FiiO-MarkⅡ-ハイレゾ対応USB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ-並行輸入品

iPhoneに接続し、使用後ケーブルを引き抜こうとしたらプラスチックのカバーが外れました。 中国製なので不安でしたが見事的中しました。 マイクロUSB-Lightning端子という特殊なケーブルなので替えもありません。お金返してほしい。
  • 購入初日でケーブルが破損しました
サイズ感、音質に関しては、他の方々のレビュー通りです。購入後、フル充電し使用していましたが、そろそろ充電しなければと思い充電するも充電ランプは点かず、充電ができなくなってました。リセットしても状況は変わらず、購入して2週間ほどで返品することになりました。やっぱり中国製の品質ってこんなものなのかとがっくりです。
並行輸入品を購入したが、全く問題無し。質感と多機能を考んがえれば、費用対効果の最右翼と判断する。 音質については、分解能高くDESENT(上品)であるが、低音域がやや弱いので、星4個とした。 ポータブルアンプ入門の最初の一台とするなら、バランス接続も可能(一番音圧が高い)でもあり、 間違いなく星5個である。
初めてのポタアンということで、ポタアン登竜門である当機を購入しました。 目的としては手持ちのヘッドホンでの音量稼ぎがメインで、42Ω・100dB/mWを鳴らすにはスマホでは出力に限界があるのでポタアンを探していました。 スマホに使う目的であまり大きいものも嫌だったし、FiiOのBassブースターの具合がとてもよかったのでFiiOから選ぼうと決め、A5とQ1 Mark IIまで絞り最終的にこちらを選択。理由はバランス接続対応である点、またUSB DAC対応である点です。特にデジタル入力に対応している点は大きく、スマホのあまりよくないアンプからつなげてしまったらポタアンがいくら良くても意味がなくなってしまうという考えでした。 購入時は本体とケーブル2本(L27と他者製OTG)を同時購入。音質には非常に満足で当初の目的は果たせました。高級品と聞き分けられる耳はないのでとりあえず大満足。Bassブースターも狙い通りドカドカ鳴らすのではなく、気持ちベースが増える程度なのでONにしても聴き疲れしません。ジャンルによって切り替えられるので、デジタル接続中にイコライザが使えないWalkman A20にピッタリですね。 ちなみにOTGケーブルを使うとスマホからQ1へ給電されてしまう(≒スマホの電池がマッハで減る)問題に関してFiiOに問い合わせたところ、FiiO純正のML06を購入してくれとのこと。半信半疑で試してみましたが、給電は止まりました。ML06は仕様で給電をしないので、もしケーブルをお探しの方がいればML06一択ですよ。サウンドハウス(Amazon外)で購入したときは1000円以下で買えました。 またQ1はサイズが小さいことが災いしてスマホにバンドを使って取り付けると操作が困難になるという問題があります。この点はオヤイデなどから出ている吸着シートを使うと解決できそうです。 最後が本体とあまり関係ないレビューとなりましたが、総評としてとてもいいアンプだと思います。
低価格でバランス接続が出来るポータブルアンプが滅多にない中 私はこれを買いました。見た目はアイフォン5S SEより縦だけ小さいです。 アンプのパワーもよく音量も十分なぐらい確保出来ました。SONYのアプリを使って聴いての評価になりますが高音質ではあります。低音が足りないと思ったら 重低音が出るスイッチがあるので使い勝手がよく素晴らしいです。しかも2018年モデルなので最新です。 あとAUXを通して接続もUSB接続より劣りますが それでも音が良く使い勝手がいいです。 バッテリーの持ちもいいです。小さい割に音が良く落ち着きます。
まずは、タイトル通りであります。中国語やハングルによる説明が記述された取説ならありましたが。 WalkmanA16に繋いで使うにあたり、SE215のケーブルに入っているワイヤーが扱いづらく感じていたので、 リケーブルしよう、どうせリケーブルするならポタアンを使おう、ポタアンを使うならバランス接続もしてみよう、 と自分の中で話が転がっていき、気がつけば購入していました。これからいろいろと聞き込んでいきたいと思います。
まず並行輸入品という事ですが、取説には日本語の記述もありますし、少し値段が高い他の出品物も製造メーカーやAmazonが販売している正規品な訳ではなく、同様のマケプレ販売ですので、おそらく出所も条件も変わらないと思います。 /// AndroidやPCを繋いで聞くことも可能ですが、基本的にはiPhone向けのポタアン。iPhone接続用のケーブルや収束用のゴムバンド、スマホとサンドイッチする為のシリコンマット等、必要なものは全て同梱されています。 本体にはアンプ駆動用のバッテリーが内蔵されており、たまにUSBでの充電が必要になります。 (充電4時間、1800mAh、メーカー公称10時間再生との事ですが、充電が切れるまで使った事はありません) 入力はUSBとφ3.5mmLINE入力。出力はφ3.5mmのアンバランス(普通のイヤホンジャック)とφ2.5mmの4極バランス、あとφ3.5mmのLINE出力も使えます。 /// 以下、iPhone + 本製品 + ヘッドホン での使用レビューです。 PCとの組み合わせでは384kHz/32bitまで対応するらしいですが、私の場合 その周波数帯の音源は持ち合わせていませんし、そもそも384kHzと96kHzの聞き分けなんか出来ません。 未だ普通に買えるハイレゾ音源は96kHz/24bitの一択が多かったりしますし、ITunesやiPhoneその他諸々の親和性云々で個人的にはハイレゾはALACの96kHz/24bitを上限として、CDからはiTunesでそのままロスレスで下ろして聞いています。 iPhone標準の音楽再生アプリはハイレゾ音源に対応していないので、まずはハイレゾ音源に対応した音楽再生アプリが必要です。オススメはNePLAYER Liteの192kHz/24bit課金版(¥480)。再生中の音源のサンプリング周波数を数値で表示するだけでなく、出力側機器の対応周波数 (この場合は本製品) まで数値で表示してくれるので、ハイレゾなつもりが実はハイレゾで聴いていなかったなんてガッカリを未然に防いでくれます。 同梱されているiPhoneと本製品を繋ぐUSBケーブル ( Lightning → Micro USB ) は組み合わせが特殊なので、基本的に市販品の汎用USBケーブルへ交換する事は出来ないと言うか、汎
バランス接続とBASSに満足しています。ケーブル=yinyoo16芯、イヤフォン=rose br5mk2、よく聴く音楽=メタル、ヘッドフォンのような鳴り方をします。特にBASSは強調し過ぎず自然に迫力を増してくれます。sonyのポタアンからの買い替えですが、大満足です。
製品は日本語説明もあり付属品も実用的です。肝心の音質は私の感覚では特によくなると言う感じはしません。ソースが殆どCDレベルでDSD音源を聴くことはほとんどないので宝の持ち腐れかもしれません。
カードサイズのUSB-DACなので携帯性が高いです。金属筐体で高級感もあります。 アンバランスしか使っていませんが,バランス接続対応で将来性も高いです。 パワーはnano iDSDと同等で,イヤホンなら十分です。 ヘッドホンだと時計の4時くらいまで上げる必要があります。 音質はnano iDSD,DS-DAC 100mに比べてSNRが低く,高域の詰まりを感じます。 バランス対応ヘッドホンを買ってからが本番ですかね。

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