試聴して購入できる環境ではないので、色んなサイトのレビューなどを参考にこちらの商品に決めました。 ジョギング用にSONYの防水ワイヤレス、普段使いにbeatsXを使用してますが、使い分けが面倒になりこちらの商品を購入しました。音質はいい方だと思いますが、ドンシャリ系が好みの方には物足りないサウンドです。アプリでイコライザを調整できますがSONYやbeatsに近い音にはさすがになりませんでした。 ジョギングで使用していますが振動で耳から外れることはまずありません。走り出すと足音がドンドンとダイレクトに聞こえますので、音量を上げないとかなり気になります。ジョギングでの使用に期待していた外音の取り込み機能は、実用性はありませんでした。走ると足音うるさい→音量上げる→外音聞こえない…という感じです。 デスクワーク中に音楽を聞いている時に話しかけられた場合に反応できるので、普段使いでは外音取り込み機能は重宝しています。 フィット感は抜群ですが長時間つけていると耳が痛くなったので、イヤーチップをコンプライのTruly Wirelessに変えました。イヤーチップの変更でサウンドの物足りなさも少し改善したように思います。 接続は抜群によく左右が途切れることもなく、ケースから出したらすぐペアリングされるので全くストレスなく使用できます。 少し値は張りますが、私の使用用途では買ってよかったと思えるとてもよい製品でした。

ケチな性格のためあらゆる完全ワイヤレスイヤホンのレビュー記事を読んで購入しました。私は同価格帯のBOSE　soundsport free wireless headphonesと迷った末に購入しましたので参考になれば幸いです。 【音質】素晴らしいです。とても解像度が高く、聴いていても疲れません。全体的にフラットな印象ですが、専用アプリからイコライザーを使えますので低音が欲しい方はそこで調節できます。ただし、それも付属的な要素にすぎませんので重低音が欲しい方はBOSEを購入したほうが良いと思います。 【接続性、安定性】これはJabraの圧勝です。BOSEは部屋のなかでも左右がそこそこ途切れ不快なノイズが出ます。 【遅延】動画の視聴もできるレベルです。BOSEは難しいと思います。 【通話】相手からクリアすぎて驚かれるレベルです。ただし、マイクの感度が良すぎるせいで小さな音も拾ってしまい、相手からクレームが来ます。BOSEはそこまでよくないです。 【装着性】ここがこのイヤホンの最大の弱点だと思います。私の耳では5分で耳に痛みを感じはじめ、1時間で結構な痛みになりました。BOSEはイヤーチップが素晴らしく何時間つけていても痛くなりません。 【デザイン】横から見たデザインはどちらも素晴らしく五分五分だと思います。ただ実際装着してみるとBOSEは正面からみたときにダサいです。耳からうどんを出せる人は大丈夫だと思います。 【耐水性】これは五分五分だと思います。airpodsが耐水性がないことを考えるとどちらも良い性能だと思います。私はスポーツ中に使用しませんのでここはそこまで重視しませんでした。 【総評】重低音、長時間装着→BOSE、その他のほとんど→Jabraだと思います。最後に、人の耳の形は千差万別ですので購入される方はぜひ実機で試聴をおすすめします。

初めてのワイヤレスイヤホンです。5000円位の製品もあるようで悩みましたが、どうせならとデザイン性のあるこちらにしました。 　音質はこだわらない人間には普通だと思いますが、トランペットはシャリシャリした音でちょっときつい部分もあるにはあります。 　しかしそれ以上にワイヤとそれが接続されるプレイヤーからの開放は感動的です！これは音楽が体の一部になったような体験です。動画での遅延はありませんが、たまに一瞬途切れることはあります（Xperia使用）。 　TIPs：携帯がどこかにいった！なくしたかも！というときにペアリング済みのこの製品を装着すると、近くにスマホがあれば「conected!」と教えてくれます。未来だ！

