何かの参考になれば
235jと何で迷ったかというと、アクティビティデータ保存件数です。
アクティビティデータ7件が少ないと思うかたは、心配ないと思います。なぜなら、通知関係でBluetoothで常に連動しているので、運動が終わったら、勝手に同期してスマホに取り込むからです。スマホを家においてランしても、帰ってすぐに勝手に同期してくれます。
なので、4、5日スマホとお別れするという状況なら別てすが、アクティビティデータ7件でも多いくらいです。
ランをしない場合の電池の持ちは、ウォッチフェースによって、全く違います。
凝ったアナログ風に設定すると、2、3日しか持ちません。
普通のデジタル風にすると、一週間は持ちます。
以上簡単ながら。
本機で4台目のスマートウォッチ購入となります。
本機の詳細についてはほかのレビュワーさんが詳しく書いておりますので、
2~5千円の中華・韓国製品と比較してのレビューを記載します。
・耐久性について(★★★★★)
安物のスマートウォッチのガラス面はアクリルガラスを使用しているため、壁などの固いものに当たるとすぐに傷つきます。
その点、本機はスマホにも用いられるゴリラガラスが用いられている(はず)なので、ちょっとのことでは傷つきません。
・防水性について(★★★★★)
これまで買ったスマートウォッチのうち2台は水中防水がついているのにもかかわらず、手を洗っただけで水没してお亡くなりになりました。(因みにもう一台は電池膨張で危険な状態になったので捨てた)
本機は防水も電池膨張も今のところは大丈夫です。
・スマホ側アプリにつて(Android)(★★★★★)
安いものだと野良サイト(GooglePlay以外のサイト)からのアプリダウンロードを強要されるため、危険なものもありましたが、本機のものはちゃんとGooglePlayにあります。
また、ソフトがリニューアルされてしまい、操作方法が大幅に変更になる&これまでのデータが消し飛ぶとと言ったことは今のところありません。
データもクラウドサーバーに保存されておりしっかりガーミンシステムにリンクされています。(これが必要ない方にはあまり本機は魅力的に映らないかもしれません。)
・光学式心拍センサーについて(★★★★☆)
中華製では5分毎等間隔をあけての計測になりますが、本機は連続して24時間計測を行うため、階段の上り下りやちょっと走った時の心拍の上昇を記録することが可能です。
また、ストレスチェック機能がありますが、中華機では適当な数字が出るだけであるのに対し、本機では実際に変化のある数字が出ます。
例えば、風邪をひいたときなどに計測値を見ると、明らかにストレス値が高くなります。。。が、ぶっちゃけストレス値が大幅に上がったときはリアル寝込んでいる時なので数値を見なくてもわかります。
ってか、そんな時にスマホの画面を見ようと思わないです。
・電池の持ちについて(★☆☆☆☆)
これまで買ったものと同等か少し劣ります。少なくとも、GPSを起動させてしまうと15時間程度しか持ちません。
自転車で長距離を走る場合のトラッキングや早
ランニング(ほぼジョギング)と自転車通勤の励みになればと思い購入。
今はこの価格帯でカラー液晶、心拍数計、GPS、高度計等ついているんですね。
数年前に他社製品を買った頃とは大違いです。
使用感としては液晶もGARMINのアプリも見やすくてGOOD。
月200km程度走る中レベルのランナーです。
まだ購入して5ヶ月ですが、電源周りが以下の挙動となりおすすめできません。
1) 電池容量が突然1%になる
7月に購入し、9月ごろに突然朝に100%まで充電したものが夜18時に1%になっていた時がありました。
通常の利用では1日に10%〜20%程度しか減らないので明らかにおかしな動きです。
その後のアクティビティでは3本のインターバルを終えたところでデバッグ画面のようなおかしなモードになった挙げ句、操作不能となりました。充電して再起動すると戻りましたが、以下の不具合が続きます。
2) 朝に充電ができてなくて1%になっている
