腐食性が強すぎて、毎年グリスの交換が必要です。
1枚目の写真は1ヶ月だけ取り外した写真です。腐食性が強すぎじゃないか。簡単に言えば金属に対して腐食性があり、チップには磨耗性があることです。長い時間の使用経験です。そして、毎年グリスが固くなって、日々効果がより悪くなるから、交換が面倒なんです。
サブ機のa8-5600kに使いました。アイドル時45℃だったのが40℃前後に下がりました。また、ocの負荷時に今まで60℃程だったのが、55℃前後で止まるようになりました。
メイン機のクーラーを外すことがあれば、使いたいと思います。
ノートPCのCPUの温度が余りにも高いので、購入しました。
このグリスは、ちょっと硬いですが、その分、効果はあるようです。
結果は、CPUの温度が結構下がりました。 さすがに、温度が上がるまでにも少し時間が経ってから上がり始める感じでした。
前みたいに、いきなり高温になるようなことはなくなりました。
グリスの中では非常に高性能なのでオーバークロックをするにも安心感があります。 ただしちょっと硬いので塗るというより押し広げるといった感じです。 高性能なので仕方ないのかもしれませんが、このシリンジの大きさに比べ実際に入っている量は少なすぎです。
i7-2600Kに使用しました。CPUを100%のフル使用率でも、Coretempで60℃にいったことは、ありません。クーラーの付属グリスでは、90℃近く上がり、怖くて100%に上がるソフトを使用できませんでしたが、今は気楽に使えます。
Came in quickly and it was easy to follow the instructions. My GPU chip is running at a cooler temperature now.
一寸期待が大きかったせいか
ガッカリ度が大きいです・・・
リテールファンを使ってアイドルが4度下がってますがprime95を走らせて負荷をかけてみると
1度しか下がってません
使用方法は説明書の通りにしましたけど、まあいつもその方法でやってましたから
ほかのより少しは良いって言うことで
★3個
昔は「親和のダイヤモンドグリス」という名前で、秋葉あたりのパーツ屋で売っていたものと同じです。
ダイヤモンドの配合率も高いので、確かに冷えます。通常モードでも、リテール状態から4-5℃はマイナスされました。
ペースト自体が硬いと評判の製品ですが、まあまあ許容範囲です。塗布方法は、「押し付け方式」以外は事実上不可能ですが、それ程力は要りません。じっくりゆっくり押さえて行くだけです。色々な評価で、「一日寝かさなとダメ」という話でしたが、即行電源投入しても十分に機能しています。
素材が素材だけに、摩耗は必至。ヒートスプレッダーをきれいに保ちたい方にはおすすめできないと思います。刻印文字は何年かで消えてしまうと思います。
また、ダイだむき出しのCPUには摩耗するかもしれないので、おすすめできません。
それを加味しても、魅力的なパーツです。