GIVI-ジビ-バイクサイドバッグ-容量24-30L-94356

ファスナーが一部壊れてました、同じもの注文しましたが最初の納期が延びて未だに品物来ません❗
PCX150に付けました。 ベルトはシートを開けてはさみ、下部のゴムフックの固定もできました。 容量も想像した通り結構入ります。 ただ、販売ページの容量と異る19〜25Lという表記がタグにありました。(写真添付) 車体と接触する場所には保護テープを貼りました。 長距離や高速道路はまだ走っていませんが、一般道を走ってみてバタツキもなく問題なく走れそうに感じました。 念の為防水スプレーを本体と付属のレインカバーに噴いて、後は高速道路で使用感を試したいと思います。
  • PCX150 KF18 に取り付けました
ゴールデンウィーク中、朝の高速は寒かったのでBuggy のオーバーパンツで出かけ、昼前には脱いで、容量アップせずに詰め込んでも余裕で収納できて、ジャケットの分厚いインナーも入りました。形もガンメタのSBBに似合っていて満足しています。
  • 沢山詰め込めて、形もいいです
タナックス(TANAX) サイドバッグGT モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-135(可変容量23-31ℓ)を使用していましたが、もう少し容量が欲しくて購入しました。 片側24-30ℓという表記(モトフィズは両側)を鵜呑みにして、約2倍の容量が決め手となりました。 「老舗メーカーだけあって、大容量でも大きさを感じさせないデザインは流石だな」と感心していました。 商品が到着して、大容量の秘密は何処なのかと物置からモトフィズを出して並べて見ると??? 似たような大きさの外観! 中身を入れてみると、ジビの方が1割程度多く入りますが2倍には程遠いです。 メーカーに依って計測方法の違いは有るでしょうが、24-30ℓという表記はモトフィズと比較する方は両側と考えて良いと思います。 商品そのものは、デザイン質感共に満足ですが、バッグの剛性が高く型崩れはし難く出し入れはし易いものの、シートカウルの張り出したバイクでは密着感は期待できません。 重要なポイントの表記が?だったので-2です。
GSX1400で使用 3泊のツーリングに行きましたが、容量的に大丈夫でした。 また、高速道路も走りましたが、ズレることもなく、安心して走れました。
XJR1300につけました。 他のメーカーのも比較して悩みましたが、買って正解でした。 サイドバッグの選択条件として、 (1)タンデムが出来ること(シートの下に帯を通せることと、タンデムステップが普通に使えること) (2)ノーマルマフラーに接触しないこと (3)ウインカーに接触しないこと (4)実売価格が一万円程度であること (5)幅を広げることが出来ること (6)安っぽくないこと を、すべてクリア出来ました。 ■実際に使ってみて良かった点 側面の素材に高級感があり、GIVIのエンボスもカッコいい。 ペットボトル入れがかなり便利。左右にあるので、1つはサングラス入れとして使用。 ハンドル幅程度なので、運転に気を使わない。 幅を広げるとかなりの量が入るため、スーパーで普通に買い物が出来るようになった。 ■注意点 はじめに中敷きを入れる時は窮屈感がありますが、まっすぐに少しずつ入れていくと、ハサミで切ったりしなくてもちゃんと入ります。 カチッとした仕上がりを持続させるために、あえて窮屈にしていると思われます。 この製品に限ったことではありませんが、バイクのリアフェンダーの横が膨らんでいる部分は、キズがつかないように幅広ビニールテープや幅広スポンジテープなどをバイク側に貼って、養生した方が良いです。 専用キズ防止シールも売ってますが、安価な幅広ビニールテープで十分です。バッグを外しての走行時は、ビニールテープもはがして捨てればよいので便利です。 (ビニールテープは粘着力が弱いので、はがしやすく糊跡も残らない) ※養生しないと塗装が擦り削られてしまいます。ご注意を!!
  • スタイリッシュなデザイン
とても良いものですが私のニンジャには取り付けがちょっと大変でした 中敷を止める所が無く癖がついているのでくせ取りをして入れないとなかなかうまくはまりませんでした。 マジックテープなり押さえ紐なりあると良かったと思います。 中敷もベルトもハサミでカットしてバイクに合うよう工夫して取り付けました。 取り付けてしまえばしっかりとしていて良いものです。
  • 取り付けに工夫がいるがしっかりしていて気に入ってます。