追記：音が左に寄る症状が直らず、返品・交換対応中。評価を下げました。 発売後すぐ、SONY WF-1000Xを購入しました。 あまりにも切断が多く使い物にならなかったため、返品してBose SoundSport Free wirelessに買い換えました。 このBoseは1年ほど使いましたが、音は素晴らしいけれどもオープン型ゆえ音漏れが大きく、また外部の音がそのまま入ってきてしまうため、乗り物内で使うのには適していませんでした。 Jabraのヘッドセットは業務用、民生用ともいくつか所有しており、評判の良いこのActive 65tを買い足しました。 Boseとの比較を書きます。 Active 65tが優れている点 ・小さい（写真参照）。本体もケースも二回り小さい ・音漏れしない ・外部の音を遮断する。イヤホンとしてのノイズキャンセルは無いが、 　密閉型なので普通に耳栓として優秀。電車・飛行機内で便利。 ・耳にフィットする。Boseは1時間程度で痛くなるが、こちらは 　長時間使っても大丈夫。 ・遅延が少ない。MACにAAC接続すると、動画視聴も問題なかった。 　ただ、apt-X接続したヘッドホンに比べると劣るので、自宅でデスクトップに 　繋ぐ用途には向かないと思う。Boseは全くダメ。 劣っている点 ・音質。　Bose > Jabra = SONY くらいのイメージ ・ケースの蓋が不安定。開けにくく、かつキッチリ閉まらないので、 　カバンの中で開きそう。 ・マルチポイント、マルチペアリングはうまく働かない。 　アップデート後のファームでも不安定。iPhoneとiMacで同時接続 　したが、2,3分に1回の割合で音の空白が数秒入る。これなら、ボタン 　1回で接続先を切り替えられるBose方式の方が便利。 ・バッテリーの残量表示がLED1つだけで、フル、中間、カラしか 　分からない。Boseはケースのボタンを押すだけで5段階表示できるので、 　このまま持ち出すか、充電するかの判断が容易だった。Jabraは 　開けにくい蓋を開かないと表示されず、かつ残量の目安にはならないので 　結局毎回使う度に満充電する事になる。 共通点 ・途切れない。左右はもちろん、iPhoneとの接続もほとんど切れない。 　これはBoseも同様だった。 Bose = Jabra >>>>> SO

購入者のレビューを見て評判よい感じで購入に至ったが、やはり購入前には、音質を確認する必要があると強く感じた。 価格と見合っていない音質。。。高音シャカシャ音で今の時代この出来？この音質はいまどき考えられない。 アプリでのイコライザーで低音調整しようとしたが、調整しても全く変化したのを感じることができず。 またHearThrough設定も全く変化なく、周囲の音全くシャットアウトせず。 今後はレビューの低評価者の理由を確認するのも必要と判断する。全く同意見であり、高評価の意味がわからない。

スペックが気に入り jabra elite active 65t のブラックがあればな～と購入を悩んでいる時にちょうど【Amazon.co.jp 限定】Jabra Elite Active 65t を発見！画像で見て本体がブラックだったので気になり、Amazonにカラー情報を質問したところ返答が遅いため一か八かで購入しました。何がAmazon.co.jp 限定なのか明記されていないため、購入を検討されている方の参考になればとレビューを書きました。（たぶんAmazon.co.jp 限定カラーだと思われる） 商品カラーにはチタンブラックと書いてありますが、本体がマットブラックで中央のボタンのみがチタンブラックになっています。 ボタン部分のチタンブラックですが、少し茶色みががったメタリックで、メイン画像やパッケージとは全くと言ってよい程、色味は違います。 なのでググったりして色々な画像や映像を見た方が良いと思います。 実物は本体がマットブラックだったので一応満足ですが、自分的には本体のマットブラックとボタンのチタンブラックがあまりマッチしていないと感じたので、そこだけが残念なところです。

