英語表記の説明書に加え、日本語簡易説明書が同封されていたが…
英語表記の説明書に加え、日本語簡易説明書が同封されていたが…
「ZONG 4G BOLT」と大きく表面に
記載された商品紹介写真とは全く違う物が届いた。
裏面にはHUAWEIと記載はあるが…
商品紹介写真を参考に購入したのだが
アマゾンは基本的には商品写真と同じものを販売することになっているそうだ。
現在のアマゾンの検品体制には不信感は否めない。
USBモデムとして使えるかどうか、が肝心だったのですが、バッチリ使えました。
他製品のレビューを慎重に読んで「これならいけるか!?」と思った購入しました。
わかりやすく明確に書かれていないので捕捉:
・このドングルがWiFiスポットとして機能してくれます。
・USBモデムとして使えるので、PCとはWiFi経由ではないモデム通信でネットに接続が可能。
・モデムとWiFiスポットの両方同時に使えます。
・設定画面は日本語ではありません、
・ipsimとiij mioで接続できました。
・ipsim(私は無制限)では3Gに固定しないと繋がりません。
・管理画面でアンテナピクトが立ち、WiFiがONになっても、接続した端末からインターネットに接続できるようになるには少し時間がかかりますので、少し落ち着いて確認すれば動作しました。
・SIMカードはカット部分と反対側から入れます。(最初気づかなかった・・・)
・SIMアダプタを使う場合は薄型両面やセロテープを使い、外れないようにしなければなりません。
>説明書では非推奨なので自己責任でやってください。
ラズパイでのテストはまだしてませんが、まあ、多分、うまく動くでしょう。
とてもいい感じで使えてます。
まあまあいいお買い物でした。
LTEモデルです。
LTEとはほぼ4Gのことだそうですが…ともかく、3Gの設定だとつながらないです。
並行輸入なので、日本語説明とか日本語の設定サイトにはアクセスしてくれませんので注意が必要です。
つながると、アンテナのLEDがグリーンからブルーに変わります
OCNのSMS無しデータシムで設定開始。接続、切断、接続、切断繰り返し結局使えませんでした。
何度も初期化したり、3G、4G、AUTO、色々設定を変えてもダメ。かれこれ2時間格闘。
で、ほかの方のレビュー参考に、もう一枚のSMS付きデータシムに入れ替えてみて
しばらく誓えていましたが、1か月ちょっと過ぎて
結局使えなくなりました
接続安定しない不良品で、返品期間を過ぎてしまいましたので、捨てるしかないです。ショックです。
まさかと思い、いろんなプロバイダのD回線A回線購入してみましたが、もうダメみたいです。
購入するなら品質保証のきく製品を購入しましょう。本体だけでなく他色々お金を使った挙句がっかり。
HUAWEIなら大丈夫かと思ったんですけどね。
楽天モバイルのSMS付データSIMで4G通信を確認しました。
HUAWEI HiLink というアプリを使うとルーターの管理がし易くなります。
特にSMS送受信機能が便利です。
WIFI専用タブレットからでもSMSの送受信が楽にできます。
データSIMでのSMS使用を考えているかたは使って損はありません。
Android3.0以上で使えます。
このアプリにはSDカード内のデータ管理・共有機能もありますが、
こちらはまだまだ改善の余地ありですのでDLNAを使ったほうが良いかもしれません。
biglobe SIMで格安常時接続をするため購入しました。情報を入力したのですが、docomoの回線につながったり途切れたりを1秒ごとぐらいに繰り返します。調べてみるとモバイルルーターを3Gに固定しないといけないらしい。モバイルルーターを差し込んだ時に出てくる設定画面で3Gに固定したところ完璧に接続!ハラハラしましたが、すごく便利です。
IIJmioで使用。APNの設定をしても繋がらないので、ネットで色々調べたところLTE(4G)では繋がらないようです。
設定で3Gを選択したところ漸く繋がりました。simフリーの設定をしたことがあり、ネットワークの基本的な知識がないと設定は難しいと思います。
最初にデータ専用simで試したところ「3G only」でしか繋がりませんでした。
設定webページの「settings」→「Dial-up」→「Network Settings」のところで、「auto」や「4G only」を試してもダメでした。
冷や汗をかいて、もしやと思って通話simに差し替えてやり直したところ、無事4Gでの接続に成功しました。
設定は「auto」にして(やはり4G onlyでは繋がらず)、接続まで60秒ほどで電波を掴むようです。
sms機能が関係していると思い、simを変更し、現在はsms付きsimでの接続を確認いたしました。
こういうことに詳しい知識がないので理由はわかりません。
電源接続後、約10秒で回線ランプが緑色で点滅を開始。約20秒でwifiランプが点灯。
約60秒で回線ランプがブルーに点灯し接続が完了するようです。
接続までが若干長く感じますが、電源さえ確保すれば場所を選ばず4G回線での接続ができるのは非常に便利だと思います。
ネットワーク内での端末間の通信も可能で、DLNAでのファイルのやり取りができました。
マイクロSDは設定画面にてUSB接続のみかWEB共有するか共有なしを選べるようです。
USB接続にすれば一般のUSBメモリとして機能しながら、ネットワークの確保もできました。
設定アプリのHuawei HiLinkもぼちぼち使いやすいと思います。こちらを利用すると、
smsのやり取りが端末を選ばず行えるので、いろんな使い方ができそうです。
ちなみによく似ているE3372h-153の方はwifi機能なしの4Gドングルのようです。
メーカーサイト
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