JIM-DUNLOP-ワウペダル-CBM95-CRYBABY

軽くていいね。 ちょっと踏みにくいのは仕方ない。
  • 小さくて軽い
コンパクトで邪魔にならないし、トゥルーバイパス、エフェクト効果、気に入りました
思っていたよりも小さく、しかし音はさすがというところです。電池も入り音色も三つから選ぶことができ、省スペースかつ便利である。ふみ心地は個人で差があるかもしれないが、自分はかかとが1番下に来る感じが1番しっくりきた。
コンパクトで持ち運びが便利でとても良いと思ったが、使ってみると・・・・ シールドに引っぱられてステージでは、安定感が無くペダルが小さいので 踏みにくい。この事になれてしまえば、これは、これでとても良いと感じています。 ワウのかかりは、気持ちよいですよ・・・・さすが!!
エフェクターボードの軽量化を望む私にとっては不自由なく使えるサイズです。ただ最近(約半年後)踏み込んだ時のノイズが大きくなった気がします。
カッティングにワウを絡めてチャカポコやるのは好きだけど、ワウって重いし場所取りだし・・・ と悩んでいたら待望のミニサイズ!! ペダルボードに組み込んでも場所を取らず、持ち運びも楽!! サウンドは全くもって普通のワウ。踏込も踏んでればすぐ慣れます。 これはイイ!! 恥ずかしながらFulltoneのClydeMckoyもVoxのV808もすっかり出番がなくなってしまった(笑)
音はまあ価格相当。通常のCryBabyと変わりません。 問題は操作性です。一般の大きさのCryBaby と可変幅が同じになっているので、小さくなった分踏込む角度が大きくなってしまって、 足首はかなりの柔軟性が必要になります。 他のミニワウもいくつか試しましたが、この機種のみ角度がきつく設計されています。
場所をとるということでオリジナルサイズのワウではなくこのベビーを買ってみた。サイズ的には個人的に気にいっている他社のミニペダル(通称チワーワーというらしい)とほぼ同じ。機能的には全然違っていて本商品のほうはオリジナルサイズのワウとほとんど同じ。つまり踏み込んでトレブリー。切り替えスイッチもちゃんと付いていて満足。底蓋を開けると3種類のトーンチェンジスイッチがある。
小さいながらも使いやすく、購入して正解でした。 出来れば此の商品の説明書が欲しかったですね。
現行品から約半分になったメリットは軽さとやはりボードの省スペース化でしょう。ですが個人的に気になった点を挙げておきます。参考にして頂ければと思います まず踏み方ですが現行のに比べたらやはり操作性は落ちます。私が踏み易いと思った足の位置は、真ん中からかかとにかけての位置がベストでした。そこで問題になるのがはみ出たつま先部分です コンパクトになったと言っても自分の足がコンパクトになる訳ではありませんのでボードの上部にエフェクターを置くと誤って踏んでしまう恐れがあります 「踏みしろ」も現行より幅があるので大体のエフェクターは思い切りスイッチ部を一緒に踏んでしまいます。 エフェクターを並列で置く方には何も問題はないでしょうが、私みたいにワウの上部にもエフェクターを並べたい人にはスイッチ部分が踏めないようガードしたり等の工夫が必要です サウンドに関しては基本いつものcrybabyです。可変出来る3種類の音は裏蓋を開けないと変えれませんが、どれも使いやすくクセのない音です

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