わかりやすくいうと
たしかに画像の商品と違いますが
用は黄色はサビ取りで、
オレンジがキズ磨きになります!赤は仕上げ用
まちがえなし!!!
さすがにこれ1セットで風化直前のプラ製ヘッドライトカバーの磨き上げはできませんが、400番手のサンドペーパーから徐々に1000番手まで荒砥をしてからこれを利用するとかなり綺麗になります。
ヘッドライトカバーの磨き上げ程度であれば、このセット十分な内容と量だと思います。
安物のヘルメットシールドの傷を消しと透明度アップのために使った。ABCのうち
Bで初めてCで仕上げた。テッシュにコンパウンドをつけてまんべんなくみがいた。
繰り返すとよりきれいになったが、新品の透明度には達しなかった。
また暇をみて磨いてみよう。
コンパウンド粒子が「普通」「細粒」「極細粒」の3種入っているので、「荒削り・ならし・鏡面仕上げ」が、
このセット1つで完了して便利です。
古いホンダライフのプラスティック製ヘッドライトが黄色に変色しているので、ヘッドライト磨き用に購入。
ヘッドライトのかなり頑固な風化した表面を「普通」で荒削りして、「細粒」でならしをして、「極細粒」で鏡面仕上げして完了!
ヘッドライトは白くなりピッカピカに!
良い買い物です!
珍しくカー用品店のほうが安くなっておりそちらで購入。
使っていて思ったのは、3種のチューブの色が全部暖色系で、
特に細目と極細が似ていてパッと手に取る時に間違いやすいこと。
コンパウンド自体を色分けしているが、ニュルッと出してから「あ」となるので、
チューブの色を液体セットの赤・青・緑のようにするか、せめてフタの色を別々に
するなど識別を容易にする配慮をしてくれればより親切なのになあと思った。
粗目・細目・極細と、コンパウンドそのものは非常に使いやすい。DIYでは適量サイズ。
クルマの小傷消しに使ってみました。セオリー通りに施工し、最後に洗車。クリアー層のダメージも感じることなく、綺麗に線傷が消えました。磨き傷が発生しますから、円を描くように擦ってはいけません。直線で一方通行に磨きましょう。サイズも部分研磨にはちょうどいいです。