初めての活動量計だが、全く不満がない。
全く不満はない。
心拍数の精度が怪しいという話もあるが、目安にはなるし自分で測ってみてもそんなに差が出たことはない。
電池も3,4日に1回の充電で十分。(GPS等使わなければ)
GPSの精度はさすがとしか言いようがない。起動してからの捕捉もめちゃ早い。
「寝るときは外したい」
「四角いベゼルでもいい」
「GPS精度は最高じゃなくてもいい、というかあまり使わない」
もしそんなことを思うのであれば、たぶんapple watchにした方がいい。
個人的にはこれを買ったときは四角いベゼルがどうしても受け入れ難かったからapple watchは見送った。
ただ、今はこのvivoactive3のスマートウォッチ機能ですら便利だなと感じていて、
スマートウォッチがメインのapple watchならどれだけ便利なのかと、そう思うと買い替え衝動が半端ない。
garminpay早く普及しないかしら。
ガーミン アプローチS2Jから買い換えです。
ディスプレイの彩度と解像度はApple Watchなどには敵わないですが、バックライトが付いてなくても常に画面を確認出来るのが最大のメリットです。
また明るい屋外でも非常に視認性が高いです。
これからゴルフGPSで使うのが楽しみです。
ロードバイクで心拍を計るのを目的に買いました。十分満足のいく精度です。
stravaとの同期も問題なく出来ますし、GPSも精度高いと思います。
LINEが表示されるのは、予想以上に便利です。が、内容が表示されない時もあります。
バッテリーは、普通に使っていれば4日持ちます。
ステップ数はちょっと甘めのような気がしますが、
何かとテンションを上げてくれる大人のおもちゃですね。
----------- 2018/09/10 追記 -----------
SWバージョン「5.40」で屋外実走での心拍転送を試す前に、「5.50」が落ちてきました。GARMIN Japan の更新履歴ページでは、既に「5.40」は無かった事になってるようです(5.40の記載が消えて、5.50のみ掲載されています)。
で、SWバージョン「5.50」で約6時間半ほど走ってきましたが、今回も4回接続が切れました。添付画像4つ目がそのライドの心拍ログですが、もしかしたら転送先の Edge 520J のアップデートを待たないと、安定させられないんですかね??
ライド時の各端末の状態は、以下の通りでした。
・vivoactive3: スマホ接続(Bluetooth)…ON ・ 心拍転送(ANT+)…ON
・Edge 520J: ANT+…ON (スピード・ケーデンス・パワメ・心拍)・ Bluetooth…OFF
・Zenfone 3 : Bluetooth…ON
他機種では「スマホ接続をライド中はOFFにしたら心拍転送が途切れなくなった」という事例もある模様ですが、スマホ連携が結構便利なので、個人的にはOFFにしたくないです…。
----------- 2018/08/31 追記 -----------
SWバージョン「5.40」が落ちてきました。例によって GARMIN Japan の更新履歴ページにはまだ掲載されていませんが、また心拍転送の試験をしたら追記します。
SWバージョン「5.20」でランも数回してみましたが、測定開始直後の1~2分間は 5:45/km 程度で走ってる筈なのに 6:30/km とか妙に遅いペースが表示され、暫くしてから正しいと思われるペースが表示されます。この現象、私の個体だけですかね??
※過去に載せたキャプチャ画像が見えづらかったので、差替えました。
----------- 2018/07/26 追記 -----------
SWバージョン「5.20」での心拍転送について、追試しました。転送先は Edge 520J (最新版v12.60.0.0適用済み)です。
①固定ローラー(50分)※添付画像2つ目
1つ目の画像と同じワークアウトで50分間固定ローラーを回しましたが、23分30秒経過付近で Edge 520J との接続
確かに面白い時計。インターネットでいろいろと顔を変えたり機能追加できるのも嬉しい。遊んでいると電池は3日程度しか持たないが、充電時間が十分短いので全く気にならない。ただし普段使いする場合には電池切れを意識せねばならないが。ダウンロードできるアプリが増えるとその分楽しめるのがよい。
心拍数を測ってトレーニングの負荷を最適化する目的だけで買いましたが、いざ装着してみると、腕時計だけでほとんどのワークアウトを記録できる手軽さに驚きました。
これまでは筋トレやランニングをするときは、スマホアプリを起動して都度タッチおり、煩わしさを感じていました。例えばインターバルランを行う時は、「400m走る→スマホを取り出す→起動→記録ボタンをタッチ」など。面倒極まりない。そもそもワークアウト時にスマホは重いし邪魔です。
それが Vivoactive3 なら、腕をサッと上げればディスプレイが光り、画面をダブルタップするだけでインターバルを記録できるので、非常に快適です。GPS の精度もスマホより正確に感じます。おかげでランニング時にスマホを持ち運ぶ必要が無くなり、非常に身軽になりました。もちろん当初の目的の心拍数測定機能も、狙い通りうまく機能しています。
筋トレについても、繰り返し回数やインターバルをスマホアプリ (Garmin Connect) から入力しておけば、トレーニング時にタップするだけでメニュー管理できます。
ひとつ問題としては、金属系の交換バンドがほとんど売っていないこと。付属のシリコンバンドは夏場はベタつくので、ステンレス or チタンのバンドを探しましたが、あまり品質の良いものは見つかりませんでした。海外通販サイトだとそこそこ評判の良いものも見つかるのですが、いかんせん送料が高い。この点は今後に期待です。
筋トレとランニングを両方記録したい目的で、3万円前後のスマートウォッチを探している方は、Vivoactive 3 が最適な選択肢だと思います。