コンパクト
その辺の景色や近所の気になったもの、マンションの窓から見える電線に止まった野鳥などを見たくて注文。大きさを確認せずに注文してしまい、届いて開封したらその小ささに驚きました。いわゆる普通の双眼鏡!みたいな大きさではなく、片手に乗るくらいです。一瞬買い物ミスったと思い不安になりましたが、いやいや、丈夫でしっかりしていて扱いやすく、良く見えます。コンパクトサイズで旅に持っていくのにも邪魔にならなさそうです。
肉眼で「ちょっとあの辺なんだけど小さくて(遠くて)見えない…」の辺りが程よく見えます。結果、買ってとてもよかったです! 私のような双眼鏡初心者はこれを買って慣れてから、もっと遠くを望める20倍など高価なモノに移行するのもいいかと思います。
プライムデーで1600円程度で購入しました。
ピントが合わないなどもなく安価ながら双眼鏡としての昨日を残っておらず、
既に所持しているものと比べて軽く長時間持っていて疲れません。海外の製品
のようですが中に日本語の説明書が入っており調整方法が図解されています。
怪しい誤字や脱字が無いので安心です。
観劇用に一つは持っているのですが、連れ用にコチラを見つけ購入しました。
先に持っている物は、真ん中のダイヤルだけでピント調節ができるので簡単ですが、
コチラは添付の取説では分かりにくいと思います。
幸いレヴュアーさんが、とても分かりやすくピント合わせの方法を書き込んでくださってたので、
それに従いすんなりと合わす事ができました。ありがとうございます。
取説の書き方に工夫が必要と思う点で、星4つとさせていただきます。
左側のレンズが回らないと言う書き込みが幾つか有り、説明書では使い方が十分伝わってないようですので、ピント調整の方法を書いておきます。
私はメーカーや販売の者ではありませんので悪しからず。
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眼鏡を掛けている方は眼鏡を外し、裸眼で使用します。
左目のレンズが回らないのは仕様です!
1、顔とレンズの縁が「当たる様に」双眼鏡を顔に近づけます 。
※離して見ると、使う度あるいは使用中にレンズと目の距離が変わり、見え方が安定しません。
2、10メートル以上は離れた目標物を決めて、両目で見れるように双眼鏡の幅(開き具合)を合わせます。
3、右目を閉じて左目だけで見ます。目標物にピントが合うように「真ん中のダイヤル」でピント調整をします。
4、左目を閉じて右目だけで見ます。目標物にピントが合うように「右目のダイヤル」でピント調整をします。
5、両目で見ればピントが合ってキレイに見えます。距離の違う物を見るときは、「真ん中のダイヤルのみ」動かしてピント調整をします。
以上でピント調整の方法になります。
基本的に自分だけで使う限り、右目のダイヤルを合わせるのは最初だけでOKです。他で右目のダイヤルを合わせるのは ・他人に貸した(借りた)とき ・視力が変わったときくらいです。
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《注意事項》
顕微鏡や双眼鏡など両目で見る拡大鏡は、右目のレンズしか回らないようになっています。故障や不良品では有りませんので、呉々も修理・返品やクレームになさらないようご注意下さい。
趣味に活用したく購入しました。待せず購入いたしましたが十分使える双眼鏡です。素人には十分だと思います。商品も軽く使いやすいです。お値段もお手頃なうえに送料無料でとてもお得でした。今週ライブがあるのでますます楽しみです!コストパフォーマンスではいいと思います