KOKKIA-Bluetoothトランスミッター(新発売):-究極の汎用3-5mm小型aptXエンハンスドデータレート対応ステレオトランスミッター。-Samsungスマートフォン-Macと、3-5mmオーディオソケット付き音楽デバイスなどで作動します。

GAMEBOY micro で Bluetooth が使用したくて ミクロのサイズに最適な小型の トランスミッターを探していました。 少々値は張りますが写真をご覧のとおり 最適なサイズでした。ミクロの長所である その携帯性を損なわないレベルです。 この小ささなので3DSでも使いやすいと思います。 3枚目の写真のように外側に向ければ付けたまま カートリッジの取り出しもできます。 起動は長押し5秒と少しかかりますが 起動後はすぐペアリング端末と繋がって くれますし、音の遅延は全く感じらませんでした。 全然実用レベルだと思います。 その他デメリットとしては、充電中は使えない ということと充電端子がmini USB Mini-B(デジカメとかで使われる端子)ってこと。 それからバッテリー持続は音楽連続再生で4時間弱ってとこですかね。 このサイズなので仕方ないかもですね。 ※音を認識していない時はバッテリー消耗はちゃんとセーブされているみたいです。
  • GAMEBOY micro 用に購入。
同じような目的のBluetoothトランスミッターは選択肢がほとんどなく、サイズ感が大きくしたくなかったんで購入しました。 aptXに対応は良しとします。サイズ感も良しとします。 でも残念なのはペアリングが分かりずらいこと、そして電源ONとOFFにかかる時間が長く、押し続けないといけないのがしんどいです。 ワイヤレスのイヤホンとつながりますが、ワイヤレスイヤホン側で一時停止や再生ボタンはききません。 音量のアップダウンはききます。 おそらくBluetoothのバージョンの問題じゃないかと思います。 使えないレベルではないものの満足度は高くはないです。 あと、充電の際のコネクタの規格が特殊なので(これを見たのは昔使用していたゼンハイザーのワイヤレスイヤホン以来)、旅行に持っていくときは無駄に 専用のケーブルを持参する必要が出てきます。 3点はあげれないです。用途としての希少価値はありますが、製品の品質と満足度はまた別問題ですので。
Fiio X5 2ndとDENON AH-GC20またはSena 20Sの組み合わせで使用しています。X5のフォンジャックに差し込むことでヘッドフォン側からのコントロールができてとても便利です。音も悪くありません。またSena 20Sとの接続時はこちらで音楽再生中にスマホのナビソフトの音声が割り込んだときも自動的に一時停止して、割り込みが終了後に再生されるので違和感なく使えています。星4つは使用可能時間がパッケージや説明書に記載されておらず不明なため星一個減点としました。
代理で購入した物ですが、使用者は会社指定のものだそうです。因ってこの評価とさせて頂きました。
写真では第6世代iPod nanoとジャストサイズのように写ってはいるけど現物はかなり大きく奥行きもあり、第6世代iPod nanoには全く合わない。