カスタマーレビュー: Raspberry-Piで学ぶ電子工作-実験キット-スターターパック-カメラモジュール

LCDの使い方

raspberry pi 4.4.9+でLCD表示がうまくいきました。販売者は型番など添付して欲しいところです。 「Raspberry Piで学ぶ電子工作」と同じように接続して再起動します。バックライトが点灯すれば電源はOKです。 試行錯誤していろいろ作業していますのでなにか漏れていると思います。 sudo raspi-config でi2cを有効にしたり sudo apt-get install i2c-tools でツールを導入したりしました。 i2cdetect -y 0でアドレスを確認します。(新し目のraspberry piはi2cdetect -y 1) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f 00: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 10: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 20: -- -- -- -- -- -- -- 27 -- -- -- -- -- -- -- -- 30: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 40: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 60: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 70: -- -- -- -- -- -- -- -- これが、うまく検出されたりされなかったりでした。 私の場合、アドレスは0x27,I2Cバス番号は0でした。 sudo git clone https://bitbucket.org/thinkbowl/i2clibraries.git でライブラリを導入します。python2でも使えるライブラリです。 lcd_test.pyを作成します。これはhttps://www.raspberrypi.org/forums/viewtopic.php?f=44&t=29080からコピペしました。 from i2clibraries import i2c_lcd_smbus lcd = i2c_l

関連コメント

リストに記載されている部品は全て含まれていました。 秋葉原の人混みをかき分けながら小さい部品を探し回る苦労を考えると、 とても比較にならないほど快適に実験の準備ができたと思います。 LCDと温度センサモジュールが書籍の例と異なっていることは出品者の説明どおりですが、 書籍記載のものより良いものが入っていると思います。 もちろん書籍の通りでは動きませんので、調べながらプログラミングする必要がありますが、 そんなに難しいことではありません。 私の場合で温度センサとLCDの連携を行い温度ログをファイルに記録するプログラム作成&実行まで、 2時間程度でできました。
  • コストパフォーマンス良;多少の部品の違いは問題なし
おこげが食べたくて、購入しました。 NHK BS番組 晴れ時々ファームのレシピ 10分で沸く火加減(中火)その後弱火15分強火10秒蒸らし10分で炊いています。 期待通りにきれいにお焦げご飯ができています。 買ってよかった。
GPIOピンをブレッドボード上に取り出せますが、ケーブルが固くて取り回しが不便で邪魔になりますアクリルの板にraspberrypiとarduinoを取り付けるとSDカードにアクセスしずらくなり使いにくいです。
カメラモジュールのみ購入しました。 価格も安く、コスパは良いほうだと思います。 メール対応もしていただき、感謝しています。 ありがとうございました。
テキストに沿って、作業を進めるの便利だと思い購入しました。 その手順位沿った、部品が全部そろっています。 良いものを見つけてうれしく思っています。
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