Kuman-Raspberry-Pi用ディスプレイ-タッチスクリーン-7インチタッチパネル

購入して、2日動作させてた所 突然画面が 赤橙色に代わり 電源をいれ直しても HDMIコードを入れ替えても直りません 当初 Amazon経由で不具合の連絡をとったのですが、担当者が忙しいのか&不在なのか 2日待ち 3日目でAmazonに連絡を 入れてからは、対応がスムーズになり その後は、代替え品の発送と対応が早かったと思います。 初期不良なので、販売店には、責任はありませんが やはり、不具合の連絡後 2日間は お待ちくださいとAmazonではアナウンスしておりますが 購入ユーザーとしては即対応を望む所です
可も無く不可も無く。 sdカードへraspbianを書き込んだあとに、bootフォルダ下のconfig.txtにPDFマニュアル指定の5~6行をコピペして保存。 この作業はWindowsからでもraspbianからでも可。 ただし、Windowsで編集する場合は改行コードをLFに統一することとUTF-8で保存するのを忘れずに。 バックライトスイッチをONにしてHDMIをつなげばすぐ利用可能。 出品画像の最終ページの部材が全て同梱します。
ラズパイ初心者の為、液晶全体に表示させる解像度変更には苦戦しました。 とはいえ、インターネットで調べてやれば試行錯誤すれば何とかなるレベルです。 商品としては良いコストパフォーマンスです。 同梱のDVDは全く使用しておりません。(私には意味が分からなかった・・・)
当方、raspbian jessie with pixelにて使用です。 ①5インチ以上、タッチスクリーンを満たしたディスプレイとしてはかなり安価でコストパフォーマンスが高いです。後述の通り、フォトフレーム用途など正確な画像を表示する目的の場合は適さないかもしれません。割り切って使用する文にはコストパフォーマンスが高いと思います。当方は文字表示を主目的としていたため、満足しています。(★4.5があれば4.5を付けたい) ②提示されるOSイメージを使わなくともconfig.txtの編集で使用できます。タッチディスプレイにするには別途ドライバを要しますが、上述の提示されるOSイメージではなく使用中のraspbian jessie with pixelに対してのドライバ適用で稼働しました。 ③電導性のもので同時に広い面に接する(金属製の定規を当てるなどする)と、タッチ機能が停止します(エラー等の発報は無し/rebootで復帰)。通常通り指で使う分には問題ありません。 ④付属のHDMIフラットケーブルはしっかりしているものの、RaspberryPiが小型である故に逆に本体を振り回しかねず不安定になるため、ケーブルは別に用意することをお勧めします。 ⑤config.txtにより800*480以上の解像度を指定すると縮小するのではなくはみ出して表示されます(この7インチではこの程度の解像度があれば十分かと思いますが、ファイルオープンダイアログ等大きなダイアログは稀に収まらないことがあります)。 ⑥縦横アスペクト比が若干ずれています。マニュアル通りに設定しても若干横に広く表示されます。200*200pxの正方形の画像は、75*70mmくらいの表示となります。Kumantechに問い合わせたところ仕様とのことでした。もし正確に画像を表示したい方は注意して下さい。 ⑦800*480は比率的には15:9ですが、ドライバのインストール時/.shにより当ディスプレイに表示を切り替える際には、16:9のconfigを設定されます。しかし上述の通り元々微妙に狂っているため、大差ありません。 ⑧マニュアルの、翻訳サイトにも劣る日本語を見て可愛い/クスっと笑える人推奨。
windowsのサブディスプレイとして購入しました。 最近の高解像度のディスプレイに慣れた目には荒く見えてしまいますが、目のすぐ近くで使うのでなければ十分きれいです。表示もタッチパネルもWindows10では何もせずにドライバーのインストールは完了しました。ただ、残念なのは以下の点です。 ・解像度は800x480まで。擬似的に画面解像度を上げられない。 ・サブディスプレイとして設定した場合、タッチパネルを使うと、メインディスプレイ上をタッチしたことになってしまう。(windowsの仕様?)
安価ながら表示は美しく、全く問題なしです。 付属品のみでノートPCとラズパイ3用ディスプレイとして使用できました。 ラズパイは画面調整のために取説(付属DVD内のPDF)通りにconfig.txtに数行書き加える作業が必要です。
Windows機とHDMI接続で使うつもりで購入しました。 取扱説明書類は入ってませんので、商品ページの写真を見ながら配線しました。 モバイルバッテリーからの給電で動いたので、ケースを用意すれば外でタブレットのサブモニタとしても活躍しそうです。 一応DynapadN72のUSBポートからの給電でも動きました。