このフィルムの厚みとX9の液晶の縁の高さがぴったり合って、使っていても剥がれにくく、見た目にも気持ちがいい。 詳しい貼り方の説明書が入っていなかったが、少しだけ剥離紙を剥がして端から定規を押し当てることで気泡が残らず貼れた。 万一中古ショップに売るときも液晶に傷がない方がもちろんよいので、この数百円の効用は大変大きいと思う。 この価格で質の良い製品に出会えたことに感謝。

Cannon　EOS 6D Mark2を購入したので一緒に買いました。 バリアアングル液晶になっているので、液晶画面を隠しておくこともできますが、指紋やほこりや汚れを直接画面につけたくない方や傷を付けたくない方には必須の商品だと思います。 大きさはちょうどいいですし、操作画面の方のフィルムもついてきます。 ガラスフィルムではないので、気泡が入らないように上手に貼る必要はありますのでご注意ください。 基本的にはガラスフィルムのカメラの液晶プロテクターはないと思うので、こちらの製品で十分かと思います。 実際に貼って利用してますが、クリアで貼っているとは感じないほどです。 1000円と少しで液晶を守れると考えれば安い買い物だと思います。

コンデジ、一眼レフなどカメラ関係にはほとんど保護フィルムを貼っている。自分の性格なのか、たぶん年のせい？だと思うのだが、転ばぬ先の杖を地で行っている。しかし、何時も何事も起こらないから貼らなくともいいかとそのまま使用していると、あっ！やっちゃたと言うことに以前経験済みなのである。安心料だと思えば安いものだと思う。そしてKenkoさんの製品は保護フィルムといい、レンズ保護フィルターと言い一級品であるのはフィルムカメラ全盛時代からのお墨付きであることを使用して知っている。私のマクロレンズに違和感なくおさまっている。

すでに持っている一眼レフのカメラにも同じメーカーの保護フィルターを使ったので、 今回も使ってみました。 画面二つにも保護フィルターがついている点で決めました。 こういった保護フィルターは大きい画面だけのものが多く、 数値を見る画面には保護フィルターがついていないのがほとんどだったので そこが魅力でした。

レビュー数がとても多く、良い評価でしたので購入しました。 液晶パネルにフィットしたフィルムでとてもきれいに貼れました。 満足です。 フラストレーション・フリー・パッケージについては、封筒に製品の表記シールが貼ってあるだけでこれ大丈夫なのかと心配になりましたけれど、以前に外付けハードディスクを購入した時も無地の段ボールのパッケージだったので、まあこんなものなのでしょうかね。 フラストレーション・フリーかどうかは別として。

新しいカメラを購入する度に、このシリーズの保護フィルムを購入しております。 自分はあまり貼るのが得意ではないので、埃の混入等失敗してしまうのですが、セロハンテープで埃を除去しながらリトライしてなんとか綺麗に貼る事ができました。 スマホの保護フィルムみたいに画面を拭くクリーナーが付いていれば文句なしでした^^;

6D Mark II購入に合わせて、この液晶保護フィルムも買いました。 張りやすさは、そこそこですが、 気泡も出来ず、きれいに貼れます。 本体背面の液晶だけでなく、 グリップ上部のパネル用の保護フィルムも同梱されてます。 貼る前に画面を拭くクリーナーは付いていませんでした。 貼り付け後、タッチパネルの機能を試しましたが 問題なく動作しております。

kiss X7 の液晶部分に貼ったが、気泡も入らず上手く貼れた。 フイルムの厚みとやや硬めの弾力のせいか、貼りやすい商品。 貼り付け後の液晶画面を見ても色や明るさは変わらないので 良いと思われる。

今まで使用していたCanonの一眼がエラー使えなくなり （中古で古めのモデルだったので） 修理代かかるなら・・・と思い切って新しいのを買うことにしました。 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7(ホワイト) ダブルレンズキットと 液晶プロテクターEOSkiss x7と一緒に購入しました。 届くのが早くて１週間もかからずに届きました。 綺麗に貼れるのでいいと思います。

738円税込送料無料にて購入しました。 100円ショップや家電量販店などで汎用サイズの保護フィルムも販売されていますが フィルムの切り口からささくれて剥がれやすかったりすることもあるので この手のアイテムは専用フィルムを購入するのが良いかな、と思ってます。 寸法についてですが、ピッタリ！というよりは気持ち一回り小さいくらいでした。(全周0.5mmずつくらい？) 使う上で気になる事はありませんが、貼る際にフチ(例えば底面)を合わせて貼ると 上面が余ってしまう為、どうしたものか、、と思いました。 保護フィルムを貼ってあると、汚れや傷から守れるので何かと心強いです。 貼り付け作業時は埃の少ない環境でブロワーとセロハンテープを使うと、細かい埃が入りにくくオススメです。