ここが優れている。 KX-FAN51の完全互換の様で全く同じサイズです。 KX-FAN51より少し安い。 KX-FAN51よりバッテリーの容量が少し多い。 ここがチョット残念。 やはりPanasonicは、法律遵守会社なので、輸送に際して事故防止のために、充電がほとんどされていないので、交換後は充電台で丸一日中充電の必要が有ります。 オマケ 充電台で充電しても、電源が点灯したり切れたりを繰り返すので、この新品電池と交換しましたが全く治りません。 購入したバッテリーの不良品か?とも思いましたが、この電池を3〜4回入れ直し、ダメで他の電池とも交換しましたが直りません。 これは電話機本体の故障で、ゴミ箱へ処分しようと思いましたが、ダメ元で電池ボックスの端子脇の凹みに、ムリヤリドライバーの先端を押し込み少しグリグリしてみると、隠れていた内部のリセットスイッチが入った?様で簡単に元に治りました。 Panasonicさん、これって中華互換バッテリーの排除?の為でしょうか?