カスタマーレビュー: ローランド-GR-55S-BK-Roland-ギターシンセサイザー

Fenderとの関係はどうなったのでしょう?

ローランド-GR-55S-BK-Roland-ギターシンセサイザー

FenderGC-1ストラトとのセットで128000円で売っていた時にAmazonで買いました。 弦楽器、管楽器、70年代歪系、もうありとあらゆる音が出ます。 私が特に気に入ってるのは「フルートソロ」と「30弦ギター」。 GC‐1が中古であったら絶対買うべし。アームはないけれどちゃんとしたFender。 現在は自分のギターに専用ピックアップを大手楽器店に装着を頼むしかないですが、 エファクターをジャンジャン買いまくるより絶対良い!!! 写真はFender powered by Roland GC-1です。

関連コメント

これ使って葉加瀬太郎の 「情熱大陸」を弾くのがマイブーム イントロはアコーディオンの音 バッキングはピアノの音 テーマはヴァイオリの音 サビは再びアコーディオンの音・・・ とにかく音の選択肢が多い ハーモニカの音で松任谷由実の「ひこうき雲」を オーケストラ音で「スターウォーズのテーマ」を パイプオルガン音でバッハの「小フーガト短調」を 三味線の音で 初音ミクの「千本桜」を など等、色々弾きたい曲も増えて行く かなり楽しめる機材
プロのベーシストです。 Variaxは楽器部分だけを置き換えるモノですが、こちらはシンセ、マルチ・エフェクト機能も含め、総合的な音作りが出来るのが良いです。 モデリング音色自体はLINE6のVariaxの方が上です。通常のエレキ楽器と比べるとダイナミクス・レンジが狭いのは両者ともに同じなので、本人の使い方次第での選択になると思います。 ギタリストでコードワークの後ろでパッド系を鳴らす、ソロでチョット変わった飛び道具としては便利です。ただそれ以上をシンセ系に求めるには、設定の追い込みと、それを使った際の弾きこなしの熟練度に相当なものを要求されます。(笑) シンベなどはホボほぼ使い物になるレベルとは言えないです。リアクションの悪さ、不確実さも含めて楽器として弾く力量が必須となります。ソコを望むのであれば、かなり前に生産の終了したVariaxベースを探してムーグ系だけと割り切った方がまだマシです。 ただ、モデリング音色に関して言えば、レイテンシーも低く、色々な音色を出してくれるので、「ダイナミクス・レンジが狭い」としても、楽器を複数持ち帰る手間を減らせるのは大きな魅力です。またレンジが狭くても、ほぼ100%でコンプを使うベーシストであれば、レンジの狭さは問題ないと思います。
和音いけるし、いろいろ音源が入ってます、BOSSマルチのデジタル臭さは サチュレート、EQ、チューブプリアンプでなんとかなるさ! MIDI入力も楽だし、めっちゃ作業時間が減りました。 でも、ギターにアレつけると木目とかよりあっちに目がいきますねwww
私はバンドで、この GR-55 と、デジタルマルチの ZOOM G3X またはアナログマルチの Electro-Harmonix Tone Tattoo を使用している。GR-55 で気に入っているのは、レスポンスの良さ、パッチ音の音質の良さ、である。かなり速いパッセージを弾いても、すべて追随してくれるので、今のところ不満はない。パッチはすべて優秀だが、GR-300 Analog Synth などはそのままでちょっとリバーブをいじるくらいで、パット・メセニーの Are you going with me? などが気持ち良く弾けるはず。その他気に入っているのは、Nylon Strings Guitar, Mild Nylon String Guitar の2つと、Jazz Guitar などで、少しパラメータを調整するだけでギターを持ち変えずともライブで迅速にこれらの音が出せるのは非常に強力である(但し、持ち運びは大変)。また、Rich Strings の音も良く、バンドの中で第2キーボードプレイヤー的な振る舞いができる秀逸なものだと思う。
音色の豊富さ、カスタマイズの自由度など、大方想像できることはできます。 使いこなせれば大きな武器になります。 ディスプレイが大きく見やすいのもいいです。 ただし、慣れが必要です。 一つ目は奏法です。 減衰系(ギター、ピアノ等)はいいですが、持続系(管弦、オルガン等)の音は 立ち上がりと終わりがギターと全く違いますから、意図する音を奏でようと思ったら 似たような楽器を新たに習得するくらいの気持ちで臨んでちょうどいいです。 あるいは、その音色楽器のアレンジが既に出来ているとしたら、 場合によっては譜面の一部を変更した方がいいかもしれません。 二つ目は音色です。 エレキやアコギと比べて音が丸いので、少し際立つように調整が必要です。 エレキやアコギは、ノイズも含めてけっこう高音成分がありますが、 整えられたシンセ音はそうではないので、前者に比べるとアンサンブルで目立ちません。 単に音量を上げるだけだと、もともと入っている低音成分も上がってしまうので、 ベースなどとぶつからないようにイコライジングしておく必要があります。 (各音色の高音/低音がどの程度か事前によく聴いておく必要があります。) ギターアンプにつないで鳴らすとこれらの傾向は顕著になりますので、 それを加味していコライジングするか、あるいはPAに直つなぎするのがいいかと思います。 スタジオとステージでは環境が全く異なりますので、 リハで確認して調整する時間も、少し長く取っておいた方がいいでしょう。 それから、初期設定は必要です。 Rolandの外付けピックアップか、Godinギターの内蔵ピックアップなど、 つなぐそれぞれのギターごとに、感度調整が必要です。(ギターごとに設定保存できます) もちろん買ってすぐつないで音は出ますが、初期設定はかなり音がデカイです。 私はGodinのFreewayですが、初期設定100%に対して、調整後は25%程度です。全然違いますよね。 音色によっては軽く触れただけでデカイ音が出ます。 ということは、左指で弦を離した瞬間にも(プリングオフではないのに)デカイ音が出るということです。 弦に触れませんね(笑) チョーキングなどもちゃんとできます。 逆に言えば、押弦すればわずかにピッチが上がります。 ギターの音はそれでいいですが、管弦やオルガン等では変な音になりますので、
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