HiLetgo-PAM8403-アンプボード-2-5-5V入力-10個セット

100均のモノラルスピーカーをステレオ化、音量あげられないかと、ネットで色々探すと、コレがつかり。レビューもいいので購入、249円の時でした。到着ははっきり覚えていませんが掲載の期日より大幅に遅れたということはなかっだです。6個つながりと4個つながりの基盤で届いたので、画像からバラと思い込んでいたのて驚きました。基盤の切り離しなど経験はなく、ちょっと気は使いましたが、カッターナイフで力を入れすぎず、丁寧に削りこんで、最後はパキンと折るという方法で切り離しました。ハンダづけ7箇所というのも、とっつき易く、他にステレオジャックやステレオプラグも購入し、ハンダ付けで適当にでっち上げて、ステレオシステムに。4個ほど使いましたが、音が出ないとかの不良はなかったです。言われている電源を入れる時のノイズには気がつかず、音量が低いとサーッという音が気になることもありますが、音量を上げてしまうとそれも気にならず。音質としては元が100均のスピーカーなので良いわけありませんが、音が大きいだけで、それなりに聞こえるもので、私の状況としては価格が安くてありがたく、機能性能としては十分なものでした。100均スピーカーでも、色々ありますので、他でそうなるとは限りませんし、今やダイソーでアンプ付きのステレオスピーカーが出てますので、私と同じことをやる意味はほとんどないと思いますが、何か作ってみたいという人にはとっかかりになるかもしれません。
1つ不良でしたがコスパを考えると全く問題なしです。音を評価する気も起きないほどお安いのですが軽快にBGMを奏でてくれております。お遊びでお安いスピーカーをバイアンプ駆動してみました。この場合、パラ分岐配線が面倒なので基板2枚をピンヘッダー接続にしました。基板厚さ分ソケットへの差し込みが甘くなりますが、それより全てコネクタ接続なので壊れた時の振替が楽になります。製作される方はSP用のピンヘッダーの引き出し向きと極性にご注意ください。
  • 手軽にバイアンプが組めます
電池2本で動作しそうなアンプとして購入してみました。 主にスピーカーで使っていますがヘッドホン接続では出力側のGNDの共通化ができない為、私はL側,またはR側のいずれかのGNDだけ使用してヘッドホンを接続する回路としました。 L側のGNDを使用した際はR側の音声はRLともに聞こえてしまいます。 とりあえず両耳で聞こえれば良いという方はお試しください。 また、電源のマイナス接続は省略しオーディオ入力のGNDにマイナスを接続しちゃいました。 追記 数日使ってみて気が付きましたが、高周波ノイズが出ていることが判りました。 40MHz周辺でノイズが確認できます。これは出力側のコードにノイズ対策用のパッチンコアを3ターンすることでかなり減らすことができました。また、使用電圧を3V[程度に下げることでノイズも下がります。 ちなみに使用電圧を下げてもアンプの利得は大きく変わりませんでした。
切手代にも満たない値段でこの音、USB電源でパワフルに鳴らす効率の良さ、すばらしい!の一言です。 ただ、電源ON/OFF時のポップ音は気になっていました。 どなたかがMUTEは内部でVddにプルアップされていると書かれていたので、だったら「コンデンサー付ければいいじゃん!」 と思ってやってみたら思いのほかうまくいったのでお知らせします。ご参考にしていただければ幸いです。 Muteの5番ピンとGND間にたまたま手元にあった1μFの積層セラミックコンデンサを入れてみたら電源ON時のポップ音は消えました。 7, 8秒で立ち上がります。切ってすぐ立ち上げても自分のPCでは大丈夫でした。 やや長いので0.47μから1μの間でお好みで調整されると良いのではないかと思います。0.1μでは小さすぎでした。 電解コンデンサーでも問題なく働きましたがより小さい積層セラ等が使いやすいと思います。 それから難しいと言われていた足上げも先の細い解剖用ピンセットで引っ張りながら半田ごてを当てたらひょいと一発で持ち上げられました。 なおOFF時はONに比べると音量が小さいのと単純にはいかなそうなのでどうしようかと考えているところです。 <追伸> 電源OFF時も簡単な部品追加で対策できましたので追伸します。回路図はpam8403と追加した部品以外は省略しています。 電源ON時は0.47μFのコンデンサーの充電電流でmuteをかけ、電源OFF時はPNPトランジスタが先回りして検知しmuteをかけます。 コンデンサーだけだと電源をすぐに入れなおしたときポップノイズが出てしまったのですが、トランジスタが瞬時に不要となった電荷を 飛ばしてくれるのでそれも解消できました。しかも電源OFF時のトランジスタの駆動にはその電荷を使うという一石三鳥です。
