Intel®-Z390搭載-LGA1151対応マザーボード-PRIME-Z390

今回初自作をするにあたりマザーボードはこちらを使用しました。全体的に白いPCを作りたく、インテルcpuでz390となるとこのマザーボードになると思います。購入する前は、基盤も白がいいなぁと思っていたのですが、届いて箱を開けてみると基盤にも高級感がありとてもよかったです、感覚としてはピアノブラックのような光沢のある黒です。ネットの画像より黒が映えててとてもいいです。  LEDの発色は他の製品と組み合わせることができ、gskillsのtridentZ royalと合わせましたが(写真の青く光っているところ)とてもきれいに見えます。  製作途中、不具合があったのでBIOSをいじったのですが、ASUSのマザーボードは日本語対応ということもあってわかりやすかったです。初自作にはいいのではないでしょうか、商品数も多く出ているのでネットで事例を見つけることもしやすいです。(ちなみに、不具合はメモリエラーによるブルースクリーンのようだったので、biosをXMPにして電圧を調整すると治りました) 値段は少し高いかもしれませんが、この安心感と高級感はとてもいいものでした。 要望があるとするなら基盤のもっと真っ白なマザーボードをASUSで出していただけると嬉しいです。サイドパネルがアクリルになっていることも多くなっているようですし、これからは魅せるマザーボードというのが重要かもしれません。
  • z390チップセットで白PCを組むならこれ!!魅せマザボ
以前もASUSさんのH170 Proを使用していましたが、今回スペックアップを目的にCore i9 9900Kに乗り換えるために同じメーカーのASUSさんのZ390シリーズからPRIME Z390-Aを購入致しました。 価格:他のハイエンドに比べると比較的安い部類かと思います。 デザイン:白基調のマザボを探していたこともあり、唯一の選択肢でした。 ただ高級感はなく、プラスチックっぽい感じがしましたので高級路線で考える方は考えたほうがいいと思います。 USB:USB-C 3.1が1つ、その他USB 3.1や2.0が複数あり、USBハブを多用していたH170 Proと比べて配線が少なくなり助かっています。 M.2 SSD:ヒートシンク付きで取り付けも非常に楽でしたが、唯一ネジが不足していた箇所だったので改善してほしいところでした。 I.Oパネル:マザボ側はケガしないような柔らかい素材でしたが、その分分厚くなりケースにはめ込むのに一苦労しました。 BIOS:画面は分かりやすく安定しています。 付属品など:初めてSLI対応マザボを購入したのでブリッジがついてきたのには驚きました。 SLIなどを検討されている方は別途購入の手間が省け良いと思います。 結論:いつも通り安定して作業に取り掛かることができ、説明書もわかりやすい日本語なので 初心者の方にもおすすめできる商品だと思います。 Core i9 9900Kの安定性についてはまだ未検証なのでまた何かあれば追記します。
  • Core i9 9900Kに乗り換えに伴い新調
たしかに、ゲーミング等では重要なのでしょうが、そんなに光らせる必要もないと思います。 出来ればROGシリーズだけ、光ってほしい。
PCを組んで2ヶ月以上経ちましたが特に不具合等はありません。 白色を基調としたカッコいいデザインですが 光沢のある白なのでもっとマットな白が良かった。 bluetoothや無線LANが内蔵されていないので、デザインはカッコいいですが上位版が欲しいところですね。
  • カッコいいマザーボード