最高です
一年ほど仕事で毎日使いますが、明るくて評判です。最近は電池の持ちが悪くなってきましたが、こんだけ使ったらこんなものと思ってます。もし、ダメになってもおんなじのを買うでしょう!
樹脂筐体のものに比べるとアルミはやはり頑丈です。かなり雑に扱ってますが、樹脂なら割れてしまうような衝撃でもアルミだと塗装が少し剥げるぐらいで凹みもしません。あまり明るくないので買い換えたいのですが、壊れないのできっかけが掴めません。とはいっても市街地なら十分な明るさなのですが。
ホルダーもよく出来ていて、自転車のフロントフォークに横向きという、ハンドルバーへの取り付けに比べ恐ろしく過酷な条件にも関わらず全く外れたことがありません。段差に突っ込んでも問題ありません。
レビューを書くために検索したところ、製造は中国だが商品企画は日本の株式会社サンジェルマンによるもので、現在は社名変更してジェントス株式会社となっています。
仕事で朝方配達しています。安いものだとすぐ壊れたり電池切れしてしまうので、奮発してこの製品を買いました。ちょっとやそっとじゃ壊れないし、寝ている時に充電しておけば次の日の仕事でも安心して使えるのでとても満足しています。
ただ買う前にもう少しだけどのんなものか知れたらなぁ、と思っていたので、もし同じ人がいた時のために記載させてもらいます。長文失礼します。
仕様について
・長さ約166mmとは、だいたいマッキーペン+20mmぐらい。
・ストラップはお尻の方につけれて、手を通しても余裕がある。
・重さ約180gとは、だいたい文庫本(約300ページ)ぐらいの重さ。
・電池も別売りじゃなくちゃんとついてくる ※他の製品を見てると別売りとか書いてあったりして、じゃぁこれは?って不安になったので。
・明るさは、身の回り程度のものを照らすぐらいなら十分すぎる。
・1m防水は、正直不安。
※例えばお風呂程度の水の中に落としても壊れないってことなのだが、充電するためのUSBポートをカバーするゴムが、爪を引掛けて軽くひっぱるととれるので、もし水に浸かったとしてちゃんと防げるのかと不安になる。
だが、実際雨の中使っていて壊れないので、水滴程度なら大丈夫なのだと安心した。
使い方について (おまけ)
職業柄、車を頻繁に乗り降りして物を運んだりするため、懐中電灯の点灯、消灯を繰り返します。遠くを照らすことがあまりないので、基本MidモードとEcoモードを切り替えて使っています(点灯消灯3秒以内に繰り返すとモードが切り替わります)。最初こそカチカチと楽しくやっていて、説明書の使用方法通りにしていたのですが、あまりにも点けたり消したり、モードを切り替えしたりするたびに、カチカチカチカチと繰り返すためだんだんとイヤになってくるぐらいでした。
そこで気づいたのですが、この製品はカチッと音が鳴る前でも、半押し状態でも灯りがつきます。そして指を離し、もう一回半押しするとモードが切り替わることがわかりました。説明書通りにするならば、消灯から点灯(Ecoモード)にするのに5回カチカチっとやらなければいけないのに対し、半押しならば、半押し2回ポン1回カチっとすればかなり楽にEcoモードに切り替えができることがわかりました。ただ、説明書に記載がない以上、正規の使用方法でないため、不具合が生じた場合は自己責任に
この手のライト類は、Amazonで何本か購入しておりますが、これは初めてです。私は、クロスバイクの前照灯として使用中。バイクのハンドル周りの雰囲気を壊す事もなく、気に入っています。これからどーなるかは、判りかねますが、勝手に点灯モードが点滅モードになったりとかはありません。レンズの中が、防水と謳いながら曇ってるなんてのもありません。何となく、ボタンを押した感触とかもいい感じですから、うまく役立ってくれるといいんですけど。
クロスバイクの夜間走行用に購入
ブラケットは以前から使用しているものを利用しておりますが雨ざらしでも全く問題なく夜間走行中もそれ程スピードを出さなければ段差等が良く見えるライトです。
また、段差等や走行中の振動で点灯モードが変わる事もなく安心して利用しております。
電池の消費等は個々に点灯の仕方等違いがありますので何とも言えませんが、安価な商品に比べると格段に良いと思います。
また、エネループに対応しているところも有り難いです。
SG-355Bを購入いたしましたのでレビューさせて頂きます。
・必要十分
これにつきますが
ライトの先のほうで絞りをかえることで広域を照らすなども出来るのが◎
ロードバイクに取り付けていますが走行に問題ない程度の光度は確保できます。
このSG-355Bの前に使っていたのが1000ルーメンが謳い文句の懐中電灯でしたので
それに比べれば確かに光量は落ちますが走行に問題はありません。
ただ懐中電灯のホルダーは私のロードバイクにはサイズがあいませんでした…
一般的なロードバイクに取り付けるには別途ホルダーが必要になるかと思います。
その点のみご留意下さい。