音質悪くない
通勤ではSONYの1000XM3を使っていて、
ジム用に安くてこういう小型のBluetoothイヤホン、かつオープン型(?耳の奥に差さないタイプ)、かつAirpodsみたいな独立式でないもの(走ってると落ちそうだから)を探してて、
Philipsの同じ価格帯のやつを買ったのですが、音質が…音が割れるんですね
それでこれを買ったのですが、
結果は正解です
無論4万円の1000XM3と比べたら音質のレベルは低いですが、
音割れは目立たないし、高音はシャカシャカしないし、重低音もそれなり。
この値段でこの音質、しかもジム用としては、満点でしょう
あと一個細かいところですが、こういうタイプのワイヤレスイヤホンって、だいたい両側にリモコンとバッテリーが重りみたいな役割になっているかと推測しますが、
本品は両側に付いてて、程よく前方に引っ張ってくれるので、コードが首の後ろにずり下がっていかないのもGood。
可もなく不可もなく 至ってフツー 安いのでJBLとして見ないのが吉です
イヤホンは今やカナルばかりですが ソニーのMDR90SLやオーテクの9D等に感動した人は今の抜けの悪いイヤホンをあまり良く思っていないのではないでしょうか
そんな方にはセミオープンやインナーイヤーですね セミはフィリップスやオンキョー位でしょうか まぁイヤホンの使用頻度は今は少ないので安く 抜けがあり と来るとこのイヤホンですが 全てに置いて可もなく 不可もなく でした
それなら星3ですが 星2にしたのは 一日2回以上商品をオススメしてくる為です
追記
音が切れます 定期的にプッ プッ と 星1に変更
比較対象は、中華TWSと、Jabra Elite Active 65tです。
まず中華TWSですが、レビュー操作されているので、レビューは信用できません。
私が買った物は、アマゾンで評価して注文番号をメールすると何かもらえる仕組みでした。(そう書かれた紙が入っていた)
そう書かれて、悪い評価をつける人がいるでしょうか?(追加で何か送られて来るという事はつまり、個人情報が抑えられているから報復可能って事ですしね)
ムカついたので私は星1つをつけに行きましたが、問題があったらしく、レビュー投稿が制限されていました。
しかし、製品ページにはレビューが信用ならない旨の情報が存在しないため、騙されて買う人もいそうです。
という事は置いといて。
私が買った中華TWSは、音切れはそれ程無かったものの、チープで低音がスカスカでした。
少しエージングをした上で、ボリュームを数段上げ、イコライザを使って中高音を思い切り下げても物足りない感じでした。
Elite Active 65tはある程度エージングをしたら、全体がフラットに出ている感じでした。
さて、こちらの製品ですが、ほぼエージング無しで低音が出すぎです。
低音好きには良いと思います。フラット好きには向いてないと思います。
値段を考えるとおおむね満足です。(私はフラット好きなので星4にしときます)
イヤホン形状は AirPodsに似ています。そのため、音の傾向も同じなんでしょうか。
AirPodsは音がこもっている感じがするのですが、こちらのイヤホンはこもり感は少ない感じです。
カスタマー Q&A では圧倒的と書きましたが、そこまででは無かったかも…。
にしても、TWSである必要が無ければ、この値段でこの音質か。というのが正直な感想です。
電源 ON/OFF の効果音は独特ですね。笑えました。が、大きくてうるさい。これは難点。
あと、iPhoneでバッテリー残量を確認できないのもやや難点。
これより少し高めの価格帯のBluetooth接続の製品を使っていたのですが、耐用年数が過ぎたらしく不調になってきたのでこの製品に買い換えました。音質は良く、電池の持つ時間も十分に長いため、コストパフォーマンスは良好と言えます。音漏れや外からの音が気になる人もいるかと思いますが、何故かこの製品の形状はApple純正のEarPodsと同じなので、EarPods用のイヤホンカバーがそのまま使えます。おすすめはエレコムの「EarPods用イヤーキャップ カナル型」で、これを装着すれば遮音性も向上し低音も増強されるため、より高い価格帯の製品にも劣らない音質になります。一緒に購入されることを強く推奨致します。
Bluetoothイヤホンが欲しく、またカナル型が苦手でしたので選びました。
音質はそんなに重視してないから大丈夫ですし、充電も持ちがよく、操作性も慣れれば問題ないです。
しかし肝心の接続がよくぶちぶち切れるのとスマホをポケットに入れたままだと音楽聴けないのが最悪でしたので1にしてます。
あとコードが微妙に長い気がする
1ヶ月と1週間で壊れました。ちょうど1週間前に返品期限が切れたので返品できずかなり不満です。
