Koolertron-片手メカニカルキーボード-ゲーミングキーボード-プログラム可能-Gateron赤軸

GateronというのはCherry MXの互換スイッチですが、本家と比べると少しタッチが軽いかなという印象です。(赤軸で比較) ゲーム用途で購入しましたが、キーバインドを自由にいじれて、打ち心地もCherry MXとあまり変わらないので気に入っています。 日本語版のソフトウェアが使い物にならないのと、USBコネクタがL字型でなくストレート型で、出っ張りが邪魔だったので☆4としました。 (L字型だったとのレビューもありますが、ロットによって違うのかも?) あと、商品説明欄では触れられていませんが、普通のUSBキーボードなのでロールオーバーは6キーまでの対応です。
他の方が「[キーが登録できない」と書かれてますが、自分もまったく同じところで悩みました。 キーコンフィグするソフトウェアのScreenKeyboardと日本語キーボードの配列が違うためとは思いますが ] → / を割り当て [ → ] を割り当て でうまくいきました(Windows10使用です)。フォトショのブラシサイズ変更ショートカットをデフォルトの[]まま使いたい方はこちらをぜひ試していただければと。 購入した理由は液タブ使用時の左肩こり軽減のためです。普通のキーボードだと左肩を前に出した姿勢を長時間続けなくてはならず、肩まわりの神経を圧迫して生活に支障の出るレベルになっていましたが、こちらのおかげで少し軽減されました。
mobilestudio13で使用しています 自分のキーボードの左手のものと ほぼ同じ形で助かりました エンター部分がすでにスペースになってます ちょっと残念な点はmobilestudioのようなバッテリ駆動だと、シャットダウンしたときに左のランプがずっと 点滅を繰り返します(探し中状態?)
仕事柄事務作業をすることがあり時間短縮のために購入しました。 設定するまでは少しめんどくさいですが設定してしまえばかなり楽です。 ショートカットキーは同時押しでめんどくさいですが片手キーボードに設定してしまえば一つのキーで作業ができてしまう。 他のパソコン用にも購入して横展開できればいいなと思いました。
商品検索してレビューの動画を見ながら説明書に載ってるアドレスを打ち込みソフトウェアをDL(中華製品だけにちょいと抵抗感もあり) 無事導入出きました。その辺の優しさが欲しいかも・・・ Tの横が \; になってるのをYに変える方法も動画みつつ探り探りでした。 (英語の知識がないうえに日本語にするとが文字化けで使えないので)
それなりの値段がする商品なので、見た目もそんなに安っぽくなくて良かったです。 思っていたより小さかったのと、操作になれるまで少し時間がかかりましたが、気づけば完全に使いこなせてます。 全体的に満足しています
メカニカルキーボードとしての性能は確かなものですので安心ください。Xim apexの動作確認できました。PS4でXim apexに繋いで使っています。差すだけ!笑 スペースキーがenterと書かれていますが動作はスペースキーとなっているので安心してください。 これが赤軸か!と感動しました、場所は取らないし大手有名メーカーと比べて安価で、かといって不具合らしき不具合はゼロ。大変おすすめしたい商品です。
  • Xim apex動作確認できました!
サンワサプライのNT-19UH2BK2台をフォトショップなどで使っていましたが、 Ctrlキーなどが単独で登録できないなど、少し不満があったので試しに購入。 感触はまさにキーボード!これはイイ!! ユーティリティは英語、日本語、中国語の3つがありましたが、 他の方のレビュー通り日本語版は文字化けして使い物にならず。 やむなく英語版を使用。 まぁ、やることは大体想像がつきますし、簡単な単語の羅列なんで問題なし。 イイ感じ! と思っていたのですが、なせか[キーが登録できない。 どーやっても登録できない謎の現象にガックリ来て使う気が失せました。 そのうち、気が向いたら使うかもしれませんが、しばらくはお蔵入りです。
動作、使用感ともに非常に安定しています。 ELECOMのNT-19などctrlキーが単体で割り当てられない問題や、他の左手デバイスでもキー押しっぱなしに未対応などの問題がありましたが、こちらはそのまんまキーボードですので問題なく使用できます。 USBケーブルは商品写真にあるストレートのものではなく両方L字コネクタタイプのものがついており、コンパクトに使用できます。 プログラム用のソフトウエアは日本語版、英語版、中国語版の三種類がダウンロードできましたが日本語版は当方環境(windows10)では文字化けしてしまい使えませんでした。英語版が問題なく使用できます。
左手用デバイスとしては一番マトモな製品だと思います。 他の左手用デバイスと比べると無難な見た目、キーマッピングも全キーできますしソフトウェアもキーマッピングするときだけ開く程度ですので内部的な不具合も起きにくいです。 また、キースイッチはGateron製の赤軸が使われておりShiftとEnter部分だけ黒軸になっています。構造的にも簡単なものなのでキースイッチ交換をしても良いと思います。 自分はEnterにSpace、CapslookにCtrlを割り当てて使っています。 不満点があるとしたらソフトウェアの探しにくさでしょうか。 取り扱い説明書にソフトウェアDLリンクが書かれているのですが私の環境ではそちらのサイトに行くとエラーが出てDLできませんでした。 海外のレビュアーがこの製品のソフトウェアDLサイトを紹介しているのでリンクを載せておきます。(DLは自己責任でお願いします) https://youtu.be/Fu8Ga0ubwiM こちらの動画の概要欄にmanual+SoftwareのURLから飛べます。 またキーマッピングをする手順が少しややこしいので手順を書いておきます。 1.ソフトウェアを起動 2.こちらの製品のEscまたはF7を押しながらPCに接続 3.ソフトウェアのプレビュー画面がこちらの製品の配列と同じものになるので割り当てしたいキーをクリック 4.キーボードのアイコンをクリックしお好みのキーをクリック 5.最後にSave to Deviceで設定を保存してEnd and Rebootで終了
  • 導入が少しややこしい

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