前日に70%の残量がある状態で充電して朝見ると、電源が切れている上に起動すると1%の残量となっていました。
充電の挙動がおかしいことに加え、仕方なくつけてでると終日電池が持ったため、残量表示もおかしいです。
3) 接触不良が発生
ケーブルを左右どちらかに傾けないと充電されなくなりました。落としたり踏みつけたりという使い方はしていません。
以下はランニングの機能のレビューです。
1) アクティビティが7本しか取れないかつラップ測定は画面を2回タップする方法であるためズレが生じやすいです。1秒のズレを気にするレベルのインターバルトレーニングをする人は、物理ボタンの235/935/Fenixのいずれかをおすすめします。(Fenix 5sは本製品とサイズも同じです)
2) 1kmのトラックのインターバルを実施したところ、GPSによる測定距離が1.03~1.08kmと毎回かなり長めに測定されます。
以下は良い点です。
1. デザイン
総じて良いです。ボタンも1つのためシンプルで、ケースサイズも適度で、細い私の手首でもマッチします。235と比較しておとなしいデザインであるため、スーツでも違和感はそれほど強くないです。
2. 心拍とVO2Max測定
このモデルから235Jより改善がされており、普通のランニングでVO2Maxも計測されます。これを1つの目標にトレーニングに励むことができます。
3. スマホ連携とタッチスクリーン操作
買ったときは意識しなかったのですが、Androidで再生している音楽の制御・メッセージの確認・着信の通知が確認できるのは意外と利用しています。235などではできないタッチスクリーンでの操
vivosportのバンドが切れたので買い替えました。
ライフログをとるためにつけっぱなしにするのとサイクリング(平日の通勤と週末のホビーライド)で心拍転送をしたいので、なるべく小さく、軽く、バンド交換が自力で出来るものがいいなと思い、ちょっと大きいけど軽くてバンド交換可能なこれにしました。
ネットで調べただけでは心拍数転送について説明書以上に詳しく記載されたサイトや動画は見当たらなかったので購入をお考えの方の役に立てばと思い投稿いたします。
vivosportではEdge520Jに心拍数転送するのにダブルタップでロック解除、長押し、何度かスワイプ、タップして転送開始の操作が必要でした(もっと簡単な方法が有るかもしれないですが私には探し出せず)。
vivoactive3は説明書では長押ししてセンサー設定で心拍転送開始を選ぶ方法が書かれていますが「アクティビティ中に心拍転送」について詳しく書かれていないのでEdgeで記録開始したら自動で転送が開始されるのかと期待したのですがそういう訳ではなく、心拍数設定で「アクティビティ中に心拍転送」をオンにし、アクティビティのお気に入りをバイクに設定しておくと、Edge520Jの電源を入れた後、vivoactive3側面の物理ボタンを一度押すだけでペアリングされ転送が始まります。もう一度物理ボタンを押すとvivoactive3自身も記録を開始し、ガーミンコネクトに二重でサイクリングの記録が転送されるのにストラバにはvivoactive3の記録しか載らないので(何か設定をいじれば変わるのかもしれないですが)一度だけ押した状態でおいておくことをオススメします。
EdgeのGPSセンサーを使うのでvivoactive3のバイクアクティビティのGPSはオフに設定しています。メーカーさんからしたら邪道な使い方かも知れないですが(^^;
私の利用状況では何度かタップしたりして心拍転送モードをオンにするのは初回ペアリング時に必要なだけかな?と思います。
今の時期、長袖の服で乗ってるので袖が画面にけっこう接触してると思うのですが感度が敏感過ぎないお陰か誤作動で変なことになったことはまだありません。
vivoactive3も各種センサーと接続できるのでサイコン要らずかもしれないですが、運転中に画面を確認するのは危ないと思うのでEdgeとの併用はこれか
商品到着から2日経過ですが、レビューします。
【外観】
