取り付け時に加工が必要なのでバイク屋さんで取り付け
JA44スーパーカブ110に取り付けました。フロントフォークの樹脂カバーを加工(と言っても、穴をあける前提の箇所を切り抜くだけですが)が必要。仕上がりに自身がないのでカブを購入したバイク屋さんで付けてもらいました。純正のパーツなんでピシっとおさまってます。表面の樹脂ラバーコーティングが非常に肉厚で好感を持てます。これで携行ガソリンタンクを括り付けての遠乗りに行けます。
カブ110の2018年モデル、に付けました。取付位置は、バラツキがあるみたいで僕のはズレていました。なので床に縦に置いて体重を少しずつ乗せて穴にボルトが3本入るぐらいまで曲げました。溶接じゃ熱変形冶具ずれなどよくあること(笑)そもそも一度溶接してる時点で材料の配列が伸びよりガラスよりに変形するので細かい事は・・・考えない。百歩譲って3年もすれば錆びる。それより新型のカブに荷台は少し・・・ダサイだからついてないんだって付けてから感じました(何かが違うんだ昔の良さと)、もし昔の様に使えてイカすフロントかごにしたかったらカブプロを買ったほうが良いと感じました。
前人レビューに寸法合わないって書いてあったので、今までポチるの躊躇してたけど、
しかし「純正品でそんなことあるのかって?」すごい疑問だった。価格も価格だしダメだったら返品すればいいだけの話だしってポチっとな
入荷後は先ず品番チェック、合ってる。同封の紙っぺらに書かれたURLから取付説明書PDFをダウンロード。現物取付、寸法ぴったりなんの問題も無い心配は取り越し苦労に終わった。プラカバー外ししないでセンターをニッパーカット、突起ヤスリ掛け、センター8mmボルトはソケットにちょこっとビニテ貼って落とさないように慎重に引き抜いて、後は付属の3本のボルトで止めるだけ。10分程度で完了。簡単