一応保証期間内なのでメーカーに送って修理を依頼しますがこの程度の耐久性だとすぐにまた壊れる気がします。
有償修理でないことを願うばかりです。
アマゾンのレビューが高評価であることがどれだけ信用出来ないかを学べました。
とくに音質にこだわりはなかったのですが、BOSEのsound sport wirelessに慣れてしまったせいか、音がしょぼく感じました。BOSEは2万円もしたので、それと比べてはいけないんですが、音質に差があり過ぎてガッカリ。
信頼のJBLからこんなにリーズナブルなモデルが出たことを知って興奮したんですが、買って実物に触れてみて、音質、デザイン、使用感その他いろいろなチープ感が否めず…そして防水ではありませんので、スポーツ向きではなさそうです。
まあとりあえず安くブルートゥースのイヤホンが欲しい方には良いと思います。音質、その他いろいろこだわる方はもっと高いやつを買って下さい。
音がとてもよいです。
ブルートゥースのイヤホンが出始めたころに比べたら、
本当、音質がよくなりました。
接続も簡単でしたし、軽いので使いやすいです。
これはどのブルートゥースイヤホンにも共通しているのですが、
マイク機能だけは、なかなか改善されないですね。
通話するときは、イヤホンは使っていません。
音楽聴いているときに、電話がかかってくると、一度切れてから、
こちらからかけなおすことになります。
高級なブルートゥースイヤホンでは、そんなことないかもしれません。
疲れる、うっとおしい、どーしてもカナルはイヤ! という人におすすめです。
プラシーボと解釈すべき範疇でしょうが…
「JBLの名を冠しているものを、無名中華品の倍出して選ぶ」価値はあったと思います。音質はフラット傾向。同価格帯のカナルタイプの低音に慣れているなら、“スカスカじゃねーか!” と感じる人もいるでしょう。それから間違っても「JBLの音は出るの、出ないの?」などという期待や疑問や幻想など、ゆめゆめ抱かぬようにw そもそも無線イヤフォンにJBLも何もあったもんじゃないでしょうし。あ、「数十万出して青いゴミ箱を買うクズ耳の皆様www」とかネットに書き込んじゃうような人類からしたら、たしかに「JBLの音」かもしれません。個人的には好みの “スカスカ” 加減なので、★4つをつけています。
バッテリー持ちは「室内使用、スマホとの距離50cm程度ボリューム40%」という環境で4時間ほど。これを短いという人はさらに予算をみるべきでしょう(1,000円台の無名中華品はもっともっと短いですよ!)。
それはさておき、最大音量で “つながったよ!” だの “電池切れちゃう!” などと能天気に英語のお姉さんが怒鳴り散らしてくれることもなく、アコースティック・ギターのサンプリング音で電源オンオフや接続を知らせてくれる“演出”も悪くありません。カラーバリエーションなど望むべくもない安物買いライフを送る人間にとっては無縁の世界と思いきや、“ちょっと頑張れば、こういうオプションがあるゼ” という満足度もw(緑色、好き!)
ということで本品じたいの満足度は十分なのですが、同時期に購入したいくつかの “もうちょっとエエやつ” と比べると、音質面で数段落ちるな、というのが率直な印象です。まあそれらは有線だったりマルチドライバだったり、比較対象としてふさわしくないモノばかりなので、まったく参考になりませんね。ともあれ “今ぼくはカナルを耳に突っ込みたくない! でも音楽が聴きたいんだ!” という時間帯がごくたまに訪れるので、出番はゼロではありません。
カナルタイプはイヤ、そこそこ音質にこだわりたい、つーか安物買いの銭失いはもうヤメたい! けど5,000円は出せぬ! …みたいな条件下で選ぶとなると、文句なしで一択かと。後継機種が同価格帯で出る可能性(カラバリもふくめ)を考慮すると、買えるうちに買
密閉型だと外の音が聞こえず安全とバランス感覚のためにまずいのだが、AirPodsが以外に良くてずっと使っていた。問題点はヘルメット脱ぐときに耳から落ちる。で、メガネを下げるストラップをつけていたが、元々紐で結ばれてるヘッドホンだと便利かもと思いJBLがタイムセールで安くなったので購入。音は良い。AirPodsより低音あり、そのせいで明瞭感もある。BluetoothはAirPodsと機構が違うのか4mほど離れると切れる。もどるとペアリングするが再生はしない。ここんとこはお値段かな。
しかし、コードがゴムっぽいというか柔軟性に今ひとつ欠けるので指が触れるとそれに伴いヘッドホンが引きずられ耳から外れやすい。触れただけでも引っかかる。ここが難点。6時間は保つようだがバイクには微妙。8時間あると一日ご苦労様となる。あと、起動音・終了音がどうしてもイレギュラーが起こったような音で不快。サウンドデザイナーっていないの?あっ、音響メーカーか。