想像していたサイズよりも幾分大きい感じでした。でも私は腕が太いので丁度よいです。
【歩数計】
少々過敏な気がしますが大きくずれることはなさそうなので自分としてはあまり気になりません。
【心拍】
つけ始めてから自分の心拍数がこんなに高いのかと感じました。正確かどうかはわかりませんが、
気を付けようと言う意識が芽生えたのは確かです。
【ゴルフ】
ゴルフ場のヤード表示とポケットヤーテージ機で比べましたが、距離があると20~30Ydのズレが
あるように感じます。近くなればほぼ3者の数字が一致します。体感としては100Ydくらいからが正
確になるような感じです。
ラウンド前のバッテリー残量は92%でラウンド後は31%でした。(プレーは6.5時間ほど)
ラウンド前のフル充電は必須ですが、ラウンド終了後は23:00まで充電しなくとも持ちました。
それとスマホに表示される歩行記録が意外と面白いです。コースの航空写真上でどこを歩いたかが
表示され、グリーン周りでわちゃわちゃしていた時も線がぐちゃぐちゃして雰囲気を醸し出してく
れます。(画像参照)
【バッテリー】
充電から24時間経過して残量86%でした。(バックライト10%)
このままなら7日間はギリギリ持ちそうです。なるべく充電回数を減らしたいと思い、
この商品を選んだので、そこは問題なさそうです。
まだ使用2日目なので細かい仕様はわかりませんが、今のところは買ってよかったと
思える商品です。
(長いです…そういうの苦手な人はパスしてくださいね)
WithingsのSteeiHRを1年半ほど使用していましたが、購入1か月でガラスが曇り(結構多いようですね)、手のひらであっためながら頑張って使い続けましたが、さすがに2度目の冬を迎え、もう限界です。
GarminのvivomoveHRがSteelHRと機能も似ているしデザインも気に入ったのですが、口コミなどいろいろ調べていると肝心の「時計の針が狂う」「針は飾りと思ったほうが良い」などのアドバイスを見つけ、Withingsでの痛い経験を踏まえ、辛口の口コミを参考にさせていただきました。
他社製のもの、もちろんApple Watchも対象に探してみたのですが、電池の持ちは睡眠の計測には必須なので、1日程度しか持たないものはダメ。FACEも四角より丸いものが好みなどと絞っていった結果、本品が残りました。
但し予算は少しオーバー。GPSも電池が減るから使わないと思い、当初は高い買い物だと思っていました。
購入後、試しにウォーキングでGPSを一度使ったら、やめられなくなりました。
ラップは初期設定のままでもキロごとに記録されるし、盤面を覗くたびに現在のペースもわかるので、ペースが落ちた自分を励ましながら歩き続けることができます。初めての場所ではもちろん、歩きなれた道でも正確な距離がわかり、フォームを変えたときには正確な歩幅もわかります。おかげで歩くことが楽しくなりました。
質問などでよく「自分はGPS使わないのですが…」という方もいらっしゃると思いますが、ロードで歩く、走るという目的があるならGPSは使ってみる価値は大きいです。
肝心の電池の持ちですが、HR常時、画面点灯(短時間)、GPSは1日に1時間程度という使用で充電から3日経つと30%程度の残り具合です。充電時間は急速充電器(Anker)で30分~40分、iPhoneの純正充電器で1時間程度でしょうか。お風呂に入っている間に充電しておけば、一日中の心拍数からストレス度、睡眠の質もちゃんと測ってくれます。(睡眠の質についてはWithingsとは全く違う値になりますが…どっちが正しいかわかりません)
ちょっと心配なのは、歩数計が超敏感だということ。
あいかわらずWithingsをポケットに入れて生活していますが、比べると歩数のカウントが全然違います。
歩いている分に
最近ランニングにハマりだして購入。自分の走った距離やルート、スピードや消費カロリーが可視化されると達成感やヤル気アップになりますね。その他のスマートウォッチ機能にはあまり興味が無かったのですが、メールやLINEの確認&定型文で返信等も地味に便利。