Gravity-X型キーボードスタンド-Keyboard-X-Form-GKSX2

DJブース用に購入。別途、棚板を購入しました。 以下の通り素晴らしい商品です。激推しです! ①まず、2色使いのデザインがカッコいい。パッケージデザインもカッコ良くて捨てるのが勿体無かった。 ②ドイツ製で、素材、構造、ディテールのクオリティが高い。 ③上部スペーサーとゴムリングのスペア/ブラックが同梱されておれ、イエローグリーンの部分を交換して、オールブラックに変えられる。 ④下部の高さ調節付きスペーサー(交換用)が同梱されており、床が水平で無い場合も調整出来る。 ⑤高さは ワンタッチで、ほぼ無段階に調整出来る。
  • 品質、安定性、機能性、全て完璧!
ヤマハモチーフ(20kg)を乗せていますが 弾いていても微動だにしません。 かなり作りがしっかりして また高さが細かく設定できるのでおすすめです。
購入後3か月経ちましたが、評価は5ですね。結局60CMほどの高さにして弾いてます。問題なしです。大きな揺れは高さが低かったせい、ゆれはしますが低くしてた頃より収まってます。残念なのは2段スタンドが日本では売ってないって事。販売店さん、頑張ってこちらでも売ってください。お願いします!! 下記、購入時のレビューです。 korg B-1を載せてます。今まで畳直置きで腰痛で長時間弾けませんでしたがおかけで15センチほど上に上げられました。最低高10センチは探した限りこれだけでした。 開封3分でセットアップ、紹介ページにある固定レバーの注意点書いてある説明書と英語の一枚ものの説明書らしきモノが同梱。前者を気を付けるだけで直感的にセットアップできました。 他の商品のレビューで叩き続けると滑っていくというのがあり、ストッパーを着ける等工夫されているようでしたが、可動式のゴム製のリングがキーボードとの接地面辺りに付いていて、それを動かしてアジャストすれば滑りも単体で問題なさそうです。 高さ調節はX型中央にあるギザギザの噛み合わせ次第。だいたいひと目盛り10センチ以下かな。上まで段階的あげるはしてないので分からないですが、等分に切り替わると推測して8段階前後切り替えられるのかな。15センチからもう一段下げられ、パイプ間の長さ2センチくらい、つまり10センチくらいの高さが保てる、みたいです。 商品ページに書かれてる内容は特に問題なし。 スペック的にはこのジャンルでは現段階で一番いいかな、と思いました。primeじゃないので送料込みでいい値段ですが…。(後で見たらprime設定されてる物もある事が判明でしたが、送料込みで京都直送に軍配でした。)ドイツのブランドみたいですね。英語で「5 years guarantee」(5年保証かな?)と書いてあるタグが同梱されてたので耐久性も期待大(?)です。 京都からさいたま市だったのですが、取扱店の素早い対応と日本郵便の頑張り(?)で注文した次の日に到着。予定より1日ほどの早期到着でした。 Varifootは無評価。畳敷きでパイプ自体が畳に埋もれてる状態なので。これはフローリングなど固い地面が平らでないときに4つの設置ラバーの1つだけつっかえ棒のようにするアジャスタなのでしょうね。1センチほど高まる感じ。 ほぼ満足ですが、弾くときにサイクルの早いバ
キーボードスタンドではこれ以上の製品はないと思います。 デザイン、品質ともに文句のつけようがありません。 上のジャバラ型の滑り止めは好きな位置に簡単にスライドできるので、キーボードの幅に合わせることができます。 床に接するラバーフット4ヶ所のうち1ヶ所をVarifoot®に交換することで、床面とのぐらつきを補正できます。 Germanyの文字があるのでドイツのメーカーのようですが、生産国は記載されていません。
前はYAMAHAの固定型だったので 安定してましたが 今回、Rolandのシンセサイザーに変えて、かなり悩みました。 皆さんのレビューを見て 購入しましたが 良かったです? 持ち運びも楽で組立も簡単‼️ 買って良かったです。
立ち姿勢でキーボードを演奏する為に購入。軽くて持ち運びやすいので、どこにでも持っていけます。頑丈で、高さ調節もしやすく、正座してキーボードを演奏することもできます。キーボード接地面と、床接地面の滑り止めゴムがライトグリーンの蛍光色なので、デザインがかっこ悪いと思って付属の黒い色のゴムに付け替えていましたが、今は演奏場所によっては蛍光色に戻して使用しています。運搬時や設置時、撤去時に取れてもすぐに見つかるし、機材庫など暗いところにスタンドを立てかけておいても見分けがつきやすいからです。機能的で使いやすいのが一番です。
届いて数秒でセットアップ、軽いのにしっかり安定してます。滑り止めの明るいグリーンのラバーリングは付属の黒のものに取り替えられるので、キーボードの色とマッチしない場合やステージで目立たせたくない場合に使えそうです!