HAVIT「Bluetooth-イヤホン完全ワイヤレスイヤホンTWSイヤホン-高音質チタンドライバー搭載-片耳両耳とも対応-自動ペアリング自動ON-マイク内蔵-G1黒+赤

雑誌での高評価と安かったので購入 評価通りの性能だと思います。 これより1万高い商品と比較しても決して劣るところはありません。 ただし、音は普通です。有線のイヤホンには劣りますが、Bluetoothとしては優秀です。 装着感も私は悪くないと感じました。 皆さんがお勧めされてるfinalのイヤーピースは私には合いませんでした。 特に切れる感じもなく動作も安定してます。 バッテリーも十分に持ちます。 そして、見た目の安っぽさがないです。 イヤホンは個人差があるのでお勧めはしにくいですが、TWSを試してみたい人には良いと思います。
使いはじめて、3ヶ月程度たちましたのでレビューします。 完全ワイヤレスは初めて使いましたが、悩む所は最初の接続の所だけでした。 スマホとの接続に関しては、説明書とネットの検索で対処でき、想定してませんでしたが片方だけの使用も出来たのが嬉しいポイントでした。 形もシンプルでケースもカッコイイと思います。妙なスイッチもなくてとても良いです。 欠点としては、再生途中にBluetoothの接続が度々切れる時がありました。スマホか環境が悪いのかわかりませんが、自動でつなげ直してくれるといいなと思いました。(本体操作で再接続で対処してます) あと、マイク機能があるようですが、あまり実用的じゃないかも知れません…相手側から は殆ど聞こえないとの事なので、通話は弱いのかも知れません。 バッテリーの持ちも良く、3時間以上も連続再生していても大丈夫でした。 肝心の音質ですが、悪くはありません。 ワイヤレスで値段もお手頃、音質は普通。こだわる人は素直に通常のイヤホンの方が良いかと思います。
某雑誌で高評価だったため当製品を購入しました。 ♫音量は異状なしで音圧も充分(イヤホン側からの調整は不可です) ♬音質は高域もしっかりと出る(イヤーピースをスパイラルドットに換えています) ♪遅延ほぼ無しで安定の接続性(音飛び・音切れもほぼありません) デザイン:シンプル&コンパクト 装着感 :自分のベストポジションが決まってしまえば快適です 遮音性 :しっかり装着すれば問題ないと思います 操作性 :これから慣れていきます 数日間使用し続け、操作をはじめイヤホン本体の充電からケースの充電まで問題なく出来ています。 あとは耐久性がどうかというところでしょうか。 とても良い音に満足しています。 ※iPhone XとiPadで使用 《 追記 》◆イヤーピース◆ 手持ちの『スパイラルドット:MS・M・ML』『AZLA SednaEarfit :S・M・L』『final Eタイプ:SS~LL』全て、ケース収納・充電・取り出しまで問題なく行えました(ので念のため書いておきます)。
念願の完全ワイヤレスイヤホンを購入! 箱からだした最初の印象は思ったよりも大きいかも? で、これで耳に取り付けて掲載写真みたいになるのかよと思いつつ試したところなかなか耳にフイットせず、カナル部分がなかなか決まらない。 ならばとスリーサイズの標準カバーのなかで最小のsへとチェンジ。 思ったより取り付け交換しやすく、直ぐに交換できました。 その後試行錯誤で耳につけたところようやくフィット! つけ方にもコツというか説明書よりも更に捻る感覚でつけるとよく張り付きます。 肝心のペアリングもiPhoneとすぐに接続できうまく曲も流れ聴くことができました。 まだ初日ですがなかなか満足してます。 音の良し悪しは違いがわかるような音感というか素養がないのでわかりませんが、iPhone標準イヤホンで過ごしていたような人間ですので、不満はありません。 追記 三か月ほど使い倒しておりますが、現時点で不具合なく使用できております。 充電も不具合はおきず、週一程度コンセントにつなぐだけで済むので快適です。 セールでの購入でしたが、本来の定価でも十分すぎるほど元がとれる高コスパなイヤホンですので入門におすすめのモデルだと実感しております。(保証も長いしね)
  • 念願の完全ワイヤレスイヤホンを購入
買って二ヶ月弱、使用してみました。 ・バッテリー  日常的には不足することはありません。  スペック通り、3時間程度の移動でバッテリー切れは経験しました。  毎日の通勤(片道約30分)では1週間に一回程度、ケースの充電をするだけで大丈夫です。 ・安定性  駅で電車が入って来る際などに、接続が不安定になることがあります。  また、人混みを歩いているときにも不安定になり、5分程度とぎれとぎれになったことがあります。  もしかすると、F880という古いウォークマンを使っている私が悪いのかもしれません。 ・携帯性  とても軽く、コンパクトです。  が、本体使用中、ケースをスラックスのポケットに入れると目立ちます。  また、お店などで店員さんと話すため片耳を外す、などといった動きは、  当然ながら、イヤホンの置き場所に一瞬戸惑うことになります。  しかしながら、短時間なら握っておけばいいですし、  もてないならポケットに入れれば何の問題もありません。 ・音質  特に問題はありません。付属のイヤーピースの遮音性は高くないため、  SONY製のものに替えてみましたが、低音が強くなりすぎて、戻しました。  稀に音が割れることはあります。 ・ハンズフリー通話  使えないことはありませんが、相手からの評判はよくありませんでした。  以前使っていたSoundpeatsのQ30は、通話の相手から非常に好評でしたので、  電話メインの方はそちらをおススメします。 ・操作性  ボリューム操作はできません。  曲のスキップは本体のスイッチ長押しとなりますが、  装着したまま押し続けるのは、意外と難しく、一時停止になってしまうことがあります。 トータルで見て、コストパフォーマンスは高いと思います。 Airpodは使ったことはありませんが、5千円前後でこれだけの物が買えるなら、十分です。 今後も使い続けます。
