しっかり高圧まで入る
このサイズでしっかり高圧まで入る。R250のツールケースにピッタリの大きさ。ポンピングは他の携帯ポンプに比べて楽だが、多少は力がいる。感覚として100回までは一気に、200回までは30回毎に休憩、300回までは20回毎に休憩する感じ。300回まで楽だとは思わない。
皆さん言っているが、本当に異常にポンピングが軽い。
他の人に使わせて自慢したくなるレベル。
若干のっぺらぼうで滑りやすいため、握るあたりにバーテープの切れ端でも巻いておくといいと思います。
底の部分が弁になってるのでテープで塞がないように注意。
多くの方がレビューしている通り、今まで経験したことが無いくらいに軽く高圧までポンピング出来ました。
携帯ポンプは、Topeakのポケットロケット、クランクブラザーズの高低圧切替の圧力計付きのもの、Airbone、Panaracerのミニフロアポンプ等、10種類ほど使ってきましたが、高圧切替の物でも、ミニフロアタイプでも、これほど楽に、かつ高圧までポンピングできたことはありませんでした。
今回、20インチ×1.15、Max100psi(約7bar)のタイヤのチューブ交換をして計測しましたが、フレームからホイール外した状態で、補助チューブ(お助け、等)無しで、
・200回で57psi、300回で84psiまで、無理なく入りました。
再度、一旦空気を抜いてホイールをフレームに取り付けてからグランジの補助チューブをかませて
・300回で84psi、360回で98psiまで、無理なく入りました。
今まで使ってきたポンプではあっという間に負荷が高くなり、100回越えたら必死でポンピングが必要で多分5bar程度でギブアップしてたものが、このポンプだと簡単に入りました。
ポンピングの姿勢を変えられるように補助チューブを使いましたが、ポンピングが軽いので無しでも十分使えます。
今回は自宅で空気圧ゲージ(Panaracerのデジタル式)で都度計測しましたが、出先だと今までのポンプのようなつもりで限界まで頑張るとタイヤの最高圧力を簡単に超えると思われるので、むしろそちらの注意が必要かもしれません。
出先でのパンク修理を想定して、使用するタイヤで0→Max圧までのポンピングに何回かかるか、自宅などで記録しておいた方が良いと思います。
エアは前評判通りさくさく入ってくれるので大変助かります。シンプルなデザインもいいですね。
一つだけ困ったのが、ボトルケージ孔に固定する際に付属のボルトだと短くてボトルケージと共締めにて固定ができなかったことです。このエアポンプの固定用のフレームは樹脂製で厚みがそこそこあるので、それを考慮して長めのボルトを付属してくれてたらいいのに~と思いました。そこだけ残念ポイント。
尚、ポンプだけなら付属ボルトで問題なく固定できます。私は手持ちで長めのボルトがあったのでそれで固定しました。
今まで使った事があるのはよくある足で押さえて両手でハンドルを握って上下するタイプのザ・空気入れだけですが
あんなに大きな物と比べてもこちらの手持ちポンプの方が軽く衝撃的でした
自転車のタイヤのバルブを変換した為、一度空気がごっそり抜けた状態から使いましたが
最初はあまりの軽さに空気が抜けてるのではないかと不安になる程でした
しかしすぐにしっかり膨らんできて非力な私でも大差ない軽いストロークのまましっかりパンパンに!
押す時だけではなく引くときも空気が送られる様で、想像を数周上回る楽さでした
置き場がない為に苦労してでも小さい物を、と選びましたが今なら置き場があってもこれを選びます!
見た目に関しても綺麗にできていて、サラサラとしたアルミっぽい本体は満足度が高かったです
最初に届いた物が不幸にしてポンピングの際、押し引き同様に空気が入るはずの物が押した時しか入らない不具合品だったのですが、出品社様の対応が迅速丁寧で次の日には代替品が届き、助かりました、やはり品物の品質も大事ですが、何かあった時すぐに対応してくれる会社から購入することも大事だなと思いました。
ところでこのポンプ、謳い文句通り小型軽量なのにポンピングの押し引き両方で空気が供給できて高圧になってもポンピングが軽いのは本当でした、あとは耐久性が高く長持ちしてくれたらいうこと無いですね。
ロードバイク用なので仏式に替えようと、説明図見ながら何度もトライしたのにうまく替えられず。。。製造元に問い合わせたら丁寧に写真付で解説いただき、難なく変更できました。
パーツがくっ付いていて、本来向きを変えるものが分からなかっただけでした。
製造元の迅速かつ親切な対応に感謝です。もちろんポンプ機能も軽々エアを入れられて大満足です。
こちらの商品のレビューが高かったのでクロスバイクの携帯用に購入。
他の携帯ポンプを使った事がまだ無いので比べる事は出来ないが、試しに空気の抜けていたサッカーボールに空気を入れてみたところ回数はかかったが力は必要なかったです。
力は要らないが何回もシュコシュコするとちょっとは疲れます。
力要らずで高圧まで空気を入れられて、小さいので携帯するにはかなり良いんじゃないでしょうか!
長さ、太さ、重さともに少し大きめだが、ちゃんと7キロ以上入れることができる。
超小型ポンプとCO2ボンベ二本を携帯するより軽い。
ofufu?とかいう携帯ポンプは5キロが精一杯だったがこちらはなかなか良い