JVCケンウッド-ビクター-CDポータブルシステム-シルバー-RD-W1-S

インストラクターをしています。ピッチコントロールがついたものを探していましたので、 もう3台各スタジオに置いています。
2万円以下のCDプレーヤーで、音の良いBluetoothの接続のできる物を探していました。これを購入する前に使っていたものが、5000円ちょいのCDラジカセだったので、このプレーヤーと比べたら月と鼈。そんなのと比べるなと怒られそうですが、これなら音楽鑑賞を楽しめるレベルのデッキだと思います。期待以上に重低音もでるので嬉しかったです。ちゃんと重低音ボタンもあったり、かける曲によってポップ、クラッシック、ジャズ、ロック、フラット、ユーザー(自分好みの高音、低音の設定)など音質を変えて楽しめます。私は色々なジャンルの曲をかけるので、ボーカルのある時はこれで、とか重低音を楽しみたいときはこれで、とあれこれ試しています。ただ、何万もするステレオと比べれば、もちろん音質は落ちます。ちょっとくもった感じもしましたが、エイジングすれば良くなりそうな感じです。デザインはすごいシンプルで、かといって操作に迷うこともないです。私はこの値段なら大満足です。Bluetoothの接続もすんなりできました。すみませんまだラジオは聴いてません。仕事で使ってますが、この新しくなったデッキの音にお客様も大変満足してましたね~。
主に、作業場でFMを環境音楽的に流したり、またにスマホに入ってる曲をかけたりするのに使ってます。 <良い点> ・コンパクトなボディーの割にはクリアで良い音 ・Bluetoothでスマホと簡単ペアリング ・落ち着いた色合い ・リモコンの反応が良い <イマイチな点> ・録音したファイルが単なる連番なのでなにを録音したか後からわからない ・低音の効いた迫力を求める音楽には向かない 大音量では聞かないので私には十分な性能でした。
Bluetoothでケータイやウォークマン等と接続できるミニコンを探していて、一体型ですがシンプルなデザインが気に入り購入しました。 音質はクセの無い素直ないい音だと思いますが、我が家にあるケンウッドのMDX-F3(1999年製)と比べて音が薄っぺらい感じがします。 価格やサイズの点でまあ仕方ないのでしょうが。また、ラジオをタイマー録音できる点も購入の決め手だったのですが、操作が意外に 面倒なのと感度が今一なので今は使って居ません。あと一番気になる点は、個体差かもしれませんが上面のシルバー塗装が薄く下地? が透けているところです。また操作ボタンの表示がグレーで銀色に埋没して薄暗いところだと見にくいのもがっかりです。 もともとの素材は悪くないのですが全体的に煮詰めが甘いと思います。
やっぱり音がいいです。重さは片手で持てるほど軽く、デザイン良し、イコライザー設定可能、フラットでも2万近くするだけあって迫力あります。これ一度手にすると5000円クラスのCDラジカセが音悪く感じます.......