雑誌やネットでの評価がとても高かったため購入しましたが、実際に使ってみてもクオリティが高く、コストパフォーマンスが最高だと感じました。 箱の中身は、交換用イヤーピース・交換用イヤーフック・説明書・イヤホンケース・イヤホン・充電用USBケーブルが入っていました。交換用イヤーピース・交換用イヤーフックが合わせて3種類ずつありるので、どんな大きさの耳にもフィットするようになっています。 イヤホンには、端子がありケースに入れたときに自動的に充電されます。 イヤホンの後ろには「h」というロゴがありますが、ボタンになっており電源オン・オフ・電話の受信・音楽再生・停止・Siriの起動などの様々な操作ができます。 充電はケースに入れておくと充電が始まるので効率が良いと思います。 Bluetoothで接続する完全ワイヤレスイヤホンですので、スマホやタブレットなどの端末とBluetoothで接続する必要があります。 接続はとても簡単で、イヤホンのボタンを長押しして設定すれば、スマホとペアリングが完了します。 初回でも30秒程度で設定できますが、初回以降は充電ケースからイヤホンを取り出すだけで自動で電源が入り、スマホと接続してくれます。 しかし、右側イヤホンのみ自動接続なので左側イヤホンはボタンを長押しする必要があります。 また、接続時には携帯にイヤホンの充電残量も表示されるので、とても便利です。 Bluetooth接続時に懸念される遅延・途切れですが、ほとんど遅延を感じることはありませんでした。また、途中で接続が途切れたりすることも今まで一度もありませんでした。 色々説明させてもらいましたが、あくまで私の感想なので参考程度でお願いします。
このイヤホン付け方にはコツが要ります。 音質は全然いいと思いますし、遅延もほとんど感じられないです。ただ、たまに接続が切れてあれ?ってなることはあります。音が途切れる事もありますが、それはすぐにつながります。 説明書は翻訳サイトでそのまんま載せた感じで理解しにくいです。 接続方法は右のイヤホンのボタンを押したら電源が入るので接続機器側でHAVIT G1を選択したら繋がります(自分はそれで行けました)。 基本右のイヤホンで受信して左に飛ばしてるみたいで、左だけで使いたい場合はG1 Monoで接続すれば使えます。 追記 左だけで接続できなくなった時は、一度G1 Monoの登録を解除して再度ペアリングすると使えます。
購入理由 1.愛用Bluetoothイヤフォン、BOSE Quiet Control が購入後一年を過ぎ、ビニールの被膜が剥がれ故障手前になり、普
Bluetoothのイヤホンは色々使っていましたが、イヤホン同士が連なってる物が主流でした。 落としたら失くしてしまうかな?と不安でしたが、いざ届いてつけてみるとフィット感もあって落ちません。 ダンス等、激しい運動をする方はやはり連なってる物か、コードもついてる方が安心だとは思いますが、ランニング程度ではビクともしません! 商品としては軽い、持ち運び便利、長時間使える、音質がクリアと、とても満足の行くものでした。
購入から数日経ちましたのでレビューしていきます。 私自身、オーディオマニアではありませんがGear IconX 2018やSony WF-1000Xを使用していました。 基本的には安物イヤホンでも有線の音質が好きです。 スマホはAndroid 8.0です。 [デザイン] 充電ケース、本体のマット仕上げが美しい。充電ケースを開けた両側にイヤホンを収納するというアイデアが見事。同価格帯で、ロゴだけが違うOEMのイヤホンたちとは一線を画するクオリティです。開けた内側も、綺麗に仕上がっています。また、充電コネクタもデザインによってうまく隠されています。 充電の際にロゴが光る仕様も秀逸です。点灯していない時は、そこが光るとは思えないくらい全体に馴染んでいます。 [フィット感] 私は男性ですが、フィット感は上々です。付属のイヤーピースは一通り試してみましたが、デフォルトに戻して使っています。正しい名称がわかりませんが、耳たぶのくぼみにすっとはまってくれるので気持ちがいいです。フィット感としてはGear IconXに匹敵します。 [接続&操作性] ケースから取り出し、ボタンを押すことでスムーズにつながります。再生中の接続に関してですが、日曜日のスクランブル交差点を渡る際には3度ばかり途切れました。日本でも屈指のイヤホン殺しエリアですから仕方ないかもしれません。ちなみに、フェイドイン、フェイドアウトするので「途切れる」というよりも「ふわっと切れてふわっと始まる」、というニュアンスです。 操作性はボタンクリックで停止、再生、ダブルクリックで次の曲、というシンプルなものです。個人的には耳に入れる際にボタンを誤タッチしたくないのでこの仕様で満足です。 連続再生時間に関してはチェックしていません。 [音質] ポップス向け、ボーカル曲向けだと感じました。悪くはないのですが、ベースのツヤ感やドラムの弾ける感じはあまり期待できません。スポーツ向け、ということもありますので座して聴く、というよりは歩きながらなどしながら楽しむのがいいかもしれません。 [その他] 自身がかなり物を大切に使うタイプなもので、防滴や耐久性についてはタッチしません。アイテムは大変完成度が高く、パッケージングも完成されています。本体の小さな文字の刻印にもカスレがなく、確かなブランディングを感じました。この価格帯で購

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