Fitbit iONICからGARMIN vivoactive 3に乗り換えました。 ライフログやスポーツトラッカーとしての性能はFitbitに負けてないですし、 サイクリングやゴルフ、スノーボードにも対応する種類豊富なスポーツモードがあります。 光学心拍計、気圧高度計、コンパス、加速度計、温度計など多様なセンサーを搭載し、 日本独自の衛星みちびきに対応するのもGPS業界のリーダーGARMINならでは。 スマートウォッチを使っていて一番イライラするとき、 それは、、、腕上げしても反応せずに画面が表示されない、、、という状況。 でも大丈夫! この vivoactive 3 に搭載されている反射型MIPディスプレイは、 バックライトのON・OFFに関わらず、常に画面が表示されているのです。 しかも太陽光の下では 鮮やかにハッキリと表示されます。しかも低消費電力。 スマホアプリGARMIN Connectも使いやすくてクオリティも高い。 アスリートSNSのSTRAVAにも対応。 電話着信、LINE、メッセンジャー、カレンダーの通知も安定して動作しています。 通知の際の日本語もすべて正しく表示されます。 専用のスマホアプリFace Itを使うと、お気に入りの写真をウォッチフェイスに設定できます。 残念な点は、本体のプラスチックとシリコン製バンドがチープに感じること。 仕事で使うにはバンド交換が必須。 替えバンドはクイックリリース式20mm幅の規格品で、 Sumsung Gear S2やMoto 360とも互換性があるので選択肢が豊富です。 Fitbit iONICとGARMIN vivoactive 3のどちらを勧めるかと聞かれたら vivoactive 3をオススメします。 Youtubeにレビュー動画がたくさんありますのでご覧になるとよいでしょう。 https://www.youtube.com/results?search_query=vivoactive+3