ナノキー2だけで良かった
凄く強く叩かないと音が鳴らない。感度が悪すぎて何も試せない。わざわざリズム専用で作ってこの感度って…あり得ん! ボタンも沈み込みが無い場所があって押し感が全く無い。
レビューに習って分解してガムテープ張ったりしてますが、まだ上手く鳴らない。もうちょっと値段高くても良いから感度の調整してよ。ナノキー2だけで充分でした。改良なされない限り買う必要は無いです。
バンドルソフトは、そんなに期待できませんが、沢山バンドルされているので、やはり、お得感もあり、
使い方次第では、使えるので、ありがたいです。
レビューに沢山あった、パッドの固さですが、反応の悪さというのは、あるかもしれませんが、
強く叩かないと鳴らないとか、そういうことはありませんでした。
パッドの反応に関しての不満はありませんでした。
レビューに随分パッドの反応が固いとありましたが、自分は(個人差はあると思いますが)
気になることはありませんでした。
それより、むしろ設定は楽だし、個人がどう使うかではないでしょうか?
コードの割り当ても簡単ですし、ファイル分けして曲別に使うようにすれば、64種類に留まらない、スケールや
和音を割り当てることが、できると思います。
この価格で、この機能は、うれしいです。
それと、USBジャックは確かに、左側で、出来れば右側に欲しかったところですが、
通常使う分には、付属のケーブルは短くもありませんし、
使用していないときは、キーボードの右側に置いています。
総合的にみて、パッドの反応がどうこうという より使い方の方を考えた方がいいのではないでしょうか?
個人的には、いいツールが安価で手にできて最高です。
和音がアサインできる汎用コントローラーはほぼこれ一択。
たまにならんこともあるような、、
ライブで使ってるけどまあまあ頑張らなあかん
でも昔jeweyeってバンドの人もたしか使ってた
本体もスリムでボタンは16個もあり、充実しています。
ボタンはちょっと固めという気はしますが、ドラム音源にアサインすると、PCのキーやマウスとは違った楽しみ方ができます。
カオスパッドはX-Yコントローラのように使ったり、スケールを設定してこすろとソフトシンセを演奏したりできます。
自分として、一番気に入ったのは付属のStrum Sessionで、パッドで弦を抑えてカオスパッドで弾くスタイルがギターを弾いているようで、とても楽しめます。
所有する面白さはありますが、ズバリ使いにくいです。パッドの反応に遅延があり、ベロシティはバラバラだし、叩くと本体が軽すぎて動いてしまう。XYパッドの出力も、反応が悪いせいか雑なデータになるので、DAW側で修正することになる。操作/設定ソフト、Korg Kontrol editorやMIDIドライバーをKORGのHPからダウンロード・インストールする必要があるが、このソフトがまた分かりにくくて直感では動かせなかった。特に設定の保存、読み込みは苦労した。コントローラーとしては雑なので、玩具として楽しむ割り切りが必要だと思います。