  • すばらしい!電源ONのポップノイズはコンデンサーで解消→OFFも対策できました
1枚あたり25円程度で買えて、しかも10枚セットなので何に使うか考えるだけでも楽しいです。早速ポータブルアンプを作り単三電池2本動作で、iPhone出力を8cmスピーカで聴いています。音量も十分でかなりの音量にしてもクリアで芯のある音がします。小さいので何かに組み込むには最適なのでとりあえず部品感覚で買っておいて損はないと思います。
  • 何に使うか考えるだけでも楽しい
サイズが小さいわりに中々素直な音が出ます。 入力電圧は最大6V(推奨2.5V〜5.5V)、乾電池2本でも動くし、USBの5Vでも動作します。 通電時にポップノイズがあり、私はそこまで気にならないので対策せずに使っていますが、対策する場合はMUTEピンのプルアップ回路を使うようです。 あと、スピーカー出力の基盤表記が+−逆になっているので、スピーカーと繋ぐ際は注意してください。(1番ピンが左+、16番ピンが右+)
高能率省エネ 配線簡単 明朗 割といい音 電源ノイズに弱い(外付けでC噛ますこと) 電源は4.8V NiMH 4本 インプットインピーダンス高いので抵抗2.2Kくらいで 落としたほうがプレーヤーOFFでのノイズがなくなると思うがなしで使っています アナログAMラジオのアンプには  向かないが どうにか使える高周波ノイズ放射で意外とクリーン
到着した時あまりの基板の小ささに驚きました。ICに放熱器が無いのに充分な出力を出します(一般的な家庭環境で)。 嬉しくなって3台も自作してしまいました(ケース内蔵2台、故障したアイポッドドック復活1台)。 小型の基板なので自作時シンプル&ミニマムにこだわりケース内蔵の2台目は我ながら良い出来でした(笑)。 10枚は多すぎるかな・・友人に自作後押し売りしてますわぁ(笑)。
あまりにも安い(購入時250円)ので 半信半疑で購入。 本当に10個入ってました。 取り敢えず1個のみ試験したところ 正常に動きました。 これだけ有ると、壊しても気にならない ので、D級アンプの勉強するには 最適です。 参考までに、実体配線、回路図、ブロック図 を付けました。 費用対効果は最高だと思います。
  • アンプの勉強には最良の商品  中山
価格に衝動買いしてしまったのが本音だが、アンプが欲しいと思っていたのは事実 衝動買いした理由は 1:5Vで動作すること 2:小型であること 3:そこそこパワーがあること 4:一枚でステレオであること 一言すばらしいです。5Vで動作するならUSB充電器やモバイルバッテリー、OTGケーブルで動作できる。電源環境には困らない。 マイクロUSBを取り付けた基盤の製品も安く売っていたので、あわせれば電源は特別なものも無く仕上がる。 小型なので、小さくまとめた工作が可能。 パワーは普通に使うなら問題ない。 ボリュームが無いので、音量入力を小さくするか、自分で取り付ける必要があります。 自分でつけるなら、ボリューム右の足と入力、中心の足とアンプの入力、左と全てのGNDをつなげばOKです。私は10k,Aカーブを使用しました。 なお、アンプとボリュームの間はシールド線でつなぎたいところです。ステレオなので2個使うか2連を使います。 音声出力だが、このアンプはBTL接続になっているらしく、スピーカーのマイナス端子は繋げてはいけません。普通の3極ミニジャックで出力させることはできず、4極の出力端子が必要になります。 画像はボリュームをつけ、実際に動いているところです(写真では鳴っているか伝わりませんけど・・・)電源はモバイルバッテリー 箱型のは本製品を利用して作成したもの。筐体は3Dプリンターなのでかなり小型化することができたと思う。裏面画像の緑の基盤が本製品。基盤より端子のほうが大きいという結果だった。 3.7Vでも動作するのでリチウムイオンバッテリーと接続して充電式スピーカーなども作成でき、いろいろ楽しめそうだ。 追記:半年後にリピート購入したが、裏のパターンに著しく欠けているものが混じっていた。非常に残念なので星-2
  • 時期により品質にばらつきがある 接続に注意あり

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