FX TUBU03J
TUbu 01と比べてトーン回路がオペアンプなので鮮度がどうかと思っていたが、01はもっと真空管の音 03は低音のキレが良くドラムの音もとても良い、音楽的に楽しくなる音です。01は自然な音でクオリティーはこっちが高いかな?ゲインも01の方が高い、
この二つは設計思想がちがうのだろう。03はトーン回路をスパイスと使用しすると音楽が弾み楽しくなる。透明感は03か
03Jkのオペアンプを高級な3000円のmuse01へ交換まろやかになった。
使用しているプリメインアンプが遠方にるため、手元で音量を調整したいがために本製品を導入しました。
あと、トーンコントロールが欲しかった……使用しているスピーカーの低音が物足りなかったので。
トーンコントロール機能には満足しています。低音が若干増えました。
しかし……ボリュームが軽いですね。操作を誤りかけてしまいます…
追記:トーンコントロールは0時の位置で止まると思っていたのですが、さらに回るのですね。サブウーファーがいらないレベルにまで増幅されました。この低音はいいものだ…
TUBE-01J からラインアンプとして使っていますが、このアンプは音質調整がついて格段に幅が広がりました。スピーカーによってはもう少し・・・と思う時に少し調整をすると真空管の音が絶妙な感じで流れてきます。高額の真空管アンプと比べてもこれならあまり違いが判らない組み合わせも出てきて驚きです。
真空管アンプについてあまり詳しくはありません。PCスピーカーにアンプを付けたいなと思いアンプを探していて真空管アンプにたどり着きました。
沢山のレビューがあるTUBE-01Jと迷いましたが、こちらの方が真空管も大きく、高音低音の調整が出来るので少々高いですがこちらのTUBE-03J+にしました。
使用スピーカーはfostexのPM0.4です。
電源を入れると赤くほんわり光ってなんかいいです。
音質については劇的な変化はないと思います。
高音低音の調整が簡単に出来るので私としてはそれだけでも意味はありました。
デメリットとして真空管は寿命があるので注意です。
いつか換えの真空管を買う必要があります。
使用中は真空管がかなり熱くなるので火傷や燃えやすいものはなるべく離すなどした方がいいです。