。Lepyはスーパーウーファー上部に4本のネジで止めた。
利用当初はRCA端子の片側が音を出さなかった。接触不良の為らしく、端子を抜き差ししている内に音が出る様になった。このあたり、流石は安物中華アンプ。が、音質はフォステクスのAP20dより若干劣るぐらいで差は感じない。この型の2024Aはオペアンプを交換できるのでミューズの8820(2個必要、一個400円)に変えたところ、好みの音になった。やたら高額なアンプがあるがその価値があるとは思えない。音源とスピーカーにまず金を掛けるべきと昔から言われているが、音源はPCオーディオで、スピーカーはご予算次第。で、そのスピーカーに合うアンプで十分満足できると思う。私が組み合わせたスピーカーは8cmフルレンジユニット+パッシブラジエーター(ネットワークによる音質低下を嫌った、3wayよりフルレンジが好き)を用いた自作品。入力上限は15Wなのでこのアンプでは出力が高すぎる。がボリュームを上げすぎなければ壊れない。アンプの出力に余裕がある方が良いと聞いたのでこのアンプを選んだ。(ただし出力が高ければ良いとも限らない、若干高いぐらいで良いと思う)この格安中華アンプを試すとアンプは音質にそれほど影響を与えないと感じる様になった。オーディオは聞く当人の感性(個性?)が最も大事で高額品が必ず良いとは限らない。安くとも自分に合う物が貴方にとっての至高のオーディオと思う。良いと感じる物が良い。他人、店員の感性が自分に合うとは限らない。今まで金を溝に捨ててきた者の経験です。貴方のオーディオライフに満足が得られますように!
  • 安物中華アンプはアンプの指標になる。
オペアンプ交換可能な固体はSutekus®ストア(旧Aokiストア)しか販売していないので購入時ストア指定してください。 入力カップリングを東信UTSJ10μFへ変更、出力の最終段フィルムコンをWIMAへ、オペアンプをLME49720NAへ、他電解コンは日本製の音響用に交換、これで落ち着きました。
オペアンプを交換することが出来ません。 そんなソケットは付いてません、NE5532も確認できません。 最悪です、買うんじゃなかったと後悔してます。 付属のドライバーもゴミです。全く使えません、百均の物の方がましです。

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