airPodsで完全ワイヤレスデビューをしてから気に入って使っているのですが 遮音性や防水という面で物足りなさを感じていたため 良いものを探していたところ、この商品を発見しました。 【総合的評価】☆４ マルチポイント機能もあり、どんな場面でも使える使い勝手の良さは最高です。 （マルチポイントについては後述） しかし接続の面や、片耳使用が右耳でしか出来ないなど、若干の不満があるため、- ☆１ 【音質】☆４ イコライザーで音がいじれるため、ほとんどの人は好みに合わせた 調整が出来ると思いますが、同じ価格帯の有線イヤホンには敵わない印象です。 【接続の速さ】☆５ 本当に一瞬で繋がってくれます。 充電器から取り出した瞬間には接続を開始するため、 耳に付けるまでに接続が完了します。 【マルチポイント機能について】☆４ 他にこの商品がairPodsに勝っている点で、この機能があります。 これは、例えば、iPhoneとMacbookに同時接続している状態で iPhoneから音楽を流す →Jabra Elite Active 65tから音が聞こえる iPhoneの音楽を一時停止し、Macbookから音楽を流す →Jabra Elite Active 65tから音が聞こえる という、自動で切り替えを行ってくれる機能です。 airPodsにはこれがなく、いちいち手動でBluetoothの切り替えを行う必要がありました。 この機能は本当に便利なので、一度使うとこれが無い機器が不便に感じます。 しかし弱点もありまして、２台までしかこのマルチポイントが効かないんです。 上記の２台にプラスして機器を接続することができず、一旦他の機器側で Bluetooth接続を切る必要があるのが少し残念な点です。 【接続の安定性】☆４ airPodsでは、音楽再生中に音が途切れることはなかったのですが、 この商品では、ごくたまに途切れが発生することがあります。 Bluetoothイヤホンを使う人が多い場所では仕方ないことですが。 【防水性】☆５ シャワーを浴びながら使っても全く問題なく使えています。 仮に水没しても保証が効くので、安心してガンガン使えます。 耳垢がついてしまっても洗えばいいんです。素晴らしい。 【外音取り込み機能】☆５ 電車に乗っていて遅延などのアナウンスを聞きたい時に 右耳

これまで使用していたBluetoothイヤホンが、地下鉄や人混み音飛びをして不快だったので、雑誌や口コミの評価を見て購入してみました。 結果、購入して良かったです。 理由は、 ①音飛びが全くなくなり快適なこと（これまで音飛びをしていた場所や人混み、電車の中でも全く音飛びが無くなりました）。 ※ただ、先日の台風の影響で電車が混雑した時（混雑で潰されそうになった時）は、接続が切れることがありました。 ②外れることを気にしなくて済むこと（これまで使用していたイヤホンは外れるのが気になって（実際に外れたことがある）いましたが、こちらは激しく動いても全然大丈夫）。 ③長時間つけていても耳が痛くなることがない。 購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

みんな書かれてる通り接続はワイヤレスの中ではかなりいいほうじゃないでしょうか。それだけでも買う価値はあると思います。使用時間も5時間とか長い。 しかし接続する側にも相性があるのかGalaxys8＋で使用しているのですが再生待機中にノイズが発生します。部屋の中で音量を大きくして聴くとまぁまぁノイズが邪魔です。一度気になり交換して貰ったのですが新しく来たモノの同じくノイズが… 他のAndroidやiPhoneは分かりませんがそこの点はアップデート等で改善して欲しいです。

XZ1 compactで快適に使用しています。完成度が高いイヤホンですね。 質感はアイコスの紺色に似ています。 高温、中音、低音をバランス良く鳴らしてくれます。接続は安定しているし、操作は分かりやすく ストレスのたまらないモデルです。 本体、アプリ共に不安定な動作がありません。 E8は接続が65tより劣り、アプリも不安定です。 再生時間も長くトータルでBeoplay E8より良いですね。